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解決済みの質問

米国の「テロとの戦い」について

数年前、俳優の下条アトムさんがラジオでおっしゃっていたのですが、
「米国は同時多発テロをおこしたアルカイダに対して、国際世論をもつっぱねて徹底的に報復した。これは、例えば人に噛み付く癖がついてしまった犬に対する躾けとして、噛む度に体罰を与えるというやり方に似ている。これを数回、あるいは数十回繰り返せばやがて犬は人を噛まなくなる。しかし一方で、ムツゴロウさんのような動物との意思の疎通に長けた方は、噛まれた腕をあえて差し出して、「よしよし、怖くないんだ、僕は君の味方だ」とわからせることで、すぐにその犬をてなずけてしまう。もし今後、今回の米国のようなやり方でなく、ムツゴロウさんのようなやり方での「テロ対策」が実現できる日が来たなら、それは世界平和に向けての革新的な一歩となる気がする」と。

そして、「米国のような先進的な大国が旧態然とした「体罰」方式しか採れなかったことは非常に残念。しかし僕にはどうすれば良いのかわからない(苦笑)」とも。


私の記憶が正しければ上記のような内容だったのですが、夢物語で終わらせるには惜しいような、なにか貴重なヒントがあるような気がしてなりません。

みなさんはこれを読んでどうお感じになられるでしょうか?
感想、批判、なんでも結構ですのでお聞かせください。

投稿日時 - 2008-01-17 22:02:48

QNo.3689385

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

 アンケートにするにはネタが難し過ぎます(笑)。

 ええと、まずアメリカからですが、いつの時代でも自分の正義を絶対だと信じて疑わない国家ですね。場合には力が正義だという印象を与えていて、それが全く自覚ないので始末に負えません。正義と世界平和の為にしたことならば捕虜虐待や利権絡みの話は出ません。国連、世界平和、テロさえ利用して自国の利益を上げる国ですね。そしていつでも言い訳が小汚い(笑)。これでは後進国は好感の代わりに反感を持ちます。

 次に報復される国ですが、これがまた難しい。何人かの方が言われているようにまともとは言い難い。自国の論理をそのまま国際社会に持ち込もうとしてます。犯罪者・狂信者と言われても仕方ない。同胞の死によってテロの成功した瞬間の喜びの映像は今でも忘れませんね。
 ですが、これと神風特攻と何の違いがあるんでしょうね(笑)。私的には全部一緒に思います。極論の政治指導者により教育と言う名の洗脳を受け、社会では言論を統制し、異分子を排除し、絶対悪としてアメリカを中心とする国家を認識させ、それを打倒する為ならいかなる手段も是とすることでひとつにまとまる。
 宗教的にも問題ばかりです。どこの国でも日本よりは信仰心はあると思いますが、どこの神様が人間同士の殺し合いを是としますか(笑)。宗教家が都合のよいように人心を操っています。

 本題ですが、話し合い等歩み寄りが可能であるかどうかですね。
 アメリカがアメリカを相手に歩み寄る、または報復される国が報復される国に歩み寄るなら可能だと思います。残念ながら相手は同じ価値観の国ではありません。どちらも相手の都合など考えていないので、それではムリですね。
 つまり、私が言いたいのは、大日本帝国とアメリカの戦争において歩みよりはできたものなのか?っと言い換えることができる問題です。

 それができないからこそ、愚かな歴史を繰り返してるんだと思いますし、今後も繰り返していくのでしょうね。おかしな国としては、ナチスドイツ、大日本帝国、北朝鮮、イラク・・・挙げればキリがありません。
 まぁ、私的には大日本帝国が滅びようと、日本国が滅びようと、日本人が滅びなければ国家など作り直せると思ってますし、なるようになると達観してますね。平和主義をわからない人たちに説教するほどバカじゃありません(笑)。

投稿日時 - 2008-01-18 07:50:30

お礼

回答ありがとうございます。

>大日本帝国とアメリカの戦争において歩みよりはできたものなのか?
うむむ。現在のように日米間で対話があれば…しかし当時は無かったわけですし…経験を糧に前進できてないってことですか…。

投稿日時 - 2008-01-18 21:15:26

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回答(6)

ANo.6

テロリストを「噛み付く癖がついてしまった犬」にたとえて、それを手なずける……これは、ちょっと難しいと思います。なぜなら、「癖」ではなく、主義思想なのですから。どんな体罰であろうと、またどんな愛情であろうとすべてを超えたところにある主義や思想から行動する者を、果たしてそれ「以下」の価値しかないもので変えられるか?というのは、難しいですね。

……が!

「噛み付く癖がついてしまった犬」を、「アメリカ」だと考えるなら(笑)、これはかなり的確な意見だと思います。ぜひ、多くの国の愛情を持って、このやたら噛み付きたがる野犬を正しく導いて欲しいものだと思います。そうなれば、少しは今より世の中はよくなるでしょうから。

投稿日時 - 2008-01-18 09:39:26

お礼

回答ありがとうございます。

思わず笑ってしまいました。何だかんだいってアメリカがまず動かないと何も始まらない今の国際社会のバランスが、逆にアメリカをこっけいに孤立させているのかもしれませんね。

確かにアメリカを「手なずける」ことができたなら、それはそれで大きな一歩ですもんね。

投稿日時 - 2008-01-18 21:20:06

ANo.4

腹が立つくらい 『他人事』 ですね。まるで、エセ人権屋みたいな発言です。
テロは、日本人にとっても 『対岸の火事』 ではないのですが……。
下条アトム氏は、松本・地下鉄サリン事件や北朝鮮の日本人拉致を知らないのでしょうか?

どう考えても、テロリストを 『噛み付く癖がついてしまった犬』 で例えるのは一般常識からかけ離れた発想です。
では、テロは 『犬に噛まれた』 程度なのか?被害者と被害者家族に面と向かって、それが言えるのか?と問い詰めたいですね。
腕をあえて差し出せということは、被害者と被害者家族に 「泣き寝入りしろ」 と言ってるようなものです。
それが正常な国家が国民にとる責任でしょうか?私には 『世界平和に向けての革新的な一歩』 には、到底思えません。

犯罪者に対して、そこまで寛容になれるのですから、きっと日本の政治家や官僚の不祥事も寛容でいられるでしょう。
ニュースで流れる悲惨な事件・事故を知っても、決して感情的にはならず、自身が犯罪に巻き込まれても、愚痴一つこぼさないはずです。
もし、テロに対して無関心やエセ人権屋でないのなら、下条アトム氏はすごい人なのかも知れません。
ま、絶対 『有り得ない』 と思います。


融和政策ですが、日本もアメリカも既にやっています。
実際、日本は 「僕は君の味方だ」 と言わんばかりに、北朝鮮の拉致の放置(黙認)と援助をし続けました。
アメリカ(クリントン政権)も、核開発の放棄の見返りに、北朝鮮に食糧・石油援助と軽水炉型の原発を提供を約束しています。
その結果、日本人の拉致被害者は拡大し、アメリカは更なる核兵器開発の猶予だけを与えてしまいました。
噛まれた腕をあえて差し出しても 『手懐けられる』 とは限らない。イヤ、寧ろ 『手懐けられる』 可能性は低いと思う。
何故なら、テロリズムに走る動機は様々だが、所詮は全ては人間のエゴ(不満)なのだから……。


> 米国とアルカイダは本当に相互理解不可能な関係だったのか?

911テロは、アフガニスタン侵攻・イラク戦争以前に起きたテロですよ。
ソビエトのアフガニスタン侵攻では、アメリカはビン・ラディンを支援してきました。
アルカイダは、イラク(フセイン政権)とも敵対していました。
そのアルカイダ)が、アメリカに対してテロを始めたのか?その動機が不明です。(様々な説はありますが)
日本のテロも同じです。北朝鮮が日本人を拉致した動機・目的は、今だ不明のままです。(特に未成年者の拉致)
一般論・常識が通じない相手が、テロリストには多いのです。


> 同時多発テロをおこしたアルカイダに対して、国際世論をもつっぱねて徹底的に報復した。

私の記憶では、国際世論はアメリカに同情的で、報復にも肯定的だったはずです。
下条アトム氏は、アフガニスタン進攻とイラク戦争を混同されているのだと思います。
もしくは、世界観が異常に狭いのでは?つまり、自分の周りの意見(+信じたいデータ)だけが世論だと思ってしまっている。

投稿日時 - 2008-01-18 03:02:10

お礼

回答ありがとうございます。

>テロリストを 『噛み付く癖がついてしまった犬』 で例えるのは
私の記憶を頼りに書いてしまったので大きな誤解を生んでしまったようです。申し訳ありません。

あくまで「例えば」の話です。
「人間は犬に噛み付かれる=傷つけられると感情的になってつい暴力で報復してしまうもの。しかし、何故犬は噛み付いたのか?ということを本当に理解している人ならば、犬の「怒り、恐れ」を溶いてあげることができる。」といった感じでしょうか。

無論、そんなに簡単な話でないのは理解しています。絵空事だと言えばそれまでの話です。

>腕をあえて差し出せということは、被害者と被害者家族に 「泣き寝入りしろ」 と言ってるようなものです

逆に言うならテロリストがテロ行為を行う背景には、我々には理解不能な狂信的な部分があるとはいえ、それなりの恨みや不満があるわけです。
「泣き寝入り」しなかったからテロ行為が起こったとも言えるようにおもえます。

>それが正常な国家が国民にとる責任でしょうか?
国家は国民がテロ被害に遭ったら報復を行う義務があるのでしょうか?
そうして恨みが恨みを買い続ける状況は続くのでしょうか。

もちろん感情的には私も憤りを感じます。徹底的に暴力に訴えてでも、テロという犯罪行為を行う理解不能な集団をこの世から消し去って欲しいと思う気持ちがあります。

私は夢想家の絵空事に感化されて夢をみてしまっただけでしょうか?

投稿日時 - 2008-01-18 07:47:51

ANo.3

#1です。中東もイスラエルなどもあり複雑ですが、石油問題で言えば世界の石油の利権はテキサコなどの7大メジャーが牛耳っています。イラクを復興させるなら石油庁(仮)を設立させ、周辺の産油国並みにすることだと思います。なかなかそうならないのは利権がらみも見えてくるのですが・・・。

投稿日時 - 2008-01-18 00:26:15

お礼

何度もありがとうございます。

>イラクを復興させるなら石油庁(仮)を設立させ、周辺の産油国並みにすることだと思います
これは私もそう思います。

投稿日時 - 2008-01-18 07:17:38

ANo.2

犬は変な思想を持たない無邪気な動物だから、手なずけられるんです。
アルカイダのような過激な信仰を持った人を洗脳するのは
到底不可能な所業ですよ。人間の信仰ほど強いものはないと
いっても過言ではないですからね。
信仰のためなら友人、親友、そして家族さえも犠牲にできてしまうほど、
信仰というものは強いんです。

相反する信仰を持った者を手なずけるのは1対1の個人レベルでも
非常に難しいというのに、凶悪な組織相手じゃぁまず不可能でしょう。
噛まれた腕をあえて差し出したら、全身を食われて終わりです。

投稿日時 - 2008-01-17 23:01:14

補足

「手なずける」という表現が誤解を招いてしまったかもしれません。
単純に犬と人間との関係を米国とアルカイダにあてはめることはナンセンスだということはわかっています。

言い換えれば、米国とアルカイダは本当に相互理解不可能な関係だったのか?
他に道は無かったのか?

といった感じです。
もちろん、単純なご感想でも結構ですのでお聞かせください。

投稿日時 - 2008-01-17 23:58:18

お礼

回答ありがとうございます。

うーんやっぱりそんな単純にはいきませんか…
ムツゴロウさんの行動は我々動物を解さない人間にとっては突飛に写りますが、犬の習性や気持ちを考えると理にかなっています。

どこか違った視点、我々の常識にとらわれない視点からの解決法がひょっとしてあったのでは?という甘い期待があったのですが。

投稿日時 - 2008-01-18 00:10:33

ANo.1

間違ったこともあるのでご勘弁願います。アメリカと日本とで例えるならば、アメリカは自国の利権のみに走り貧困に追いやり反発を招いた。日本は輸入に頼る面が多く漁業・農業指導(儲かる方法の伝授)を行いながら産業機械を輸出した。この差は大きいと思います。生き物には「思いしらせてやる」という行動を持ち合わせていますのでこの逆鱗に触れさせたら自分に跳ね返ってくるということに気がつかねばなりません。
こんな考えです。

投稿日時 - 2008-01-17 22:28:49

お礼

回答ありがとうございます。

つまり、米国が中東の国々と「共に歩む」という姿勢をとっていたなら、ここまで関係がこじれることはなかったのではないか?
ということでしょうか?

「恨みを買わない」ことは最良のテロ対策だと思います。

投稿日時 - 2008-01-17 23:57:41

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