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シューベルト,シューマン,ブラームスのピアノ曲オススメ

こんにちは。
以前,「ショパン,リスト,ラフマニノフのピアノ曲オススメ」でお世話になったものです。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4617173.html

前回いろいろなオススメをいただきまして,ピアノ曲にも多少なじみが出てきたところで,そろそろ次のオススメも訊いてみようかと思い立った次第です。
さて,次は誰のことを訊こうかな~,と,いろいろ考えてみたのですが,今回はちょっと渋めに,

 『シューベルト,シューマン,ブラームス』

でいこうかと思います。
#なぜまた三名様セット? といわれると,大した意味はないのですが(爆),なんとなくリズムがいいので(笑)

前回と同じで,私からのお願い事項は,
 ・三名様のうち一名様のオススメでもOK
 ・曲の長短,有名/無名,親しみやすい曲かどうかは不問
 ・世評の高い曲のご紹介でもみなさまの嗜好によるオススメでOK
 ・曲でのオススメ,アルバムでのオススメ,ピアニストでのオススメ,どれでもOK
 ・前回ご回答いただいた方も,今回が初の方も大歓迎♪
 ・私のお願いを守らなくてもOK
  (でも,せめて作曲家と楽器は守ってください,笑)
です。

ついでに今回は,
 ・ピアノつき室内楽曲のオススメ
 ・ピアノ協奏曲のオススメ演奏(ブラームス&シューマン)
も,もしもあればお願いいたします。

投稿日時 - 2009-02-12 03:41:53

QNo.4710206

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

またお邪魔します☆
お次はシューマンでいきます。
リストアップしますね♪
☆アレグロOp.8
この曲はかなりマニアックです。ピアノの先生から教えて頂いて初めて知りました。 アレグロの流麗なメロディーとその中にあるシューマンらしい可愛らしさや煌びやかさが特徴的です。何度でも繰返して聴きたくなる1曲です(^_^) これを聴かなきゃマニアじゃないというくらい重要な曲だと勝手に思ってます!
オススメCDはイェルク・デームスピアノのシューマンピアノ全集です。HMVでお手頃価格で販売してます。

☆交響的練習曲Op.13 終曲 アレグロ・ブリランテ
とても活気があり躍動感とエネルギーが漲る輝かしい曲です。
この曲を知ったのはyoutubeで若かりし頃のアシュケナージがこれを弾いていたのを見たからです。 1回聴いただけで惚れました♪
オススメCDはアシュケナージが奏するシューマンピアノ曲集です。

☆ピアノ・ソナタ第2番
のだめで出てきた曲ですね☆彡
とにかく速い曲です!指がもつれそうです。けれどシューマンは初演するクララにこの曲を余り激しく弾かないようにと注意したそうです。 個人的には速い曲は大好きですしシューマンの素晴らしいヴィルトゥオーソ性が見られる作品なので愛聴してます。
CDは上に同じです。

☆森の情景 第8曲 狩りの歌
上で紹介した交響的練習曲と同じような曲なのです。元気良く勇ましい狩人が森で今日も狩をしているよ。というような茶目っ気ある楽しい曲です。CDは又もや上に同じです。

☆子供の情景 謝肉祭 幻想小曲集
この3曲はシューマンの中では絶対に外せない曲です。全て素晴らしく誰もが親しみやすいシューマンシューマンシューマンな作品です\(^o^)/ とにかく聴いてみんしゃいと言いたいです。

☆ピアノソナタ第3番
こちらは結構大人なシューマンが楽しめる曲ですね_φ(・_・ そしてマニアック。
聴きどころは何か不安に迫られていたかのような激しく怪しげで憂鬱な旋律が一気に駆け抜けて行きます。この作品を作曲中の彼は愛妻のクララとのことでクララの両親ともめていた時期だったようですね。
その時の様子がよく反映されています。是非聴いて頂きたい作品です。
オススメCDは上原彩子 ピアノのチャイコフスキー・コンクールライヴ

☆ピアノ協奏曲
良い曲ですよね♪中学生の頃ハマってたなぁ。
今もたまに聴いてはテンションあがってノリノリになります(笑)
愛聴盤は(p)アシュケナージ (Con)ウリ・セガル (S.O.)ロンドン交響楽団

私のオススメcdはほとんどがアシュケナージになってしまいます(^_^;)
本当に尊敬していて彼のピアノが好きだからこそ彼の演奏を選びます。あ語ってしまってすみません。

シューマンは実に愉快で想像力豊かな作曲家です。
これからシューマンを深めてみたいです☆

投稿日時 - 2009-02-12 22:18:01

お礼

こんにちは。
お久しぶりです。お待たせしましたー!

森の情景と交響的練習曲は#8さまがご紹介のサイトで聴くことができました。元気が出ますね(^^
特に交響的練習曲がツボにハマりました♪終曲だけではなくて,そこにいたるまでの過程もいいです。・・・っていう感想を持つのは,まだベートーヴェンやブラームスを聴く耳でシューマンを聴いちゃってるんでしょうかね~。でも,こうやって自分の今の感性に合う部分を見つけつつ,シューマン本来の良さもこれから発見していけたらいいな,と思います。

ソナタについては,まだまだ「のだめ」以下の状態で,「なんで「なんでこうなる?」って思うの?」というレベルなのですけれども(汗),理想の姿を頭では分かっていてそう振舞おうとするけど,心の中では実は自分はそんな人間じゃないと苦しんでいる,そんな人間像を思い浮かべるようになってきました(全くトンチンカンな感想かもしれませんが)。
理想を高く掲げて突き進むって,かっこよさそうだけど,しんどいことなんでしょうね。ベートーヴェンってやっぱり凄い人だったんだな~,と。

・・・とと,なんか脱線してきましたね(汗)


さて,小難しい話はさておき,「子供の情景」「謝肉祭」「幻想小曲集」。
こちらでみなさんにオススメいただいてひと通りCDを揃えました♪

子供の情景はすでに他の方へのお礼で申し上げましたがホロヴィッツの晩年のもの,謝肉祭はミケランジェリ(他の方の言いつけをやぶってEMIのを買ってしまいましたが^^;),幻想小曲集はアルゲリッチです。
今のところは躍動的なアルゲリッチの幻想小曲集がインパクトがあって印象に残っていますが,他の作品/演奏もこれからじわじわ好きになってくる予感がします♪


最後に,pimik様はじめみなさまのご回答を拝読して思うのですが,「私はこの曲/このピアニストが好き!」って自信を持って言えるのは,とてもステキなことですよね。ピアノ曲ではまだまだおどおどしていてはっきりモノが言えない私ですが(^^; 早くみなさまのように自然に(しかし熱く)楽しみ語れるようになりたいものです。

・・・って,まだいっぱい回答いただいてるのに締めくくってる場合じゃなーい!(爆)


ご回答,ありがとうございました!

投稿日時 - 2009-02-27 19:55:05

ANo.10

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回答(18)

ANo.18

♯6です。

すみません。ブラームスのp協 オススメ演奏忘れてました(^^;
どっちにしてもツィメルマンなんですが…
今はラトル&ベルリンフィルにはまってます。
私は指揮者音痴?なので 指揮者の良し悪しはわからないのですが 以前『RHYTHM IS IT』というベルリンフィルとラトルのドキュメンタリー?を見てから ラトルが好きになったという 音楽性とは全然関係ない話なんですが(爆)

ピアノソロは好きなピアニストが特に決まっている訳でもなく いろんな人を漠然と聴いていますが 女性ピアニストだけは どうもブラームスの演奏としてピンと来ないです。アルゲリッチのラプソディーも情熱的ではあるのですが 音が全然軽いし、しかも速すぎる気がしてブラームスじゃないなぁ…なんて生意気に思ったりして。
♯3さまがお勧めしていた アファナシエフ。なんとなく良さげな匂い?がしたので ブラームス後期ピアノ作品集を購入しました。(まだ正式には聴いていません)
試聴をしてみたのですが 後期の作品に合いそうな感じを受けました。以上取り急ぎ♯6~7の追加でした。

投稿日時 - 2009-02-20 23:10:57

補足

みなさまこんにちは。

まずは,貴重なご回答をいただいたのにお礼が大幅に遅れてしまったことにつき,お詫び申し上げます。
さらに,誤字・脱字や人名間違い・呼び間違いなど,情けない限りでございます。
私事でいろいろとバタバタ・・・というのは,みなさまには関係のない話で,いかなる事情があろうと質問を立てた以上はきちんと対応せねば,と思う次第です。


・・・と,反省はこのくらいにしまして♪(ぉぃ)


前回の「ショパン,リスト,ラフマニノフ」編に続き,多くのみなさまから多くの(一部は一人でたくさん,爆)のオススメをいただき,大変に嬉しく思っております。
途中のお礼でも書きましたが,渋めの地味系を選んだつもりだったので「ショパン~」編ほどは盛り上がらないかもな~,と心配していたのですが,みなさま思いのほか深く熱い思い入れがある様子で,少々驚きました。
みなさんロマンチストでいらっしゃるのですね(笑) もちろん私もですが(^^

独墺音楽あるいはロマン派の音楽というのは,クラシック音楽全体から見れば実は一部分にすぎませんし,音楽全体から見ればもっともっと小さな部分ではありますが,人の心を揺さぶる普遍的なものを持っているからこそ,こうして今でも多くの人々に愛されているのかもしれないな,と,質問の趣旨からはちょっと外れますが考えたりもするのでした。


さて,ご回答の中で次回の質問ネタのヒントもいくつかいただけたことですし(えっ,懲りてない?^^;),今回はこれにてお開きにさせていただこうかと思います。

みなさま,改めまして,ご回答ありがとうございました!



I'LL BE BACK!?!?

投稿日時 - 2009-03-18 21:10:30

お礼

こんにちは。

おお,そのCDは,リリースされたときすごく注目したやつですよ。
買ってないのですが(爆)

ツィメルマン/ラトル/ベルリンフィルだと,重箱の隅もフタも裏側も徹底的につっつきまくってピカピカになった演奏なのかな~,なんていい加減な妄想をしまして,私の勝手なp協1番のイメージと合わなかったのが買わなかった理由なのですが,そういうものを聴いてこそ新しい発見が期待できるのかも?

女流ピアニストさんって,あまり聴いた事がないような気がします。
アルゲリッチと,ラローチャと,あと誰かいましたっけ?という程度(汗)
性別による違いってそういえばあまり気にしたことがなかったのですが,傾向としては何かしらあるような気もしないこともありませんね。

それから,アファナシエフ。何人かの方が名前を挙げていらっしゃいますが,結局まだ聴いていません・・・。
名前は私の頭の中に刷り込まれたので,今後いろいろ物色するときの候補になると思います。


本当に長い間お礼をお待たせしてしまい申し訳ありませんでした。
ご回答,ありがとうございました!

投稿日時 - 2009-03-18 16:48:23

ANo.17

知識が狭い故、重複してますがリンクの紹介ということで…
シューベルトの楽興の時(Moment Musical)、ホロヴィッツがいい味出してます。

シューマンのピアノコンツェルトには私もリパッティに1票。

参考URL:http://www.youtube.com/watch?v=o9Ak7Tk9B3s

投稿日時 - 2009-02-16 10:04:31

お礼

こんにちは。

どこかのライブのアンコールなのでしょうか,これは。
かなり晩年のようにお見受けします。

始める前のちょっとお茶目な雰囲気が意外というかなんというか。
私の中でのニックネームを大魔王あらため亀仙人にしましょうかね~(ぉぃ)

私が最近買ったソナタもそうですが,晩年のホロヴィッツは独特の味があるような気もなんとなくします。
なんとなく,なのでうまく説明できませんけれども(汗)

興味深い映像のご紹介,ありがとうございました。

投稿日時 - 2009-03-17 03:53:20

ANo.16

これだけ回答が付いているのに、今さらという気がしますが、三枚だけ推薦しておきます。 

シューマン ミケランジェリ(p) 謝肉祭、ウィーンの謝肉祭の道化

http://www.hmv.co.jp/product/detail/54054

間違っても、EMIの70年代の録音を買ってはいけません。DGです。 ピアニスティックの極致、だれがこれほど弾けるでしょうか?!


シューベルト リヒテル(p) ピアノソナタ 第13番、第14番

http://www.jvcmusic.co.jp/-/Discography/A001727/VICC-2177.html

本当に素晴らしい演奏。マイナーな曲ではあるが、シューベルトのピアノ曲を愛する人には是非聴いてほしい。

ブラームス ギレリス(p) ヨッフム(指揮) ベルリンフィル  ピアノ協奏曲 第1番 第2番

http://www.hmv.co.jp/product/detail/712863

ギレリスもいいけど、何と言ってもヨッフムとベルリンフィルが素晴らしい。 特に第1番のオケは最高!!! この時代のベルリンフィルはこんな音が出せたんだなぁ。 しかし、カラヤンではこうはいかなかっただろう。ヨッフムでよかったと心底思った演奏。

あと付け加えるなら、DGに残されたアルゲリッチのシューマン演奏には、ほぼ外れが無い。 シューベルトの狂気の世界が聴きたいのなら、アファナシェフ(p)のソナタ集をどうぞ。これは、ハッキリ好みが分かれるでしょうね。

投稿日時 - 2009-02-15 10:30:19

補足

> アルゲリッチのショパン・・・・「躁」のショパン・・・


すいません,なんで「ショパン」になってしまったんでしょうね。トホホ。
謹んで「シューマン」に変更させていただきます。
申し訳ありませんでした。

投稿日時 - 2009-03-13 01:46:57

お礼

こんにちは。
前回の質問に引き続きお世話になります。
リアルの生活の方がいろいろとバタバタしておりまして,参上が遅れ,申し訳ない限りです・・・。

ミケランジェリの謝肉祭は,たまたま入っていた,というだけなのですが,結果としてはご言いつけを破ってしまいましたね(笑)
「ピアニスティック」という言葉,私にとっては今のところ「いかにもピアノっぽい」という程度の理解なので,極致とはどういうものか,EMIのこの録音はどの辺がダメなのか,正直,私にはまだよく分かりませんけれども・・・(汗)
ミケランジェリについてのいろいろな言説を耳にするにつけ,かなりの個性派という印象はありますが,前の方へのお礼でも申し上げたとおり,演奏の上での個性は残念ながら私には分かっておりません。ミケランジェリの他の演奏を聴いてみたり,謝肉祭の他の演奏を聴いてみたりと,ピアノを聴く耳についても幅・厚みを増やしていけたらいいな,と思っております。ご推薦のアルバムも頭に入れておきますね。

お,シューベルトのソナタのオススメがまた増えましたね♪
少しずつですがいろんなピアニストを聴くようになって,ますますリヒテル好きになってきた気がする私ですので,機会があればぜひ聴いてみたいものです。

ギレリス/ヨッフム/ベルリンフィルは,名前を聞いただけでもいかにも骨太な感じでそそりますね~。

アルゲリッチのショパン,私が買った「幻想小曲集」はDGではなくて,どこぞのライブ録音(詳細不明,ラヴェルとのカップリング)のようでしたが,とてもよかったですよ。「躁」のショパンかな,と,なんとなく。

アファナシエフは実際に聴いた事もないのに私の中で妖怪っぽいイメージ(ぉぃ)が勝手にできてしまって,ご本人には申し訳ない限りですが,彼のソナタはいかにも瘴気?が漂ってきそうで興味あります。


ご回答,ありがとうございました。

投稿日時 - 2009-03-13 01:37:48

ANo.15

あっという間にすごい回答数で,行列ができるラーメン屋さん( or ケーキ屋さん)みたいですね。
既にたくさん出ていて新たなお勧めはありませんが,雑談(独り言)で来ました。

まず,これしか知らないシューベルトから。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/245055
古典調律という話を聞き,ピアノって平均律だと思っていたので驚いたのが内田光子さんでした。
ピアノの古典調律はもっと古くからあったようですが,それまで知りませんでした。
これしか知らなくて,比較対象がないので,演奏については分かりません。曲はいい曲です。

次にブラームス。
ご存知の曲?だったと思いますが,晩年のop.116~op.119の静かな曲は大好きです。
特に Intermezzi op.117 No.1 は特別に大好きです。

最後にシューマン。
実はシューマンでお邪魔をしにきました。
ブラームスと並んで,私にはドイツ的と感じる人です。ブラームスほど内面的に熱いものを
秘めた人という印象はありませんが,クララのような積極的な女性と出会ったことで,
ブラームスほど想いを内に秘めなくてよかったのではないかと思っています。
シューマンの曲を聴いていてふと感じることですが,窓の外は明るく賑やかで楽しそう…。
でも,外を眺めている部屋の中は薄暗く孤独…。窓の外だけが明るい…。
なぜか,そんな光景をイメージしてしまいます。
その部屋の中から外を眺めているのはシューマンの後姿です。
No.10さんから出ていますが,[No.10さん,久し振りですね。]
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2636187
特に個性的ではなく地味な?(クセがない)演奏かと思います。
とにかくいろいろ聴いてみるなら安いです。

実はシューマン
実はの実ははシューマンの謝肉祭。
演奏にこだわって聴き比べているのは「謝肉祭」です。
この曲が好きになったきっかけは確か(確かではないですが)ラーンキだったような…?
LPを片付けてしまって確認できません。
刺激的だったのがミケランジェリ。「定番!」という評価もあって買いました。鋭さを感じました。
ラジオで聴いてパッと好きになってしまったのがラローチャ。すぐにレコード店へ。
ところが,「廃盤です…」でがっかり。
しかし,数年後にCDで出て買うことができました。
リストで名を出しましたが,ボレット。
当時,まだ聞き慣れなかったデジタル録音という言葉。
デジタル録音!というだけで珍しかったので何も考えずに適当に買いました。
「何,この変な演奏!」これが第一印象です。
しかし,不思議なことに,どんどんとボレットの魔術にかかってしまいます。
アラウは好きで,映像で観たかったのでDVDにしました。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1796464
指の動きを見ながら聴けるのでCDとは違った楽しみ方ができました。
(今はYouTubeでも見られますが)
ずっと以前に中村弦子さんのコーヒーのCMで使われていましたが,
謝肉祭をもしご存じないなら是非ともお聴きください。

投稿日時 - 2009-02-13 23:57:36

お礼

こんにちは。

シューマンの「謝肉祭」にこだわりがあるご様子。
私が持っているミケランジェリのもの(http://www.hmv.co.jp/product/detail/1902206)は,もともとはバッハ/ブゾーニ編のシャコンヌが聴きたいがために買ったものでした。シャコンヌを聴いて,続いて入っているブラームスの「パガニーニの主題による変奏曲」(私は好きな曲ですが,どなたからもオススメがないですね・・・^^;)を聴いて,実は謝肉祭まで集中力が持たないことが多いんですよね・・・。

そこで先日(といってもずいぶん前,謝肉祭シーズンのころ),改めて謝肉祭に絞って聴いてみました。

なんで謝肉祭ではバカ騒ぎするのか,とか,ドイツの謝肉祭はどんな感じなのか,とか,そういう部分をなんとなく実感できたのはわりと最近のことなのですが,いわゆる「カーニバル!」とはちょっとイメージ違うな,と思いました。(サンバのリズムがない,とかそういうことではなく,笑)
ミケランジェリというピアニストの個性もまだよく分かっていないので,そういう作品なのか,演奏の特質なのか,そのあたりもまだはっきりしないのですが。

アルゲリッチあたりが演奏するとまた違うのかもしれないな,とも思うのですが,カーニバルらしい「浮いた」感じがあまりしないんですよね。例えば私のイメージでは,謝肉祭というと,「ローマの謝肉祭(ベルリオーズ)」とか「謝肉祭序曲(ドヴォルザーク)」なのですが(あとは「ヴェニスの謝肉祭」とか),そういうのとはちょっと違う雰囲気に感じます。

もちろん,それがおかしいとか悪いとかそういうことではなくて,

> 外を眺めている部屋の中は薄暗く孤独…。窓の外だけが明るい…。

というコメントも気にしつつ,非常に興味深く聴いています。

ラローチャはアルベニス「イベリア」を持っていて好きな曲/演奏ですし,ボレットは前回の質問でみなさまから名前を聞いて好きになったピアニストですから,聴き比べも面白そうですね。(ラーンキはまだ謎の美青年のままですが,笑)
また,謝肉祭に限らず,いろいろなピアニストでシューマンに触れてみると,またいろいろと見えてくるものがあるような気もします。


シューベルトとブラームスのオススメもありがとうございました。
参考にさせていただきます♪

投稿日時 - 2009-03-10 02:38:52

ANo.14

ホントたびたびお邪魔です(^^; これは前2つと合わせて1つなんですけど 文字数足りないから…(ごにょごにょ言い訳(汗))

☆まだご紹介がないようなので『ダヴィッド同盟舞曲集』作品6 の第10曲第14曲。これがシューマンの2つの異なった内面性が感じ取りやすいかなと。1つは非常に激しい情熱 1つはとても夢見る少年?みたいな。
クライスレリアーナ第2曲でも 全く同じメロディがFis Dur 直後にGes Durで書かれ 多分前者は夢 後者は現実なんじゃないかな…なんて感じます。

☆ダヴィット同盟は有名な話ですかね。説明するまでもないかもしれませんが…シューマンが考えた架空の団体。保守的な考えにしがみついた(ギクッ!)古い芸術に対して、新しいものを創作するために戦っていく人たちで 作品9の謝肉祭にも登場。ここでは2人の主役がいて 明るく積極的な『動』一方は冷静で思索的な『静』を持つ人物で この2人はシューマン自身の2面性を表すと言われてます…なんて事は 質問者さまには初歩的なお話でしたかね(汗) この2面性が演奏者にとっては難解に繋がり ひいては『狂気』と感じる要因の一つかなと考えてます。シューベルトとシューマン ブラームス…関係の深い作曲家のピアノ曲を聴く時に ピアニストの聴き比べと共に 作曲家の聴き比べにちょこっとでもお役立て頂ければ…う~ん。やっぱり釈迦に説法でしたね(^^;)ブラームスは質問者さまの方がお詳しいので。
ちなみに。ピアニストの腕云々ではなく 容姿がちらほら話題になっているようですが 以前リストの時に『ラーンキ』を挙げましたが 彼の若い時はそれはもう素敵でしたよ~。アップになるとうっとり…ブレンデルがアップになると(爆)
もういっちょ。ルプーは初恋のピアニストです(関係ないでした。スミマセン^^;)

投稿日時 - 2009-02-13 21:56:21

補足

うぎゃっ。(のだめ風にお読みください)



> 質問者がおっしゃる「狂気」

質問者⇒回答者『サマ』,と謹んでお詫びとともに訂正させていただきます。大変な失礼,まことに申し訳ありません。

以上,私の質問でほぼ必ず登場する補足でございました
(とことん回答者体質です,汗)



m(_ _)m

投稿日時 - 2009-03-08 18:15:54

お礼

こんにちは。

「シューマンの狂気」で思い出した話ですが,シノーポリ(精神医学を学んだ経歴を持つ指揮者)が自ら指揮したシューマンの交響曲についてそういうウンチクをいろいろ語って,某音楽評論家(隠しているわけではなく本当に忘れた^^;)に「ウンチクじゃなくて音楽で語れ」とかなんとかバッサリと斬り捨てられていたような。

上記の顛末自体もうろ覚えで正しく事実認識しているか自信がないですし,実際にこの演奏は聴いたこともないので,シノーポリがやりたかったことや某評論家が言いたかったことの本当のところは分かりませんが,ある人が語った言葉を他人が自分の言語処理脳(?)で勝手に解釈してしまうことの危うさってあるような気がします。
特に私は自分の言語能力/文章力に極めて自信がないので,私の言葉の貧しさで音楽のイメージを縛るようなことはしたくないな,なんて思ったりも。(この辺,ここでの活動との折り合いのつけ方が難しいところ^^;)

ただ,私がシューマンの音楽に感じている何か(今のところうまい言葉がないですが,例えば今までのここでのお礼の中で申し上げたようなこと)と質問者がおっしゃる「狂気」とは,かなりの部分がリンクしているんだろうな,とは思っています。言葉が通じなくても音楽なら分かり合える,なんてのは青臭い幻想かもしれませんが,一音楽愛好家としては,そうあって欲しいものだな,と。

「子供の情景」「謝肉祭」「幻想小曲集」に続いて,「クライスレリアーナ」「ピアノソナタ2番/3番」なども,CDを買ってじっくり聴いてみますね(いつ,とはいえないですが,笑)。


ご回答,ありがとうございました。


#なお,私が演奏家の容姿について書いているときは,「ああ,他に書くことないんだな♪」と生温かく見守ってやってください(爆)

投稿日時 - 2009-03-07 12:30:23

ANo.13

再びお邪魔です。
これって不便ですね。チマチマ分割…

シューベルトは本当に聴くには美しいです。ピアノ曲の魅力はやはり リートの美しさをそのままピアノに移行した感じで 情緒的な美しいメロディを支える伴奏部にも深い音楽表現があり 締め付けのない解放的な流れは聴くものに緊張を与えないと言いますよね。
私のシューベルトの印象は独創的なハーモニー。遠隔調への巧みで自然な流れ…です。が、演奏は難しい!シューベルト!って感じる演奏って難しいんですよ。私は未だにシューベルトのピアノ曲の『音』のイメージが耳にないです。モーツァルトと対照的です。モーツァルトは絶対的な『音』があるのに。もちろん私にとってですけど。もし質問者さまが『シューベルトの音みっけ~』の時は是非教えて下さい?

☆シューマン
質問者さまに『狂気』がわからない…と呟かれたからには 力づくで分かって頂きましょう!というのは嘘ですが シューマンの内面性というか2面性が分かりやすいかな?と思う曲紹介を(ゲッ!またか…ですか(笑)
☆情熱的で気まぐれ(気まぐれって曲ありますよね)時には狂気を感じるほど目まぐるしく 幻想的。かと思うと非常に詩的で情緒的で優しいメロディ。これが演奏する時に持つシューマンの印象。この人のポリフォニー的なメロディは難解。ブラームスのポリフォニーとは性質が全然違って どこがメロディか解らない(なんでこうなる?シューマン…ってのだめのセリフに思わず拍手)事もしばしば。とにかく複雑さがシューマンの難しさです。シューベルトが現実からちょっとだけ上の世界?を表現したのに対して シューマンは自分の複雑な内面性・2面性を表現してるな…と感じます。

投稿日時 - 2009-02-13 21:06:32

お礼

こんにちは。

『シューベルトの音』,難しいお題ですね~。
たとえば#2さまがおっしゃっているようなこと,なんとなくは感じられるかも? とは思うのですが,私もまだまだ経験値が絶対的に足りないので・・・。
ストーリーはなんてことはない雑談だけど,声や口調の美しさ,あるいは不意に飛び出す深い発言(実はただの天然?ぉぃ)に惹きこまれていつまでも聞いていたくなるというか。
終わらない瞬間の美しさ。
「それはさっきも聞いたよ」とか「あれ,前は違うこと言ってたよね?」とか「いきなり話が飛びましたよ」とか,そういうことを言うのは野暮なんでしょうね,きっと(笑)

シューマン編は次号に。

投稿日時 - 2009-03-03 09:56:01

ANo.12

こんにちは。
早速訂正です(^^;
シューベルトの所で書き方ぐちゃぐちゃでしたね(汗)アルペジオーネ・ソナタを室内楽の『ます』と並べて書かなきゃいけませんでした。後で見たら何故か間にさすらい人がうろついてて?さすらい人の作品番号も忘れてましたね。 Op.15です。重ね重ねすみません…とお詫びだけではなんなんで(って 実はこっちがメインなのはバレバレ^^;)
作曲家 作品について 多分質問者さまにはそれこそ 釈迦に説教…もとい、釈迦に説法ですけど(笑)
☆アルペジオーネ・ソナタを作曲した当時 シューベルトは病気による抑鬱症状の発作を度々おこすなど 不安定ではありましたが 楽曲は暗い影と共に美しさもきっちりと感じさせてくれる佳作です。ご存知とは思いますがアルペジオーネのための作品で現存している唯一の曲です(マニアック狙いか?)

☆さすらい人幻想曲は第2楽章が歌曲『さすらい人』D489に基づいています。

☆良く考えたら ピアノにとって重要なソナタを1曲もオススメしていなかったので シューマンつながりで シューマンが絶賛したという第18番ト長調D894 Op.78を追加します(これ以上追加すな~!とお怒りごもっとも。聴いたふりでもして下さい?)
ついでに?シューベルトのワルツって 意外と耳にする機会が少ない気がしますが、シューベルトの別の魅力が感じられるので どこかで出会ったら?聴いてみて下さいませ
☆シューベルト=未完成のイメージは(ピアノソナタもいくつか)病弱だったせいか 多作だったせいか…なんて どうでも良い事を考えてしまいました(^^;

☆はっきり言ってシューベルトは美しい。よくシューベルトのDurに悲しみを感じるって言いますよね。そういう美しさでは突出してるかな。ん?文字数(汗)

投稿日時 - 2009-02-13 20:16:42

お礼

まいどです。(いきなり馴れ馴れしい)

アルペジオーネ・ソナタってアルペジオがたくさん出てくるソナタだっていう勘違い(爆)のお年頃はもうずいぶん前に終わりましたが,実際のところ,どんな楽器かはきちんと知らず,たった今インターネット検索で確認いたしました(汗)。
ヴィオラ・ダ・ガンバとか,あっち方面(?)の音色の楽器なんでしょうかね~。
これを書いている時点でまだ曲は聴いていませんが,楽器の様子と回答者さまのコメントを見て,ムラムラと興味がわいてきました。チェロではなくてアルペジオーネで聴いてみたいものです。

19~21番に18番も追加ですか。シューベルトのソナタは後期をオススメする方が多いですね。
今のところまだつかみどころがないけど何となく好きになってきたホロヴィッツの21番を聴きつつ,次のステップも考えてみることにします。シューベルトってガツガツと求めて聴くのはなんかもったいない気がするんですよね。
#えっ,聴かない言い訳だろうって?(汗)

(続く)

投稿日時 - 2009-02-28 01:21:11

ANo.11

#2さん、
(#5です。このスレを借りてちょっと失礼・・・)

専門家の方?・・・
文章に説得力があります。多分、ご自身の貴重な音楽実体験からきているかと・・・確かに、音楽を分かっていらっしゃいますね・・・
それもかなり正確な審美眼ならぬ審美耳?をお持ちのご様子。合わせて感性のみずみずしさを感じます・・・

さて、シューベルト。
最後に書かれておられた「♪♪」・・・まさにそのとおりだと思います。
実は彼はモーツァルトよりも若くして亡くなっているのですよね。
モーツァルトは勿論素晴らしいけれど、(師のハイドンは生涯を通じてあえて自信が確立した形式的で純粋な音楽に徹して作曲してきました。その点、彼はその音楽にかなり屈折したところも見受けられます。うーん、ちょっとひねくれた?感じとも。小悪魔的などというのは俗っぽいので止めますが、そう、常に華やかで、計算高くて?受けを狙ったようなところなども否めませんしね・・・?あ、でも最高の音楽には違いありません!)

それに比べシューベルトは時としてはるかに彼よりも天上的かと思えたり・・・
確かに長いし、フレーズを明確にアピールしたり浮かび上がらせることが得意でない。しかし、不思議なんですね。一度、ツボを得て?本腰を入れて聴きはじめるともう虜(とりこ)になってしまう。
ピアノも、リートも、室内楽も、どれも本当に美しい。味があるんです。そして心のひだの奥底に触れます。

何か、久しぶりに(共感を覚えるような)いい言葉に出会えたような気がしました。
ありがとうございました。

PS:各作品に付記されておられるピアニストも的を得ています。
私は特にツイメルマン(ジメルマン)が好きです。彼の音楽には持って生まれた誰にも真似の出来ないセンスの良さがあり、そしてヨーロッパの華があります。その風貌も含め全て素敵です!
ムーアもリート伴奏では群を抜いて素晴らしいですね。(「冬の旅」ディースカウと共演)
あと、大家や鬼才も概ねベストチョイスかと。
でも、ブレンデルだけはいただけません。ごめんなさい、私だけの偏見かも知れませんが。音楽も、その風貌も、全てが嫌いです・・・(失礼)

投稿日時 - 2009-02-12 22:37:57

補足

#5&11さま,補足欄拝借いたします。


【これまでご回答いただいている皆様へ】


思いのほかの盛り上がりに嬉しい悲鳴をあげております♪
前回の「ショパン,リスト,ラフマニノフ」より回答数の立ち上がりが早いのはちょっと意外?
実はみなさんけっこう渋好み(?)なのか,はたまたココに回答するみなさんにそういう層(??)が集まっているのか?
しっかりご回答を拝読して,聴けるものは聴いたうえでお礼したいと思っておりますので,遅れがちになるかもしれませんが,どうかご了承ください。

投稿日時 - 2009-02-13 00:01:02

こんにちは。
うわあっ!!・・・これは泣く泣く色々な作品を切らなくっちゃいけませんね(シクシク)。

というわけで「大きいものがお好き」らしい質問者さまを考えてその方向で選んでみました。

★ブラームス
もうすでにお聞きかとは思いますが、
ピアノ・ソナタ3番 ヘ短調 作品5
は、演奏者によって大きく曲の印象が変わります(特に最終楽章)。
気品があるクリフォード・カーゾン、夢想的なラドゥ・ルプー、オーケストラルなブルーノ・ゲルバー(EMI盤の方が好き。デンオン盤はゲルバー度300%になっています)・・・みなオススメです。曲をよくご存じの方にはミス・タッチの量がハンパじゃないアニー・フィッシャーのライブ録音も熱い熱い演奏で聴いた後は暖房要らずです(リヒテルも絶賛)。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/488139

★シューベルト
「大きい」といえば最後の三つのソナタD958、D959、D960(19番、20番、21番)でしょうか。
D959はかつてのルプーの十八番で録音も素晴らしいと思います。D958も私の中ではルプーがベスト。
ルプーのD960は若干「考え抜かれた」感ありすぎかもしれません。のろさの極限を追及しちゃったリヒテル、自然なカーゾン、包容力のあるハスキル、沈思黙考(ん?)R・ゼルキン・・・等々、名録音が沢山あります。
3曲まとめてならブレンデルの新旧録音はどちらもバランスが素晴らしいかと思います。

(もしヴィルトゥオジテ系がお好きなら作曲者本人も弾けなかったという「さすらい人幻想曲」をリヒテルで是非!)

★シューマン
さんざん悩んで
クライスレリアーナ 作品15
がシューマンらしい大曲かと思いました。
冒頭部分がピアニストによって随分違う場合もあります。
私は「ルプーさま命」だったのでいささかディアボリックなルプー盤をよく聞きますが、カプリングの「子供の情景」は全く「子供」じゃありません。アルゲリッチ(「クライスレリアーナ/子供の情景」)だと「子供」満開です(ただし時代の割に録音状態が良くないとは思います)。ホロヴィッツも名盤!
でも他の曲でもシューマンはピアノの名盤がうじゃうじゃあります。ミケランジェリ、リヒテル、ハスキル・・・・みんな私の宝物です。

協奏曲は一枚だけ挙げるなら
リパッティ/カラヤン
を。カラヤンが一生に一度(?)ソリストを立てに立てた演奏かと。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/293438

室内楽は以前、「ピアノ5重奏曲 作品44」(R・ゼルキン、ブダペスト四重奏団)と「ピアノ3重奏 一番 作品63」(ホルショフスキー、シュナイダー、カザルス)の二曲が収録された盤がCBSから出ていたのですが廃盤らしく残念です(やっぱり作曲家つながりだけのカプリングはヘンだったんでしょうね)。現在だと分冊になってしまいますが↓
http://www.hmv.co.jp/product/detail/139321
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1796453
なお、上記カプリングのマルボロ音楽祭のライブ録音のシューベルト「ます」はゼルキンらしからぬ楽しい、若々しい演奏です。

投稿日時 - 2009-02-12 19:19:53

補足

★シューマン クライスレリアーナ
実はつい最近まで「クライスレリアーナ」ときちんと言えませんで,クライレリスアーナとかクライレスリアーナとかなんとかかんとか(汗)。
・・・と,なんでこんな話をするかといえば,まだちゃんと聴けてないのでまともにコメントできないんです(爆)。

シューマンのピアノ曲を聴くようになって思うのが(まとめて聴いたのは「子供の情景」「謝肉祭」「幻想小曲集」など),ひとつの作品としてのまとまりがあるのやらないのやら,というところで,ピアノ協奏曲や交響曲でシューマンになじんできた私には結構な不思議感があるのですが,オケで言えば交響詩みたいなものを想像すればいいのかな,と。
シューベルトにせよシューマンにせよ,ロマン的なモノと楽曲形式の関係のとらえ方という点では,ベートーヴェンやブラームスとは別世界の住人だったのかもしれませんね。

協奏曲編・室内楽編もありがとうございます。楽しそうなゼルキンって私には全然想像できませんが(笑)。


以上,なにやらシューマンのように分裂気味(ぉぃ)でシューベルトのようにだらだらした(ぉぃぉぃ)お礼になってしまいましたが,きっとブラームスのように照れているんだと思います(爆)
ご回答,ありがとうございました♪

投稿日時 - 2009-02-26 03:13:25

お礼

こんにちは。
とりあえず現時点でここが折り返し地点ですね。
ご回答をいただいた方々には本当に申し訳ない・・・。

★ブラームス ピアノソナタ第3番
他のご回答へのお礼で「直情的」と書きましたが,ブラームスが照れ屋さん(?)になったのはどのあたりなんだろう・・・なんて気になって調べてみたら年表サイトを見つけまして,それによるとソナタ第3番を作曲した年とシューマン夫妻と知り合った年がちょうど同じで1853年。シューマンが入院したのが1854年。
http://www.brahminen.com/leben/index.html
http://www.brahminen.com/werke/index.html
ほほー,なるほど・・・なんて考えるのは深読みのしすぎかもしれませんが,若いアイドル歌手や俳優さんなんかでも,あるとき,「あ,さては私生活で何かあったな」と感じることがありますしね。・・・てか,なにと比べてるんでしょう,私は(爆)。
アニー・フィッシャーは当然初耳。そういえば女流ピアニストが感じるブラームスってどうなんでしょう。というか,クララはいったいどういう気持ちでブラームスのピアノ曲を弾いていたんでしょうね。ああ,浪漫派(笑)。

★シューベルト ピアノソナタD958、D959、D960(19番、20番、21番)
先のお礼でも申し上げましたホロヴィッツの「子供の情景(シューマン)」のCDのメインディッシュが実はD960でして,気が向いたときに聴いています。
http://www.amazon.co.jp/dp/B00005FIMZ
評によれば「ホロヴィッツ特有の自在さが高齢ゆえの重みで鈍っている」と・・・。
重み・緩み,確かにそんなイメージもする演奏ですが,悪い方向に重く緩くなっているとは私には思えませんでした。
曲が分かったわけではないけれどもなぜか繰り返し聴きたくなるCDです。

ところで,ご回答を拝見してリヒテルのシューベルトも聴いてみたくなって,結局オススメとはまったく無関係に珍盤?を購入しました。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/695636
私にはどっちがリヒテルでどっちがブリテンの音なのか,もちろん区別つきません。ブリテンが凄いのか私の耳が悪いのか。
ピアノマニアさんなら分かるんでしょうかね~。

「さすらい人幻想曲」は他の方からもオススメありますし,技巧派も大好きなのでぜひ聴いてみたいです。
(ん?,まだ聴いてないのかとどこからか声が・・・?汗)

(補足に続く)

投稿日時 - 2009-02-26 03:11:16

ANo.8

 過日は、大変お世話になりました。又、普段の他様へのお答えも、大いに役立たせて頂いております。
 そんな博識のTa595様が、クラシックの分野で、お尋ねになる事が有るなんて???
 前回の「ショパン,リスト,ラフマニノフのピアノ曲オススメ」では、私の知識内で、何をリストアップしても全てご存知の筈と思い、躊躇してしまいました。当に「釈迦に説法」じゃないかと・・・・
 今回もその気持ちは変わり有りませんが、ご存知でモトモト、この際、参加する事に意義が有る?(爆)?と・・・・そんな訳で、末席を汚させて頂きます。

 情緒的とムードのみで聴いて来た私の知る程度の曲ですから、何れもメジャーど真ん中だと思いますが・・・・

【シューベルト】
●楽興の時 第3番 ヘ短調 D.780-3, op.94-3 http://www.piano.or.jp/enc/dictionary/composer/schubert/000301.html
●軍隊行進曲 第一番 ニ長調 D.733-1 op.51-1 http://www.piano.or.jp/enc/dictionary/composer/schubert/003218.html
●4つの即興曲 op.90 D.899 (第2番 変ホ長調/第3番 変ト長調/第4番 変イ長調)http://www.piano.or.jp/enc/dictionary/composer/schubert/003401.html
●ピアノソナタ 第16番 イ短調 D.845 http://www.youtubeclassic.net/schubert/d845/1-37.html
◆魔王(リスト編曲) <試聴不可> http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005FLCQ/classicsoundl-22/ref=nosim/

【シューマン】
●ピアノ協奏曲 イ短調 op.54 http://ml.naxos.jp/album/8.220306
●ピアノ小協奏曲 ト長調 op.92 http://www.7andy.jp/cd/detail/-/accd/C0739900
●謝肉祭 op.9 -第1曲“前口上” http://www.piano.or.jp/enc/dictionary/composer/schumann/001800.html
●「子供の情景」op.15-7 “トロイメライ” http://www.piano.or.jp/enc/dictionary/composer/schumann/000342.html
●「森の情景」op.82(第1曲“森の入り口”/第3曲“孤独な花”/第7曲“予言の鳥”/第9曲“別れ”) http://www.piano.or.jp/enc/dictionary/composer/schumann/004844.html
●ピアノソナタ 第1番 嬰へ短調 op.11 http://www.piano.or.jp/enc/dictionary/composer/schumann/000354.html
●ピアノソナタ 第2番 ト短調 op.22 http://www.piano.or.jp/enc/dictionary/composer/schumann/000356.html
●幻想小曲集 op.12-2“飛翔” http://www.piano.or.jp/enc/dictionary/composer/schumann/000358.html
●クライスレリアーナ op.16 第8曲 http://www.piano.or.jp/enc/dictionary/composer/schumann/000343.html
●アベッグ変奏曲 op.1 http://www.piano.or.jp/enc/dictionary/composer/schumann/000327.html
●幻想曲 ハ長調 C-Dur op.17 http://www.piano.or.jp/enc/dictionary/composer/schumann/000344.html
●アラベスク ハ長調 op.18 http://www.piano.or.jp/enc/dictionary/composer/schumann/000345.html
●ピアノ五重奏曲 変ホ長調 op.44 http://www.piano.or.jp/enc/dictionary/composer/schumann/017759.html
※シューマンのピアノとなると押さえが利きません(苦笑)。この3~4倍位は、挙げたくなります。彼の作品からは、新鮮だけれど危うさを感じる青春の眩さが、私にとっては魅力なのだと思います。

【ブラームス】
●ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 op.15 http://www.7andy.jp/cd/detail/?accd=C1044700
●ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 op.83 http://listen.jp/store/album_00028945350523.htm
●ピアノソナタ 第1番 ハ長調 op.1 http://www.piano.or.jp/enc/dictionary/composer/brahms/001074.html
●16のワルツ op.39-15 http://www.piano.or.jp/enc/dictionary/composer/brahms/006734.html
●6つの小品 op.118
 ◇第2番“間奏曲”イ長調 op.118-2 http://www.voiceblog.jp/andotowa/370903.html
 ◇第3番“バラード”ト短調 op.118-3/第5番“ロマンス”ヘ長調 op.118-5 http://www.piano.or.jp/enc/dictionary/composer/brahms/001072.html

 ベタな上に、思いっきりシューマンに偏ってしまいました。自分では意識していなかったのでチョッと驚きです。
 この程度では、お役に立たないかも・・・・!?
 今後も、宜しくご教授を賜りたく存じます。

投稿日時 - 2009-02-12 16:33:14

補足

こんにちは。
お礼が遅くなっており,申し訳ございません。
提示していただいたサイト,他のご回答の曲を聴いてみたりするのに大変重宝しております。
まずそれについてでけでもお礼申し上げたく思い登場しました。
ありがとうございました。
正式な(?)お礼はまたのちほど。

投稿日時 - 2009-02-20 23:11:40

お礼

こんにちは。
いつも回答興味深く拝見しております。
いつぞやのドヴォルザークの謎解きは楽しかったですね。
ロッシーニやプッチーニのいつものオススメは,いつか私も聴いてみたいと思っています。


私のはんぱ知識の偏りぶりには,ホントにビックリすると思いますよ(笑)。
ということで,メジャーど真ん中のオススメも大変にありがたいです。

ご紹介いただいた中では,特にシューマンのピアノソナタに興味があり聴いてみました。(やっぱり大作に偏る・・・)
他の方のご回答へのお礼に「交響曲やピアノ協奏曲ではシューマンの狂気がよく分からない」というようなことを書きましたが,シューマンの本領は形式に縛られないところでこそ発揮されるのかもしれないな,と思いました(もちろん,このソナタでもシューマンの魅力は感じられましたが)。
紹介ページにあったシューマンが残したという「ソナタ形式にそのものに限界があり、今後、より自由で新しいものを創造すべき」という言葉も興味深かったです。

「危うさ」は,シューマンを感じるキーワードのひとつかもしれませんね。


ご回答,ありがとうございました。他のオススメも少しずつですが聴いていっています。

またどこかでお会いするのを楽しみにしています。
オーケストラ部門(?)なら負けませんよ!(笑)

投稿日時 - 2009-02-26 01:32:29

ANo.7

たびたびお邪魔ですみません^^;)

ブラームスには特別な想いがありまして 語り始めたら100回答くらいしないと(アホな事言うな…ですね^^;)

*ブラームスは初期と末期?に作品が集中して作られていて 彼の音楽性の遍歴を感じるにはとても重要な作品群で…って事は質問者さまのほうがお詳しいでした。
*晩年の作品は言わずもがな 味わい深いブラームスの小品がめじろ押しで。
1890年に弦楽五重奏を完成してから 自らの創作力が急に衰えたのを感じ 霊感の乏しい時には1行でも作曲すべきでない…というポリシーの通り これ以後は大曲の創作をやめた…という いかにもブラームスらしいエピソードがありますが 私は晩年の小品もとてもお勧めしたいです。

*6つの小品・作品118第3番バラード ト短調…晩年で衰えたとはいえ ブラームスの若き日の情熱も感じさせる小品だと思います。

*4つの小品・作品119第4番ラプソディー 変ホ長調。前述のラプソディーとは全く違って 達観したブラームスの精神が私には感じられ 是非聴いて頂きたい作品です。

またまた前回に引き続き 大量の作品をお勧めしてしまいましたが 質問者さまの長い人生の?中で ピアノでも…と思った時に聴いて頂ければいいな。と思っていますので くれぐれも体力消耗して風邪など引かぬように ご自愛下さいませ(前回の反省とお詫びのつもりです^^;)

多分 まだまだ語り尽くせぬ部分もありますので 相変わらずねちっこく再登場させて頂くかもしれませんが どうぞその節は温かく見守って下さいまし。ペコリ。
*尚 大変寝不足と慌ただしさの中で書いておりますため(だったら後にしろ!っちゅう噂も^^;)誤字脱字 作品名 作品番号等 万一間違っていた際には訂正させて頂きます。

投稿日時 - 2009-02-12 13:02:16

お礼

こんにちは。
ブラームスの後期ピアノ作品は,ピアノ曲としてはめずらしくわりと昔から好きで聴いていました。
ただ,作品116~119が1枚のCDになっていて,いまだにどれがどれやら(汗)。

ブラームスが最後期に大編成作品を意図的に作らなかったことは知りませんでした。
以前,どなたか(こちらに回答者様として登場いただいてますが^^)のご質問で,あるブラームス後期作品のイメージについて答えさせていただいたことがありますが,なるほど,そういう背景も私のイメージとちょっとは関係してるのかも。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2792382.html
(私の回答はNo.4です。文才がなくて紹介するのも恥ずかしいですけれども^^;)


私事ですが,曲のイメージが私の今の境遇・気持ちに重なるような気もしていて(まだ引退する歳ではないですけれども,笑),このご回答を機に,またよく聴くようになりました(^^
ステキな曲のご紹介,ありがとうございました。

投稿日時 - 2009-02-24 16:31:47

ANo.6

こんにちは。
寝不足のままブラームスを語るのは ちょっと体力不足かも(笑)とりあえず作品のお勧めを。

☆ブラームス

*大作好き(←こだわってる^^;)の質問者さまにはまず ピアノ協奏曲第1番二短調作品15・・・ブラームス初期の作品が持つ 情熱・情緒・ ロマンティシズム溢れるものと感じます。第2番変ロ長調作品83と比較すると 創造的構想を作品にするにはまだ精神的に若かったのかなと。…だからこそ情熱的で情緒に溢れる作品でもある訳で(ん?何が言いたいのか あまりに好き過ぎて語り方が変?)あえてこちらをお勧め致します。もう一つの協奏曲や一連の交響曲で聴く事のできる驚異的な構築力はまだですが・・・メロディーとアンサンブルの美しさは傑出していると思っています。・・・・・・・・・・*ピアノソナタ第3番へ短調作品5・・・2番と迷って迷って迷った挙げ句 こちら。ピアニストはベートーベン弾きのゲルバー(何故~弾きを違った作曲家でオススメするのかは すみません。分かりません^^;)
ゲルバーの音の重厚さと構成力でピアノソナタはこの人かな…。私的には意外とロマン派っぽい感じを受けるんですね。繊細なピアノ(強弱の)の音とか。

*ラプソディー作品79は前回答者さまが挙げられているので詳しい事は割愛しますが 第1番の最もブラームスな部分?は最後15小節。もちろん作品の冒頭から素晴らしいですが 私はこの最後に命賭けます?

*やっぱりワルツは外せないので。作品39より第4番第14番。ブラームスの熱い熱い情熱的(熱いがいくつやねん?)作品。

*室内楽はピアノ四重奏 第1番ト短調作品26か第3番ハ短調作品60か…選択は好きな調性で直感で決めて下さい(なんちゅうお勧めの仕方でしょ^^;)ベルリンフィルピアノ四重奏団で。
例の如く続きます。

投稿日時 - 2009-02-12 12:28:42

お礼

こんにちは。
モタモタして申し訳ございません。やっと再会ですね(笑)。

協奏曲(2曲とも)好きなのはno questionです♪
どこか別の質問で自慢したことがあるのですが,第1番はバレンボイム(ヤンソンス/バイエルン放送響),第2番はLars Vogt(ティーレマン/ミュンヘンフィル)をライブで聴きました。ベテランの第1番と若手の第2番というのはある意味逆転現象ですが,なかなか興味深かったです(Vogtフォクト?は若年寄り風なのでそれほど意外でもない?)。
バレンボイムの第2楽章は絶品でした。

ソナタは今聴き進めているところです。
オケばっかり聴いていると,ホントの初期の作品を聴く機会がないので(一番早いのでp協1番?),面白く聴いています。「ブラームスの作品というにはちょっと部品が足りないんじゃない?」という印象もあったりもするのですが(爆),直情的(?)なブラームスも悪くないかな,と思いはじめています。
ゲルバーはもちろん初耳のピアニストですとも!(開き直り^^;)
Wikiには「ベートーヴェンとブラームスを偏愛」と。偏愛,ステキです(笑)。

ラプソディはオススメいただいて以来すっかりお気に入りになりました。
が,最後の15小節あたりは,「あー終わったー」くらいにしか聴いてなかったかも(汗)。私も命がけで聴き直します!

ワルツは四手版をライブで聴いたことがあるし,少し前にもたまたまラジオで聴いて,いいな~,と思っていたのですが,さて,何番だったのやら・・・?
ショパンとはまた違った(といってもショパンもろくに知らないですけど^^;)落ち着き・穏やかさがあったようになんとなく記憶しております。

ピアノ四重奏はト短調のCDがあります。
クレーメル/バシュメット/マイスキー/アルゲリッチという暴れん坊カルテット(爆)。
みんな好き勝手にやってるようで協調しつつ,でもやっぱり好き勝手(笑)。練りに練った演奏というのとは違うと思いますが,もの凄いエネルギーは感じます。練り物系演奏?も聴いてみたいですね。

ご回答ありがとうございました。
さて,お次の方は・・・ん?(^^

投稿日時 - 2009-02-21 02:00:46

ANo.5

質問者さんは軒並みロマン派の作曲家のピアノ曲を求めているのかな?

特に今回はドイツ・ロマン派・・・
挙げられた3人の偉大な作曲家は皆いずれもピアノの名手でもあったので作品(ピアノ曲やピアノを含む室内楽曲や声楽曲)も実に素晴らしいものが多い。
特にシューベルトやブラームスはベートーヴェンをとても尊敬していました。
というわけで機会があれば楽聖のピアノ・ソナタ(全32曲=ピアノの新約聖書とも)も聴いてみてくださいね。(特に後期の作品)
表面的な華やかさ・美しさのみに惑わされることなく芸術の本質的なもの、その深く真髄をえぐるかの如く人間存在の意味や哲学的なものを感じます。
でも、あなたには少々重いかなあ・・・?笑
標題のついた「悲愴」「月光」「熱情」「ワルトシュタイン」「テンペスト」「告別」といった作品も前(初)期、中期をそれぞれ代表する傑作ですが、後期の最大傑作29番「ハンマークラヴィーア」の重厚で長大な作品の中にあって、28番、30番~32番といった曲は反対に淡い筆致で、丁度、画家が油絵の大作を制作中にふと、息抜きに水彩画を描くかの如く、程よい脱力感が実に爽やかな感じでまたよいのですね。

さて、私のお奨めは・・・

シューベルト
・ピアノ三重奏曲 第2番 変ホ長調 OP.100
(45分を超える長大な曲!その緻密な構成とロマン溢れる曲想はシューベルトならでは。特に第二楽章はS・キューブリックの映画「バリーリンドン」で有名に!)

シューマン
・ピアノ曲集「色とりどりの作品」(ブンテ・ブレッター)OP.99
(シューマンには「子供の情景」等、短い曲を集めた小品集に極めて魅力的なものがありますが、これも若い頃からスケッチしていた佳曲を集めて小品集としたもの。
確か、クララ(彼の妻)にも同名の作品があったような・・・?
いずれの曲もとてもロマンティックで魅力に溢れ、後にブラームスはこの中からチョイスして変奏曲に編曲しています。
あ、ご存知ですよね?ブラームスがシューマン亡き後も終生クララのことを慕っていたということを。(奥手な彼は恩師の秘められた作品をあえてアレンジし彼女に捧げた・・・!?)
CDは極端に数が少ないですが、マイナーレーベル等を探せばきっとあります。メジャーレーベルでは一時、リヒテルが弾いたものも出ていましたが・・・

・ピアノ四重奏曲 変ホ長調 OP.47
(ピアノ五重奏曲op.44の方がよく演奏されるけれど、私はこちらの方が好きです。特に緩徐楽章の美しさは絶品!)
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=235321
あと、グールドがジュリアード弦楽四重奏団と共演したものも名盤!

ブラームス
ピアノつき室内楽曲は例えば、ピアノ五重奏曲がありますがあまり好きではありません。(やたらうるさすぎる!?)
ブラームスの室内楽作品の真骨頂は何といっても、弦楽四重奏曲(全3曲)、弦楽五重奏曲(全2曲)、弦楽六重奏曲(全2曲)、クラリネット五重奏曲、クラリネット(ビオラ)・ソナタ(全2曲)、ヴァイオリン・ソナタ(全3曲)とあとチェロ・ソナタ等でしょう!

ということで、ピアノ協奏曲(全2曲)。
第1番、第2番、共に素晴らしいです。彼の4つの交響曲と同じくらい高い芸術的価値があるかと思います。
どちらもオーケストラが重厚でシンフォニック的です。まさに独奏ピアノを伴った交響曲とでも。
特に第2番は四楽章構成で、第三楽章はピアノが独奏チェロのオブリガートを担当していて夢見るように美しい!
CDですが、前者はクリスティアン・ジメルマンがバーンスタイン/ウィ-ンフィルと、後者はバックハウスがベーム/ウィーンフィルと共演したものがそれぞれ素晴らしい!

投稿日時 - 2009-02-12 11:09:52

お礼

こんにちは。

もちろん古楽もバロックも古典派も国民楽派も印象派も(一応)現代モノも好きですし,重いのはむしろ大・大歓迎なのですが,質問ごとにテーマを決めて少しずつみなさまに教えをいただこうと思っております。
というわけで,旧約・新約,その他もろもろにつきましては今のところ質問ネタのストックとして置いてありますので,しばらくお待ちくださいませ(お蔵入りになってしまうかもしれませんが,笑)。
*今のところ,内田光子さんの28~32番をなんとなく気持ちよく聴いております♪

シューベルトとシューマンのオススメ作品は,曲名からして初耳です。機会があればぜひ聞いてみたいですね。室内楽の分野もまったくのど素人なので,大変に参考になります。

シューマン&クララ&ブラームスのエピソードは,ロマン派だな~,と思います。(今回三人目にブラームスが滑り込んだ?のは,一応そのあたりの経緯も考えてのことでした)
ブラームスが左手ピアノのために編曲したバッハの「シャコンヌ」は,右手を怪我して使えないクララのもとに届けられたとか。暖かいというか切ないというか。

ブラームスのピアノ協奏曲のオススメも大変興味深いです。ついつい指揮者&オケに目がいってしまうのは,管弦楽マニアの悲しい性(さが)ですが(笑),バーンスタインで熱い第1番,ベームで深みのある第2番というのはよさそうですね。ツィメルマンは先日来みなさまの話を聞いて,私の中でどんどん評価があがっていってますし(大して聴いてもないのに,爆),バックハウスは今のところ伝説上の人物でしかないのですが,超正統派独墺音楽で聴いてみたい感じはしていますから,ブラームスのp協第2番はぴったりかもしれませんね。

ご回答,ありがとうございました。

投稿日時 - 2009-02-19 09:25:04

ANo.4

私もピアノを弾きますが、今回の3名は自分のレベルでないのであまりレパートリーがありません。従ってあまり参考にならないかもしれません。
また、ブラームスは基本的に聴かないので紹介できません。(音楽性が私の感性に合わないから)。

シューベルトは、すでに推薦なさった方もおられる、有名な「ます」ですね。他には記憶違いでなければ「ロザムンデ変奏曲」と言うピアノ組曲もあったような・・・。

シューマンは「子供の情景」(第7曲が有名な「トロイメライ」)しか知りません。他にはメロディーは聞いたことがあるかもしれない「楽しき農夫」が入っている「子供の為のアルバム 作品68」がありますね。私が一番好きなのは(と言うか唯一わかるのは)、シューマン作品と言えば、マルタ・アルゲリッチですね。このピアニストは「シューマン弾き」と考えて間違いないのでしょうか?詳しい方教えてください。

私は基本的にショパン派なので上記三人の作品は弾きませんが、私が長い間「ショパン弾き」だと思っていた仲道郁代さんは、音楽評論家の間では「ベートーベン弾き」と理解されているようです。

アルゲリッチは「シューマン弾き」ですか?

投稿日時 - 2009-02-12 09:46:24

お礼

こんにちは。

「ます」は気持ちいい曲ですね。
ロザムンデ変奏曲は存じ上げませんでした。参考にさせていただきます。

「子供の情景」は先日CDショップで買ってきました(ホロヴィッツ)。まだきちんとした感想を書けるような段階ではなく,まずは楽しく聴いていますが,楽しい雰囲気のようでも,なんとなく「リアル(現実)に向かって開いていない世界」という感じもしないでもありません。魔王ホロヴィッツが何か黒魔術(?)を使ってるのかもしれないので(笑),もう少し慎重に聴いて(感じて)みないといけませんが,たとえば「狂気」と表現されるようなシューマンの特質はこのようなものとつながっているのかも?などと思うようにもなってきました。

アルゲリッチの件については私は詳しくないので回答資格ありませんが,家にあった「レコード芸術」という雑誌のバックナンバーにシューマンの特集があり,そこではアルゲリッチのショパンは高く評価されていましたよ。
だから「アルゲリッチはショパン弾き」ということになるのかどうかは私にはなんとも・・・ですけれども。


ご回答ありがとうございました。
#よろしければ回答者さまも私と一緒に彼らの世界をのぞいてみませんか?(もちろん,無理にとは申しませんが,笑)

投稿日時 - 2009-02-17 01:49:05

ANo.3

お久しぶりです!昨日やっとこの地に戻って参りました。
早速、このご質問を発見してこれは私の出番だと思いまして(^^)
お役に立てたら嬉しいです。

まずはブラームスから。
私にとっては最も旬な作曲家です!
丁度、ピアノで「2つのラプソディー 第1曲」を弾いてます。堂々としたドラマティックな冒頭は聴衆を虜にしてしまう迫力と躍動感を感じます*中間部は打って変わって優美な旋律になりまた主題に戻って最後は桜が散るように静かに終わりを告げます。何とも切ない物語のようなブラームスの濃厚さを醸し出した1曲です*
余談になりますが、途中で和風な?少し感傷的な旋律が出てくるのですがこの曲を練習している最中に母が「その曲日本の曲?あの桜の曲やと思ったわー」と申していました(^^:) それ以来、その部分を弾く
時は♪さ~くら~さ~くら~や~よ~い・・・のと心の中で歌いながら
弾いてます(笑)
第2曲も第1曲に劣らず濃厚でこちらはミステリアスな曲に仕上ってます。どちらもブラームスにしかつくれないどっしりした精力が宿っています。

愛聴盤はヴァレリー・アファナシエフ演奏の「ブラームス ピアノ作品集」です。テンポは他のピアニストに比べると少し遅いですが活き活きした力強い演奏です。良ければ聴いてみて下さい。

次にブラームスのピアコンいきます!
私も個人的に大好きな曲です(^^)まず第1番のお薦め盤は
(p)アシュケナージ (con)デイヴィッド・ジンマン (s.o)ロンドン交響楽団
円熟したアシュケナージの力強いピアノに迫真のオーケストラの演奏はオーディオから熱気とともに伝わってきます!
第2番もピアニストは同じで(con)ハイティンク (p.o)ウィーン・フィル
の演奏です。
ホルンのソロがまた美しく壮大で全体的にメリハリがついてオケとピアノが噛み合うようにハーモニーを大切にした演奏だと思います。

そろそろ文字数がやばくなってきたので一旦終わります。
まだまだ書きたい事がありますので♪また回答します。
ブラームス、楽譜にこれ程色んな思いを捧げて生きてきた彼を尊敬します。

投稿日時 - 2009-02-12 08:20:59

お礼

こんにちは。
復帰後の回答第一号に選んでいただき,光栄です♪

ブラームスは値段だけで選んだ(ぉぃ)ピアノ曲集のCDがあります。
演奏者は,Hakon Austbo・・・って読むことすらできませんし(爆),比較対象もないので演奏については今のところいいもと悪いもとなんともよく分かっていませんが(^^;

バラードの第1曲は,情熱のブラームスですね。こういう熱さを表現できる作曲家って,そんなにたくさんはいないような気がします。
自分の知ってる管弦楽曲で言えば,悲劇的序曲や交響曲第3番を連想しました。「さくら」は言われてみればなるほど(笑)
第2曲もよかったですよ。

アファナシエフは,いろんな話をあちこちで見聞きしていて気になるピアニスト(&指揮者)ですが,まだ聴いた事はありません。第2曲は似合いそうですし,第1曲のような曲をどう料理するかも興味があります。
オススメ,覚えておきますね。

コンチェルトは,回答者さまならもちろんアシュケナージですよね♪
ピアノについてはよく分かりませんが(家にあるのはポリーニ/ウィーンフィルですが,これも値段とオケで選んだようなものだし,いい曲~,とか,うまくてかっこいい~,とかそんな程度の感想,汗),第1番にロンドン響,第2番にウィーンフィルというのはいい感じと思います。


ではまた!
(そこまでいくのに時間かかるかもしれませんが^^;)

投稿日時 - 2009-02-15 18:53:04

ANo.2

♪シューベルト作品

ピアノソナタ第21番 遺作
 *やたら長い曲ですが、シューベルトの作風特有の”退廃、孤独の中の幸福と静かなる狂乱”が全て表現されているので、個人的には最も好きな作品です。一般的にはシューベルト弾きとして名高いブレンデルのものをよく耳にしますが、当方はまだこの作品のベスト演奏CDを探し求め続けている最中です。今の所は、ラーンキ位でしょうか。シューベルトはハンガリー文化の影響を濃く受けている頃のウィーンで生まれ育った人である為か、彼の作品では、今で言う東欧の土地独特の空気感や音階、リズムがさり気なくあちこちで登場するのです。こういう部分においては、東欧(特に、ハンガリー)やロシア系のピアニストは、肌でそれを理解できている分、他の文化圏のピアニストでは到底、分かり得ないほどの自然体のシューベルトを実現できているようで、それを聴くと、とても心地好く感じるのです。

即興曲 Op.90-3
 *大変に著名で、かつ優れた精神性の曲なので取り上げているピアニストは山ほど居ますが、個人的にお気に入りなのは、ホロヴィッツの最晩年の録音です。次にアルトゥール・ルービンシュタインの最晩年の録音。ツイメルマンも非常に美しく、整備された仕上げでこの曲を弾いていますので、聴いていて心地好いですが、比較的若い時の録音であるせいか、深みというものは余り感じられません。個人的には彼が最晩年になった時に再度、この曲を録音してみてくれて、それがホロヴィッツと並ぶほどに超越したものになっていると良いのに、と密かに期待しているのです。
6分弱程度と、大変に短い曲ですが、完成度が高く、人生の荒波を乗り越えた末に達観した弾き手こそ、この曲の真髄を表現できるに至る心の力を持っているように感じています。そういう演奏に出会えると、何千回も聴きたくなり、また聴く度に新しい感情を発見できるのです。

ハンガリー風奇遊曲 (連弾用、ピアノソロ用、両方有り)
 *連弾用は、リヒテル(ロシア)&コチシュ(ハンガリー)のコンビがお薦め。(現在、まだ廃盤になってないかどうかは不明)ハンガリー地方特有のリズムが生きている曲で、譜面上、不思議な箇所にアクセントが付いていたりします。あの土地に流れている"荒涼とした空気”を知っている人間にとっては、たまらなく郷愁をそそる名曲です。(一般的には殆ど知られていない曲ですが。)

*以下は歌曲ですが、シューベルトの場合、歌のバックで流れているピアノ伴奏のレベルが高く、聴き所も多いので。
歌曲集 「冬の旅」 
 *ピアノ伴奏者として第一人者のジェラルド・ムーアが弾いているものがお薦め。

セレナーデ D920(かの有名な”セレナーデ”とは別の曲です。)
 *ウィーン少年合唱団のアルトの子が歌っているものが、お薦めです。曲調と声質がとてもマッチしているのです。

♪シューマン

ピアノ協奏曲
 *これも色んな人が録音してますが、個人的には、完璧なダイナミクスを隅々まで実現しているツイメルマンの演奏が好きです。

ロマンス
 *ものすごい小曲ですが、短い中に豊かな要素が凝縮されている名曲だと思います。

子供の情景
 
♪ブラームス

間奏曲
 *圧倒的にグレン・グールドをお薦めしたいです。恐ろしくロマンティックに溺れた、極端な演奏を彼は実現しています。ブラームスの、深く、陰鬱な心を本当に見抜けていたからこそ、ここまでの演奏が出来るのだと思います。グールドは自身も作曲家でもあるので、演奏家としてだけ活躍している人では想像が付かない深い部分で他の人の曲が読み取れる希少なピアニストだったと思います。

ピアノ協奏曲 第一番、第二番
 *これも色んな人が演奏しています。何かしら、深遠なヨーロッパの森で展開する映画の世界へ巻き込まれたかの様な、ドラマティックな大曲で、聴く人にもパワーが居りますが、当方の大好きな曲の一つでもあります。お気に入りであるが故に、何十年経っても、ベスト演奏をしてくれているピアニストをまだ絞り切れていないのです。

♪♪シューベルトは、人間界と天上の中間に精神が居た人で、超越した曲を沢山残しています。モーツアルトほどに天上に近い訳ではないので、とても人間的な部分もあり、親しみ易さも同居していると思います。しかしながら、表現方法がとても地味であり、明確なフレーズとして出て来ないことが多い為に、よい作品は山ほどあっても、世間的に有名な曲が意外と少なく、一部の大ファンのみに愛好されているに留まっているように思います。本来は、「天才の中の天才」モーツアルトと同格かそれ以上に、あちこちで演奏されても良いクオリティーの作曲家だと思います。演奏分数が長い曲が多く、全神経を集中させて全体を通して何度も聴かなければ、彼の心に描かれていた世界が分からないという所が、「短く、分かり易い曲」が好まれる現代で、余り聴かれない理由かも知れません。個人的には大好きなので、とても残念ですが。

投稿日時 - 2009-02-12 06:27:09

補足

♪シューベルト♪♪
ここに懺悔いたしますが「シューベルトなんて退屈~」と思っていた頃もありまして(汗)
その後,正直自分の中でどういう変化があったのかはよく分からないのですが,彼の「自由さ」に魅かれるようになってきたような気がしています。

さて,作品ですが,ソナタはかなりの大作のようで,今すぐに簡単には感想をあれこれ書けませんが,他の方からもオススメいただいていますし,じっくりと聴いていきたいと思います。

即興曲作品90はひと通り聴きまして,ブレンデルがアンコールで弾いたのはこの作品90-3ということが分かりました。(聴いた直後にも調べたのですが,どうも作品番号と曲が結びつかなくて・・・)
ブレンデルも晩年・・・とはちょっと意味が違いますが,引退間際の演奏でしたし,オススメいただいているホロヴィッツやルービンシュタインも最晩年のものですね。
このなんてことない旋律に何を乗せるのか,いや,恣意的に何かを乗せるのではなくて,何が乗りうつるのかが大切な曲なのでしょうか。

聴けなかった「ハンガリー風狂詩曲」や歌曲のオススメも頭に入れておきます。

改めて,ご回答,ありがとうございました。

投稿日時 - 2009-02-14 18:19:23

お礼

こんにちは。
ご回答ありがとうございます。

ちょっと順番を変えさせていただきまして。

♪シューマン
ピアノ協奏曲はツィメルマンがオススメですか。
ラヴェルとショパンの協奏曲を持っていてとても気に入っているピアニストで,どんな曲にも徹底的に取り組む人だな,という印象を持っています。シューマンも聴いてみたいですね。

ロマンスは,すいません,無知なものでこれで正しかったのかどうかよく分からないのですが,作品28の1~3を聴きました。
今回の三人をつなぐ私の勝手なキーワードは「リリック/叙情」だったのですが(ブラームスはちょっと無理がある?^^;),そんな私のイメージにぴったりの作品でした。

実は,今,トロイメライが「子供の情景」の中の一曲であることに気づいた次第で・・・(汗)
トロイメライ以外は聴けていませんが,タイトルを見ているだけでも幸せな気分になりますね。

♪ブラームス
間奏曲(作品117)は好きな作品ですが,グールドの名前がここに登場したことにかなり驚いています。
なかなか本音が読み取りにくい人というイメージがありますが,ロマン派にあまり近づかなかったのは逆に自分がそれに近すぎるからなのか?・・・なんて考えるのは深読みしすぎなんでしょうね(笑)

協奏曲のベストが絞れない,というのは素人ながらにとてもよく分かるような気がします。(私も管弦楽ではそんな曲ばかりです)
簡単に「これがベスト!」なんて言えない曲だからこそ聴き込む価値があるんだろうな,と。

(シューベルトについてのお礼は少し遅れるかもしれませんが補足にて)

投稿日時 - 2009-02-14 17:58:13

ANo.1

こんにちは。(笑)←どんな始まりやねん?失礼しました。只今の時刻早朝4:30です。寝ようと思ったらこの質問を発見してしまい…一番乗りは私だ~!と頑張ってしまいました。で、悩みに悩んで。

☆シューベルト
*アルペジオーネ・ソナタイ短調D.821
*幻想曲ハ長調『さすらい人幻想曲』
*室内楽はあまりにも有名過ぎますが ピアノ5重奏曲D.667『ます』(ディー・フォレッレでしたっけね?違ったかな?スペルも忘れとる.恥)
とにかくシューベルトはピアノ曲多すぎて(汗)。古典派とロマン派ギリギリで ウィーン古典派に含めて考える人も多いらしいですね。
*ベタベタですが…
即興曲D.899作品90は全部ってキツいですかね?絞れません。
シューベルトはアルフレッド・ブレンデルとラドー・ルプー そして何故かモーツァルト弾きのピリス。を私は聴きますが…

*『ます』とアルペジオーネ・ソナタがカップリングされた ヨーヨー・マがお買得かと…。

☆シューマン

*ピアノ協奏曲イ短調作品54 これは多分CD持っていらっしゃるかも…ですが リヒテル&モンテカルロ国際&マタチッチがグリーグのピアノ協奏曲イ短調作品16とカップリングでお買得かと(ジャパネット たかたじゃないですね…)リバッティの演奏も良いと思います。

*交響的練習曲作品13

*幻想小曲集作品12より
第2曲『飛翔』第7曲指のもつれ←ウソです『夢のもつれ』
*アラベスク作品18 大曲好きの質問者さまに こういう曲の良さを是非味わって頂きたいです。

*言わずと知れたピアノソナタ第2番ト短調作品22はアルゲリッチを聴いてみて下さい。その速さと情熱的な演奏は 狂気の世界をさ迷った?シューマンの作品に合うなぁと思います。
シューマンはリヒテル・アラウ辺りはどうですかね?…すみません。限界なので続きは又にします。

投稿日時 - 2009-02-12 05:09:21

補足

☆シューマン
リヒテルとリパッティの協奏曲は超定盤ですね。とかいいながら家にはないんですが・・・。
そういえばなんでシューマンとグリーグのp協はヴァイオリンでいう「メンチャイ」みたいに一緒のことが多いんでしょうね??(家にあるのはルプーのものですが,やはり一緒)
曲目としては交響的練習曲と幻想小曲集にアラベスクっと _φ(・_・ (←お久しぶり!の#3&#10さん,かわいかったので早速拝借♪)
幻想小曲集は「小」ですが気になるところですね。

協奏曲や管弦楽曲を聴いている限りでは,シューマンの「狂気」っていうのは私ににはまだよく分からないのですが,ピアノソナタは要チェックですね!
#言わずと知れたと言われる曲すら知らない超ピアノ音痴です(涙)

演奏家はアルゲリッチにリヒテルにアラウですか。
アラウはまともに(というかたぶん一度も)聴いた事がないですが,Wikiによると「噛めば噛むほど味が出る」・・・うーん,三者に共通点,あるのか?(笑) もちろん,なくたってそれぞれにいいところがあればそれでいいんですけれども。


ご紹介いただいた曲で聴く機会があったものは,他のご回答へのお礼で報告させていただきたく思います。
ではまた♪

投稿日時 - 2009-02-13 04:01:31

お礼

こんにちは。
深夜(早朝?)に一番乗りありがとうございます♪

☆シューベルト
シューベルトはピアノに限らず全体的に曲多すぎですね(笑)
ブレンデルの即興曲どれか(ぉぃ),ラン・ラン「ます」,ルプーのソナタどれか(ぉぃぉぃ)はライヴで聴いた事があります・・・というか,これが私のシューベルトピアノ曲体験のすべて。
そんなわけで『アルペジオーネ・ソナタ』『さすらい人幻想曲』ですら名前だけで聴いた事がないという(汗)

ブレンデルは昨年12月の引退間際のモーツアルト協奏曲後のアンコールで。作品にひたすら真摯に向き合うからこそにじみでる個性というのもあるんだな~,と,しみじみ。お気に召さない方もいらっしゃるようですが(笑),私にとってはとても素敵な時間でした。

ラン・ランとルプーはまず見た目が(笑)
ラン・ランの天真爛漫な「ます」は若くてぴちぴちでおいしそう(爆)でした。オトナなのも聴いてみたいですね。
教祖様(爆)ルプーは,ドビュッシーの前奏曲集とシューベルトのソナタというプログラム(地味?)。
「リリシスト」って,日本語になかなかしにくい言葉ですが,いろんなところに自由に飛んでいける人なのかな,と。

(シューマン編は補足にて)

投稿日時 - 2009-02-13 04:00:12

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