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締切り済みの質問

映画監督のわがままエピソード

黒澤明など、巨匠と呼ばれる人たちは撮影現場で難しい注文をしてスタッフを困らせたエピソードをよく聞きます。
(黒澤明が映り込みが気になる民家の2階部分を取り壊させたとか)
そんなエピソードを探しているのですが、ご存知のかたはいらっしゃいませんか?日本の映画監督なら誰でも結構です。
また参考になる書籍・HPなどありましたら教えてください。

投稿日時 - 2008-11-04 23:01:10

QNo.4454283

困ってます

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回答(2)

ANo.2

邦画の巨匠だと溝口健二監督が役者をより老けたように見せるため抜歯させたなんてのがあります。
何本か抜かせたあと、まだダメだとぜんぶ抜いてもらったとか、確かそんなエピソードだったと思います。作品名は忘れましたけど。

今村昌平監督だと、狭苦しいアパートを借りての撮影の際に、引く画を撮るためのカメラの置き場所に困り、勝手に壁を壊してしまった、なんてのも有あります。「にっぽん昆虫記」の製作担当の方から聞いた話です。

黒澤監督だと「デルスウザーラ」のロケをコーディネートされた方から聞いた話ですが、カメラテストの際に捉えたシベリアの森林の色合いが気に入らず、森林の多くを”塗ってしまった”のだそうです。ヘリから絵の具を降らせたのかホースで散水したのかは忘れましたけど。

深作欣二監督で有名なのは「仁義なき戦い」のロケの際、より迫力を出すため無許可で街頭でのゲリラ撮影を敢行し、実際にやくざの諍いだと驚いた一般人が逃げ回ったなんてのがあります。

ほかには浦山桐郎監督は「キューポラのある街」の撮影の際、会社側から使うようにと指示された吉永小百合さんが、下町の女の子に見えないと気に入らなかったようで、何とか吉永さんを降ろすために、彼女が盲腸の手術を受けたばかりだと聞き、撮影初日は全力疾走で走る場面から撮影させたというのがあります。で、傷口が開いて降板だろうと思いきや、当時16歳だった吉永さんはこの過酷なロケをやりきってしまい、監督もこれには言葉もなかったのだそうです。

デビッド・リーンやルキノ・ビスコンティなど海外の巨匠だと伝説的なあまりにもむちゃくちゃなエピソードもありますけど、さすがに邦人監督だと、考えられないようなとんでもないものは少ないんじゃないかと思います。

投稿日時 - 2008-11-05 01:01:29

お礼

ありがとうございます。今考えるとどれも驚きの話ですね!銃撃戦のロケをゲリラでやったら、今ならつかまりますよね・・・
すごいです。

投稿日時 - 2008-11-06 18:44:19

ANo.1

こんばんは。黒澤監督大ファンです^^
赤ひげでは、民家の引き出し全てにお薬を入れて撮影に挑んだとか。
無理な注文を付けることで、スタッフの“役へのなり切り度”というか撮影に対する士気を上げたかったのでは?と個人的見解です。
音楽では監督はトランペットが好きだったのかな~と感じます。私は映画音楽に興味があるのでついつい耳がそちらへ傾きます。
あとあと、一番好きな作品は“乱”ですね~~
人間の“生”への執着、生きることの大変さ、、、ものすごい力強さを感じる作品で大好きです。

一貫性にかける文章、失礼いたしました。

参考URL:http://www.asahi-net.or.jp/~zc2t-ogw/MKHome/AKHome/AKHome.htm

投稿日時 - 2008-11-04 23:14:11

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