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解決済みの質問

日本十進分類法

現在、自分の蔵書を日本十進分類法で分類しようと思っています。
地元の図書館(東京都の区立図書館)のホームページから本を検索し、NDC9という項目を手元のカードに記録していました。しかし、すべての本がその図書館のデータベースにはないようだったので、その図書館にない本は国立国会図書館のホームページで検索していました。
そしてしばらく、カードを作成していたのですが、なぜか、同じ図書であっても番号が違っているのです。分類場所を確認してみると、何ともいえないどちらもありえるなと思えてしまって、一体なぜ、同じ分類方法なのに違いが出てくるのか分かりません。詳しい方いましたら、教えてください。お願いします。

投稿日時 - 2008-01-14 21:58:54

QNo.3680416

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

現在図書館で働いていますので、少しは参考になるかと思います。

質問者の方がおっしゃっているのは、分類というよりは、請求記号のことではないでしょうか。
つまり、配架場所と対応している、背表紙についているラベルです。
分類そのものは、ある程度決まった会社が作ったマーク(MARC)を使うことが多いと思います。
ただ、あまり流通していない資料(地域資料など)はマークがないことも多いので、所蔵している図書館が独自に目録を作成します。
よって目録を作成する人の考え方・捉え方によって、分類は異なってくる可能性があります。
それ以外にも、図書館によって請求記号が異なる理由はいくつか考えられます。
まず、本来この資料はこのような主題であると一つに特定することが難しいこと。
さらに、目録データはそのままでも、その図書館の蔵書構成や利用者の傾向に合わせて、図書館では請求記号を変えることがあるのです。例えば、厳密に分類すれば雑書(049)になるが、利用者の傾向からあえて随筆(914.6)の場所に置く。あるいは本来なら商業に入るディズニーランドのガイドを、あえて「るるぶ」の並ぶ地誌(291あたり)に置くことで利用しやすくするわけです。

したがって、図書館の蔵書検索画面で表示される請求記号が、どの図書館にとってもふさわしい番号であるとは限りません。

ご自分の所蔵を管理するためということでしたら、所蔵データにあたる請求記号ではなく、書誌データに含まれる分類記号、あるいはNDCを参考に、自分の本棚にあった分類をなさってはいかがでしょうか。

投稿日時 - 2008-01-19 13:59:31

お礼

回答ありがとうございます。
図書館に勤務している方からのアドバイスは大変参考になりました。
自分用の蔵書も利用しやすいように適宜分類していきたいと思います。

投稿日時 - 2008-01-23 17:55:14

ANo.4

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回答(4)

ANo.3

できれば実際に目録作成に携わっている方に回答していただければ一番よいのですが…
理由はやはり質問者さんも感じている「分類場所を確認してみると、何ともいえないどちらもありえるなと」いうことにつきるのです。
すっぱり分類できない本が多いのです。
遠い分類法・目録法の授業の記憶だと、その図書館の基準に準じてどちらにしてもよかったはずです。
利用の便利にかなっているであろうと考えられるほうにする。
NDCでは5桁6桁と詳細な分類番号が割り振られることがありますが、これもやはり利用者の便を考慮してわざと4桁程度に留めておく、という処置もあったりすると教わりました。
無論それは実際に本に貼っているラベルや本棚についてだけで、詳細な分類もきちんとデータとして採っておかなければいけないのですが。
また分類法にも改訂があるので、改訂前と後で番号がずれているものもありえます。
この注意書きは国立国会図書館の分類検索のところにも書いてありますね。
あと少し話がずれますが、館によっては欠番になっている分類番号を独自に使用していた為に、NDCと実際使用している分類番号がずれていることもあります。
こうした場合でもちゃんと検索画面のどこかに注意書きとして書かれていますし、分類番号表に対応表をつけたものが見られるはずです。

なんだかとりとめなくなってしまいました。ご参考になれば幸いです。

投稿日時 - 2008-01-16 13:21:15

お礼

回答ありがとうございます。
その図書館の基準によって分類されている可能性があるんですね。自分の蔵書も、自分で、振り分けた方が良いかも知れませんね。参考になりました。

投稿日時 - 2008-01-18 05:17:41

ANo.2

>同じ図書であっても番号が違っているのです

これは、東京都区立図書館と、国立国会図書館とで、分類が違っている図書がある、ということでしょうか。
そうでしたら、日本十進分類法(NDC9)と国立国会図書館分類表(NDLC)の違いからかもしれません。

参考URL:http://www.asahi-net.or.jp/~ax2s-kmtn/ref/classification.html

投稿日時 - 2008-01-16 08:51:17

お礼

回答ありがとうございます。
NDC9とNDLCの違いは確認したので、NDC9内の分類の仕方の違いをお聞きしました。

投稿日時 - 2008-01-18 05:12:59

ANo.1

そりゃ、どこに分類するか微妙な本がたくさんあるからです。それが書籍文化というものでしょう。また、これはひとつの分類法であり、それぞれの学界での流れに沿っていない部分も珍しくありません。

司書の方は図書館学で分類法は学んでいるので大きな違いは出ないでしょうが、それでも、学んだ学校によって流派のようなものはあるし、実際には悩んでしまうケースは多々あるようです。また、得意分野のある図書館だと分類に一家言を持ち「この分野に関しては、うちの分類が正しいと思っている」としてゆずらないようなこともあります。ですから、こういうのは摺り合わせようがないのです。

まあ、国会図書館を基準にするのが一番オーソドックスと言うことになるかとは思いますよ。

投稿日時 - 2008-01-15 15:51:46

お礼

回答ありがとうございます。
分類しにくい本ってたくさんありますね。図書館側で分類が統一されていると勘違いしていました。

投稿日時 - 2008-01-18 05:11:03

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