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解決済みの質問

韓国メーカーはなぜレースに参戦しないのか?

韓国メーカーの車は、アメリカで日本車を凌ぐ勢いで売れていると
聞きました。
日本と正面対決をさけて昔から新興国での販売に力を入れていて
そこでも結構なシェアーがあるそうです。

いつも日本の後から同じような戦略や商品で
追っかけてくる韓国ですが
どうして自動車レースに参戦しないのでしょうか?
ラリーやロードレースなど
いろんな分野で全く韓国メーカーの名前を聞かないのですが?
韓国内にF1レースを誘致するように
動いているのをみると関心はあるようですが・・・

販売額の大きい先進国で売るには
有効な戦略だと想うのですが。

投稿日時 - 2008-06-24 08:47:31

QNo.4124926

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

WRCはやったりやらなかったりと、時々は話題になりますが残念ながら積極的な姿勢は見えませんね。韓国メーカーのいちばんの弱点は、全部が財閥系のメーカーだという事ですね。
それがどうして悪いのか?それは財閥系の会社はいわば銀行屋が経営しているようなものなので、いい車を造りたいという情熱より先に「お金儲けをしたい」という情熱があるということです。

それともうひとつ、韓国には本田宗一郎氏が居なかったということ。

日本では昔は日産が日本一のメーカーでした、トヨタはまだはっきりいってトラック屋で乗用車など造った事もなく当時の通産省は「日本メーカーには乗用車なんて無理だから外国メーカーと契約してノックダウン生産をしなさい」という姿勢であり、その指導の下に日産は英国オースチンのノックダウン生産に着手しましたが、トヨタさんは純国産でやるべきだと決意し、艱難辛苦の果てに初代クラウンを開発しました。自力で開発したトヨタは、その過程で手にした技術を元に次第に日産を凌ぎ、世界一の会社になったのはご承知の通り、もし当時のトヨタ社長が銀行屋的発想だったら「自社開発」の手段は取らなかったでしょう。もちろん日産もその後技術系(昔飛行機屋だった)プリンス自動車を吸収し、技術の確保に全力をあげるようになりますが、その背景にはホンダの海外レースでの活躍に刺激され、起こった当時のレースブームです。

ホンダさんは本田宗一郎という特異なキャラを持ったオヤジの情熱と、名番頭藤沢副社長の絶妙のコンビネーションが作り上げた会社です。当時小さなバイクメーカーだったホンダは敗戦の焼け跡もまだ復興していない時期に「世界グランプリレースに出る!」とぶちあげ、それを制覇すると今度は軽トラックすらほとんど造ってない会社なのに、「F-1に出る!」とぶちあげ、当時の通産省の自動車会社淘汰計画(自動車会社は数社に絞って合併すべきであると考えていた、ましてホンダは2輪だけ造っていろ、4輪市場には出てくるなという計画)に反して、とりあえずのアリバイづくりにDOHC4気筒という当時の日本では考えられない(いや今でも考えられないだろう)軽トラックをつくり、とりあえず4輪メーカーとしての体裁をつくって抵抗し。あげくの果てにはF-1に勝つ(まだ1960年代ですよ)という快挙を成し遂げ、欧米でのブランドイメージを古くから固める事に成功した日本では(いや世界でも)希有なメーカーです。このホンダの驚異的な経営があればこそ、狭い日本にもたくさんレース場がつくられ(当然第1号の本格レース場はホンダがつくった鈴鹿サーキット)多くのアマチュアまでがレースに出るようになったのです。アメリカのデトロイトにある自動車殿堂に最初に迎えられたのは本田宗一郎ですし、この人を抜きにして日本の自動車史は考えられません。当時の日本の状況でF-1に出るなんて、今の日本でスペースシャトルを打ち上げるより困難です。しかし、それに向かった経営者がいたということです。

また、戦中の日本は当時の先端技術の粋をあつめた飛行機技術があり、敗戦で職を失い、連合軍によって飛行機の生産開発を禁じられたために(戦勝国がそれだけ日本の航空機の優秀さを恐れていたということ)飛行機業界の優種な技術者が大量に自動車業界に流れ込んだとう事情もあります。

このような時代背景から、自動車メーカーには戦後連綿として「自動車をつくりたい!」という情熱を持った技術者や工員が多く就職する事も背景にあると思います。
戦後日本のメーカーはいろんな栄華盛衰がありましたが、おしなべて銀行屋がトップになるとメーカーとしての魅力を落としたという事実もあります。

投稿日時 - 2008-06-24 16:52:37

お礼

日本の技術に対する姿勢は
昨日今日出来たわけではない事が改めて分かりました。

また、技術に対する情熱というかDNAを持っている国民だなぁ~て
再認識です。

技術をおろそかにしている国には、レースなんて
とても無理ですね。

投稿日時 - 2008-06-24 21:35:07

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回答(6)

ANo.6

3の者です、戦中戦後の優種な技術者や戦闘機パイロットスポーツ選手には多くの韓国系日本人が多くいました、DNAで簡単に片付けるのは感心しません。
それに真似の文化は今の中国もびっくりの歴史が日本にはあるので、あまり他国を責めると自分の足下をすくわれます。

有名な◯ン◯リーさんもスコッチの偽物つくって大きくなったわけですし、ト◯タさんの昔の車なんてアメ車のデザインパクりまくってましたし、かくいうホ◯ダさんのN360なんて英国のMINIのパクリ以外何ものでもないと思いますし(^^;
成長の過渡期は誰でも優秀なもの真似しますよ。

投稿日時 - 2008-06-25 01:54:27

お礼

ご指摘の事はよく理解できます。

むかし日本が先進国の工業品を真似から始めたのは
まぎれもない事実ですね。

しかし、そこから日本は独自のオリジナル製品へと昇華させていきました。

これが今世界中でクールと評価されるまでになったのですね。

日本の特徴は真似からはじめても、その真似をそっくりそのまま
しないで日本独特の仕様に再構築する力があるのも
DNAだと思います。

投稿日時 - 2008-06-25 09:46:24

ANo.5

アメリカではホンダと間違えてヒュンダイを買う人がいるとか。
本当の発音は「ヒョンデ」らしいですけど、コマーシャル聞くと、ホンダィって聞こえますよ(笑)

雑学として聞き流してくださいね。

投稿日時 - 2008-06-24 20:19:26

お礼

なにもロゴやデザインを真似するのは
車だけに限ったことではありません。

日本のありとあらゆるヒットした製品が真似されています。

韓国の真似の文化は、むかしから中国を模倣してきたときからですから
もはやDNAと言ってもいいでしょう。

しかし国民はオリジナルと思いこんでいるところが
痛いというか滑稽ですね。

投稿日時 - 2008-06-24 23:43:59

ANo.4

韓国のメーカーはWRCに参戦してますよ。(No.2の方もいってますが…)
ヒュンダイという名前で出ていますよ。foxtailというサイトにWRCの写真がありますが、そこの中にもヒュンダイという名前の画像があればそれがレースに出てる証拠です。

投稿日時 - 2008-06-24 17:34:18

お礼

ありがとうございます。
今度テレビ東京の番組で目を皿の様にして
捜してみます(笑)

投稿日時 - 2008-06-24 21:31:17

ANo.2

参戦してますよ。

F1に参戦してないだけで、ラリー最高峰のWRCに。
またF1についても参戦の意思を表明しているようです。

投稿日時 - 2008-06-24 09:56:23

お礼

ありがとうございます。

WRCに参戦しているのですか?
まったく韓国車の名前を聞かないので
存在感がないほどひどい品質なのでしょうか?

前宣伝だけでなく実際にF1に参戦して
世界最高峰の世界でどれだけやれるのか
その実力をつまびらかに見せてほしいものです。

投稿日時 - 2008-06-24 14:11:51

ANo.1

若干ですが参戦はしているようです。
これは勝手な想像ですが、「得る物」が無いのではないですか?

道楽は外すとして、企業がレースに参戦する理由としては、
宣伝活動と技術革新を目的にしていると考えています。
技術革新を目的と考えた場合、技術レベルが低いとは言いませんが、
そこまでの過酷な状況を想定する必要を感じていないのでは?

一般的な街乗りでは「そんなに高水準である必要もない」ので、
「作って売るだけ」なら巨費を投じてレースに参戦する目的が
無いと考えたので。

「誘致」はビジネスとしての理由が大きいと思います。
単純に集客があるイベントとして考えた方がいいと思います。
しかし、この影響でスポーティーな車に対して、必要以上の性能
であったり、戦績などが求めるられるようになればメーカーと
しても参戦するしかなくなるでしょう。

丈夫であったり故障しないのはレース以外でも表せますからね。

投稿日時 - 2008-06-24 09:18:49

お礼

ありがとうございます。
先進国で売るような高品質の製品よりも
多少品質が劣っていても
安く販売できる新興国でのマーケティングが大切だから
レースの必要性がないと解釈しました。

投稿日時 - 2008-06-24 14:09:21

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