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解決済みの質問

日本の大学の英語教育について教えてください。

私はとある国の大学で勉強しています。専攻は英語です。

日本の大学の英語教育についてよく聞かれるのですが、日本で大学に行かなかったのでどう答えていいか困っています。また私自身も興味があります。以下の点が特に気になります。

・講義は英語か日本語か?日本語を使う割合は?英語を使う割合は?
・どんな授業がありますか?会話やディスカッションやスピーチは積極的に行われているか?
・学生のレベルは?入学時、卒業時はどの程度でしょうか?

よろしくお願いいたします。

投稿日時 - 2008-10-09 22:57:57

QNo.4390132

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

・講義は英語か日本語か?日本語を使う割合は?英語を使う割合は?
学校によって違いますね。または先生によっても違います。私のとこの先生は、日本人でしたが全部英語をつかっての授業でした。

・どんな授業がありますか?会話やディスカッションやスピーチは積極的に行われているか?
これまた学校とか授業によります。私の大学では英語系の授業のほかに英会話という授業もあり会話やディスカッションなどはそちらで行われていました。
しかしディスカッションやスピーチという点では日本はまだ少ないように見えます。

・学生のレベルは?入学時、卒業時はどの程度でしょうか?
旧帝大とか早慶上智、外語大学に行く学生はやはり英語のリスニングやリーディング能力は高いです。また小学校や中学校の時点で英会話教室やそういった別の学校に通っていた人はレベルは高いです。しかし実践となると少し躊躇するようで、日本人の悪いところが出るかもしれません。

投稿日時 - 2008-10-10 10:47:02

お礼

大変参考になりました。そうですか!そうですね。日本は割りと大学の特色や先生の個性が出せるかもしれませんね。私のいる国ではそれほど大差がないので…。
全体的にはディスカッション、スピーチは少ないけれど、積極的にとりいれている大学もあるし、生徒のレベルもさまざまということですね。

ありがとうございました。

投稿日時 - 2008-10-10 13:41:38

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回答(6)

ANo.6

私の時代は、ひたすら英語の本・ドイツ語の本を読まされただけでした。

自習しておいた部分を和訳して発表し、日本語でコメントいただく、というだけです。

題材は単なる読み物もあれば、ビートルズの曲もあれば、科学論文もあれば、ツァラツストラはかく語りきをドイツ語原文で読んだこともあります。

工学系でしたので、英語でのディスカッションを講義で行うことはありませんでしたが、研究室では留学生や海外の方とのやりとりで嫌でもディスカッションをする機会がありました。

なお、大学入学・卒業時の英語レベルの目安としては、英検やTOEICの統計データをご覧いただくのが良いかと思います。

参考URL:http://www.toeic.or.jp/toeic/data/document.html#a

投稿日時 - 2008-10-10 11:38:26

お礼

音読と和訳中心ですか。なるほど。題材以外は基本的に日本語で講義ということですね。
工学系ですか。専攻でない場合はそのような授業方法になるんですね。

TOEICの統計データはいいですね。参考にします!

どうもありがとうございました。

投稿日時 - 2008-10-10 13:45:25

ANo.5

duosonic です。
う~ん、後続 trgovecさんのコメを拝読して、自分のコメを訂正しないといけないなと思いました。

曰く、「入学時は「問題は解けるが読み書き会話はできない」」

、、、そうなのかも知れませんねぇ。中・高校で詰め込まれた「日本流ハードコア英文法」的な穴埋め問題ができるということであって、「読み書きができる」ことの証明には直接つながりませんね。自筆の「読み書きは分かるけど、聞いて話すことはできない」をここに訂正いたします。

とにかく、「英語に興味があるか? もっと勉強しようと思うか?」が全てなのでしょう。中・高校で「日本流ハードコア英文法」をノドに無理矢理押し込まれたために、英語という教科に興味を失う、或いは英語自体が嫌いになってしまう生徒もいるんですよね、実際。これは決して生徒が悪いのではなく、文部科学省?の「教え方そのものが悪い」のです。本当に憂うべき現実だと思います。


横槍、失礼いたしました。

投稿日時 - 2008-10-10 10:56:45

ANo.3

大学によっても違いがあるし、「英語教育」というのが専門課程のものか、経済、理学、工学など他の先攻の学生のためのものかによっても違います。そういうわけで質問内容に合致していないかもしれません。

専門課程なら当然ですが、外国人講師による英語だけの講義があります。それは必須で単位を落とせば進級できません。学生は望んでそういう学部に来たのですから全般に熱心です。日本人が教える日本語の講義もあります。

専門課程以外では外国語の授業は単位を取るためのようなもので、学生も(個人差はありますが)習得しようとする意思は薄いようです。また訳読中心であまり興味を引くものでもありません。教員の中にも義務感だけで講義をしているような人もいます。

文学部、外国語学部以外でも海外留学する人は少なくありませんが、そういう人は自分で学ぶのです。大学で開設される講義に自主的に参加したり学外のものを利用したりさまざまです。目的のための手段ですから熱心になるのは当然です。

入学時にある程度使い物になる能力を持っている人もいますがそれは高校までの教育の結果であることはまれです。自ら興味を持っていたり、海外生活の経験があったりです。高校までの英語は定期テストや入試のためのものであるという側面が強く、これを何とかしないと使える能力としての英語力をつけさせるのはどうしても無理です。教師の側にそういう能力がない人が多いのもありますが今のようなテストや入試の現状では使える能力を試験していては時間がかかりすぎるのです。

よく「読み書きはできるが話せない」と言いますがこれは幻想です。読み書きができる人も少ししかいません。入学時は「問題は解けるが読み書き会話はできない」人が多いのです。卒業時は、専門以外で外国語ヘの興味がある人や海外留学をしたかしようとした人以外は、概してレベルは入学時より下がっています。

高校までの「日本式英文法」というのも実に奇妙な存在です。かなり難しいことを教えているようでいて肝心なところが抜けています。実用的観点、言語学的観点ともにどこか不十分なところがあります。
これも結局テストのための道具だからで、ある程度難しそうな用語を振りかざして白か黒かはっきりさせようとするものの、本質的なところには入って行けない。理論武装するような人にとってボロが出ては困るのです。

本人には切実なのでしょうが、実用的にも言語学的にもどうでもいいような質問を見かけますがそういう考え方が身に付いてしまったのか、教える側がそういうことばかり要求するのでしょうか(お断りしておきますが、単なる興味からやたら細かいことを質問するのは悪いことと思っていません)。

こういう日本式英文法は結局高校までで、大学の専門課程ではほとんど使わないものです。第○文型とか言おうものなら「それは学校文法だ」とからかわれます。

自分の経験からですから全てに当てはまるものではありませんが、参考まで。

投稿日時 - 2008-10-10 08:28:39

お礼

結局、大学がどうのこうのというよりも、自分で勉強する人は伸びるし、勉強しない人はのびない。それはどこの国の大学も同じでしょうけど、日本では勉強しない人はとことん…勉強しないんでしょうね。入学時よりも卒業時の方が…ということは。
専門課程でない限り、英語教育でそれほど厳しい要求はされないんでしょうね。外国語学部英語学科の場合がどうなのか特に知りたかったです。
訳読が中心なんですね。それは私のいる国の英語教育とは大幅に違います。

投稿日時 - 2008-10-10 13:38:10

ANo.2

こんにちは。
こういうご質問は、どうしてもスルーできないんです。


日本の大学での英語教育を語るには、その前、すなわち中学・高校における英語の教えられ方について触れておくことが不可欠だと考えます。

日本の中学・高校では「日本流ハードコア英文法」が詰め込まれています。当カテゴリーでも「助詞が~ SVOCの~ 従属節が現在完了の仮定法では~」という質問が星の数ほどあります。「それじゃ数学や化学で公式を暗記しているようなもんだなぁ、英語ってそういうもんじゃないと思うんだけどなぁ」と考えてしまうような質問も散見されます。

留学されているanko0603さんもご承知かと存じますが、大学生であろうが科学者であろうが、「SVOC」と言われて何のことか理解しているネイティブはほとんどいません。「この文章は第何文型になるの?」なんてネイティブに聞こうものなら、知らない事柄を聞かれてプライドを傷付けられ、ムッとした顔をされます。僕はこれを口を酸っぱくして言っているのですが、本当に本当なのです。

つまり日本の中高では、ネイティブである彼らさえも知らないような「日本流ハードコア英文法」を詰め込まれているワケですね。それは全く「コミュニケーション媒体としての英語」という「あるべき姿」からは、笑っちゃうほどかけ離れています。

決して語彙や文法を疎かにして良いという話ではありません。しかしながら、「ネイティブも知らないようなことを詰め込む「日本流ハードコア英文法」って、一体何のために日本の中高校で教えられているんだろう?」とは首を傾げさせられます。これが「日本人は世界で一番英語を勉強するが、世界で一番英語ができない」と言われる所以です。

大学には英語ネイティブの先生がたくさんいます。特に外国語学部英語学科に進めば、3・4年生のゼミもネイティブの先生で授業は全て英語ということも珍しくありませんよね。しかし一般の中高校では「日本流ハードコア英文法」のみですから、そのまま受験英語の入試を経て大学に進学したばかりの学生は、「読み書きは分かるけど、聞いて話すことはできない」という状態ですよね。これが「入学時の学生のレベル」です。

そうすると必然的に大学側は、「会話1-1」に時間を割かなければなりません。それはそれで良いのですが、そこから始めていると、実社会で求められる「ビジネス英語」、すなわち「例え一対十であっても欧米人と対等に交渉し、相手全員を説き伏せるだけの英会話力」を得るまでには到底至りませんよね。「そこまでは必要ない」という人もいるでしょうが、現実的にいつの間にやら英語が「世界共通語」になっているのですから、経済学部だろうが法学部だろうが「英語はできて当たり前」というくらいのコンセンサスがないとダメだと僕は考えます。

では、大学卒業時に「英語はできて当たり前」になるにはどうしたら良いでしょう?  上述の通り僕は、中・高校で「日本流ハードコア英文法」から「コミュニケーション媒体としての英語」に主眼を置く授業カリキュラムに変えていくしかありません。他に方法があるのなら、僕は是非お聞きしたいです。

「日本流ハードコア英文法」が染み付いている日本で、このやり方を変えることはもちろん簡単なことではありません。しかし、あえてこれを変えて行かない限り、いつまで経っても日本人は「世界で一番英語を勉強するが、世界で一番英語ができない民族」のままです。

英語は「ネイティブと自由にコミュニケーションが取れてナンボの世界」です。


、、、以上、ご質問の諸点には直接お答えしていないかも知れませんが、OKWave内でも問題意識を持たれたご質問・回答者は多く、いろいろな論点がありますので、こんなのも参考になると思いますよ: http://okwave.jp/qa4369067.html


私見で長々と失礼いたしました。ご参考までに。

投稿日時 - 2008-10-10 06:55:34

お礼

日本の英語教育の問題点ですね。つまりは文法重点ではなく会話中心で授業を行うべきということでしょうか。今は文法重点なんですか?

私は3ヶ国語(日本語以外)をしゃべりますが、文法はとても大事だと思います。ネイティブがSVOCが知らないのはそれは子供の頃からしゃべっているからであって、大人になってから勉強するためには文法は近道のうちの一つだと思います。私のいる国では…しゃべれるのに文法と語法がグチャグチャの同級生が多いです。

投稿日時 - 2008-10-10 13:32:50

ANo.1

一言で大学というのですが、ピンキリです。

残念ながら、多くの大学では語学教育が教える側にとっても、教わる側にとっても真剣なものではありません。講義は日本語、高校の英語の授業見たに読んで、訳して、文法説明だけの授業も少なくありません。
一般的に、英語は必修ではありません。ただ、外国語2つが必修という大学が多いので、ひとつは英語、もう一つは第二外国語という人が多いのです。
多くの人は、1,2年生で語学の単位を揃えます。それでお終いです。しかし、勉強不足で4年生になっても1年生用の外国語の単位が残っている人なんかもいます。私が通った大学では、再履修者用の授業というのがあり、レベルを落として、救済的に単位を認定していました。

また、教える側にも問題があります。語学の先生は、非常勤講師がほとんどです。文学など様々な分野の大学院を卒業した後も専任教員になれず浪人している若い研究者です。必ずしも語学や教育のプロではありません。給料も安いですよ。アルバイトみたいなもんです。
とはいえ、語学の授業は、浪人研究者を養うために行われている側面もあります。大学にとって、一人ひとりの給料は安くても、全体の予算は大きいですよね。少人数でやるから、クラス数が多いんですから。また、学生も真剣に勉強したいわけではありません。できれば、外国語の授業は廃止して欲しいと思う人も多いはずです。そこで予算削減のため、外国語の必修を2つから、1つに減らす動きもあります。

とはいえ、こうした堕落した語学の授業だけでは、人材が育ちません。
そこで、私が通った大学では、本当に語学を勉強したい人に、普通の語学クラスと別に特訓クラスを作っていました。こちらは、専任教員が担当することが多いです。
また、意欲の学生は、卒業に必要な単位とは関係なく、語学を継続します。そのため、3,4年生用のクラスも用意されています。あるいは、留学を目指す人向けの授業もありました。
こうしたクラスは、比較的レベルが高いでしょう。

投稿日時 - 2008-10-09 23:25:57

お礼

非常に参考になりました!!!

私のいる国とは少し違うようです。でも、日本とこちらで共通する部分もあるようですね。授業で「和訳」をやらせられるんですね。翻訳はこちらの国ではないですね。3年生で翻訳はありますが、普段の授業で翻訳をすることはないです。

投稿日時 - 2008-10-10 13:26:04

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