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解決済みの質問

犯罪は犯せる?

犯罪を犯すってよく聞きますが、犯罪って犯せますか? 罪は犯せますが、犯罪はどうでしょう。

罪を犯すことを犯罪というのに、それに更に犯すを付け加えちゃっていいんですか?いいんですかねぇー。
ニュース番組とか見てるとコメンテーターが、このおかしな日本語を使うのを聞きますが。

投稿日時 - 2007-08-17 00:57:32

QNo.3261251

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

それは二重表現ですね
食事を食べる、上に上る、馬から落馬、などもそうです。
これは間違った日本語ですが、まぁ日常会話ではついつい言ってしまうのはしょうがないと思います。
ですが、公式の場で発言したり、文章にするときなどは注意するべきですね。

投稿日時 - 2007-08-17 01:32:10

お礼

やはりおかしいですよね。ありがとうございます。

投稿日時 - 2007-08-17 01:41:44

ANo.1

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回答(5)

ANo.5

参考URLを書き漏らしました。

「犯罪を犯す」は重言か(まなびの函の雑文集)
http://manahako.sblo.jp/article/1384735.html

投稿日時 - 2007-08-17 18:13:12

ANo.4

こんな質問を作ってみました。

お湯は沸かせる?
お湯を沸かすってよく聞きますが、お湯って沸かせますか? 水は沸かせますが、お湯はどうでしょう。水を沸かしてお湯になるんじゃないんですか?

……しかし、不自然な日本語はむしろ「水を沸かす」の方です。「水を沸かす」は、日本語勉強中の外国人の作文などに、よく出てくるそうです。これら「結果目的語をとる動詞」については、例えば次のサイトをご覧ください。

「お湯を沸かす」と「水を沸かす」(岡山大学・堤研究室。留学生担当)
http://www.cc.okayama-u.ac.jp/~tsunko/kotoba/wakasu.htm
「湯を沸かす」は「水を沸かす」では?(日本語Q&A:スペースアルク)
http://home.alc.co.jp/db/owa/jpn_npa?stage=2&sn=205
「お湯を沸かす」の「お湯」は結果の目的語か?(英文法道場。筆者は駿台予備学校講師)
http://blog.livedoor.jp/eg_daw_jaw/archives/50386713.html

これと同様、犯した結果が犯罪になります。
また、「罪を犯すことを犯罪という」と書いていらっしゃいますが、そんな単純な考え方でいいんですか? 訓読しただけですか? 法律上の構成要件を満たさないと、犯罪にはなりませんよ。ニュース番組などに登場するのは、主に犯罪として事件化したケースでしょう。
しかし、罪を犯していると(社会通念上)思われるのに、犯罪にならない実例が多々あります。その逆に、罪とは言いがたいのに、煩瑣な法律に引っかかってしまうケースもあります。実社会の少なからぬ部分は、これらをめぐる攻防だとも言えます。
まあ、ご質問者は雑談程度で気楽に質問なさったのでしょう。しかし、「犯罪は犯せる?」と重箱の隅をつついている人が、「罪を犯すことを犯罪という」と大雑把なことをおっしゃるのは、不揃いな論理という感じがします。

【まとめ】

もし、「犯罪」=「罪を犯すこと」だったら、「結果目的語」理論よりも「二重表現」理論の方が優先されるでしょう。つまり、冗長な誤った表現ということになります。
しかし、「落馬」=「馬から落ちること」ですが、「犯罪」と「罪を犯すこと」はイコールではありません。この点において、ニュース番組はご質問者よりも精密だと思われます。
付け加えておくと、「犯罪を犯す」は、「犯」の字が近接して繰り返されるため、いかにも間抜けで文字面(もじづら)が見苦しい感じはします。

投稿日時 - 2007-08-17 10:15:09

ANo.3

いうまでもなく、典型的な二重表現ですね。

しかし、よくよく考えてみると、そもそも「罪」という字に「法を犯す」という意味がありますので、じゃあ「罪を犯す」ってのも疑いたくなります。たとえば法令などでは「罪を成す」という表現が多いようです。(もちろん「罪を犯す」の表現もありますが)
また「犯罪」の単語が法令用語として法益侵害行為の同義語ないし略語となっていますので、そのあたりも重用の原因となっているようです。

また俯瞰してみると、日本語自体がその発展過程で漢語に対する二重表現を幾多重ねていますし、これが言語としての多様性なり表現の豊かさを支える一因であることも考慮すると、あるいは二重表現の多発は日本語において自然な流れなのかもしれません。

もちろん雑な用法を放置して良いというものではありませんが、単なる誤用と慣例的な重用では少々異なる事情があるということは気に留めておくべきだと思います。
明らかな誤用ですら慣用として認めてきたのが日本語ですから。
(「誤用」の対義となる慣用句が明確に存在しないことも象徴的に感じますね)

投稿日時 - 2007-08-17 09:59:40

ANo.2

「犯罪」っていうのは、おそらく本来は「罪を犯すこと」という意味の言葉だったのだと思いますが、現代ではほとんど「刑罰の対象となる行為」という意味でしか使いません
そのため、「犯罪を犯す」という表現についても、「馬から落馬する」などに比べると、二重表現という意識が希薄になってきているのではないかと思います

投稿日時 - 2007-08-17 04:32:47

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