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解決済みの質問

株の配当金(源泉徴収済み)を確定申告した方がお得?

教えて下さい。
昨年まで専業主婦で源泉徴収済みの配当金を確定申告して、
少額ですが所得税分を還付していました。
今年からパートを始め、年収1059600円(所得税 1100円)の源泉徴収票をもらいました。
株の配当金は、85100円(所得税 5957円 住民税 2553円)なのですが、確定申告した方がお得でしょうか?
住民税の計算方法が今一つ分からず、申告した方がこれから払うであろう住民税が少なくて済みますか?

ちなみに自分で払っている医療費が79750円あり、こちらは申告したいと思っています。
生命保険控除も5万あります(自分で確定申告してと会社からは言われています)
主人の扶養に入っています。

投稿日時 - 2008-12-24 07:04:19

QNo.4579275

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

配当申告なしの場合
所得税は、給与所得に対する分(1100円)は戻ってきますが、配当に対する分(5957円)は戻ってきません。
住民税は、給与所得に対する分(所得割)はかかりませんが、配当に対する分(2553円)は源泉されたままです。

配当申告した場合
所得税は、給与所得に対する分(1100円)も配当に対する分(5957円)も戻ってきます。
住民税(所得割)は
1059600円(給与収入)-650000円(給与所得控除)+85100円(配当)=494700円(所得)
494700円(所得)-35000円(生命保険料控除)-55015円(医療費控除)-330000円(基礎控除)=74000円(課税所得、千円未満切り捨て)
74000円(課税所得)×10%(税率)-2500円(調整控除)=4900円
4900円-2382円(配当控除、配当×2.8%)=2500円(税額)
2500円(税額)-2553円(源泉された住民税)=△53円(還付)

申告した方が所得税も住民税も得です。

ただし、申告してもしなくても住民税の均等割(4000円、市町村によって違い数百円高い場合もあります)はかかります。
均等割は、給与収入で93万円~100万円(市町村によって違います)を超えるとかかります。

投稿日時 - 2008-12-24 18:45:54

お礼

ありがとうございました。
とても分かりやすくご説明頂き、感謝いたします。
申告します。
均等割は、どちらにしてもかかるのですね。
良く分かりました。

投稿日時 - 2008-12-24 19:34:12

ANo.2

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回答(2)

ANo.1

>主人の扶養に入っています…

税法上、夫婦間に「扶養」はありません。
税法上の「扶養控除」は、親子や祖父母、孫などに適用されるものです。
夫婦間は、「配偶者控除」または「配偶者特別控除」です。
「配偶者控除」と「配偶者特別控除」とでは、税法上の取扱が異なりますから、十把一絡げに扶養と片付けてはいけないのです。

しかも、税法上の配偶者控除や扶養控除などは、1年間の所得額が確定した後に決まるものであり、年の初めや途中に出たり入ったりするものではありません。

「配偶者控除」は、配偶者の「所得」が 38 (給与収入のみなら 103) 万円以下であることが条件です。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1191.htm
38万円を超え 76 (同 141) 万円以下なら「配偶者特別控除」です。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1195.htm

まあ、「配偶者控除」の対象にはならない数字ということははっきり言えますね。

>申告した方がこれから払うであろう住民税が少なくて済みますか…

住民税の観点だけを判断すればよいのですか。
住民税は自治体によって細部が異なりますが、某市の例で計算すると、
http://www.city.fukui.lg.jp/j150/sizei/kojin.html

>パートを始め、年収1059600円…

「給与所得」409,600円
【給与所得】
税金や社保などを引かれる前の支給総額から、「給与所得控除」を引いた数字。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1410.htm
>株の配当金は、85100円…

「配当所得」85,100円
「合計所得金額」494,700円
・基礎控除 33万

>自分で払っている医療費が79750円…

・医療費控除 79,750 - (494,700 × 5%) = 55,000円

>生命保険控除も5万あります…

・生保控除 35,000円
「所得控除の合計額」330,000 + 55,000 + 35,000 = 420,000円
「課税標準額」494,700 - 420,000 = 74,700円
「市民税」+「県民税」= 7,400円

>住民税 2553円…

・源泉徴収税 (配当の分) 2,553円
・源泉徴収税 パートの分)・・・不明につきゼロとして計算
・配当控除 1,531円
「差引納税額」7,400 - 2,553 - 1,531 = 3,300円

-----------------------------------------

上記は配当金を申告した場合です。
配当金を申告しない場合は、上記の計算から配当に関する項目を除外して再計算してみてください。

所得税 (国税) について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

投稿日時 - 2008-12-24 08:00:24

お礼

詳しく教えていただいて、ありがとうございました。
とても参考になりました。
申告してみます。

投稿日時 - 2008-12-24 19:35:17

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