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解決済みの質問

「原爆」に関して不思議に思うこと

日本は被爆国であり、テレビなどでみかけるコメントも「被害者」としての立場が多いように思います。しかし、

1.そもそも第二次世界大戦を始めたのが日本だとすると、原爆が落とされる原因を作ったのは日本自身とはいえないでしょうか。

2.世界の人は「原爆の被害者」としての立場を前面に出す日本をどのように思うのでしょうか。まず、戦争を起こしたことに対する謝罪があって、その上で「被爆国としての経験を述べたり」、「反対を訴える」というのでなくては、反感を買うように思うのですが・・・?

投稿日時 - 2007-07-02 14:27:55

QNo.3133243

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

おかしなことですが、戦争で兵隊を殺すと手柄となりますが、
非戦闘員に危害を加えることは犯罪となります。
原爆投下は大量の非戦闘員を殺害したという点で明らかな犯罪行為で戦争におけるルール違反です。
だから、開戦責任とは別次元の話ですし、
日本人は犯罪被害者ですのでその立場を主張する事は正当的な行為です。
アメリカが主張する戦死者の抑制が論法的におかしいのはこのためです。

投稿日時 - 2007-07-09 18:57:52

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回答(20)

ANo.20

1について
確かに日本にも原因はあるかもしれません。しかし、この場合はやはりアメリカのほうが悪いと思います。なぜなら、原爆を落とした理由は、ソ連に対するけん制(もともと米ソは資本主義社会主義の違いから仲が悪く日本とドイツという共通の敵が出現したからやむなく、くっついたというだけで大戦での勝利が確信すると米ソの利害が表に表れて協力関係が崩れた)のために威力を十分見せ付ける必要がありその実験として日本に投下したのですから。
2について
太平洋戦争は、自衛論や侵略論などがありますが、どっちであってもこの戦争が多くの人を苦しめたという事実は変わりません。大事なのはそこだと思います。自衛であったとしても反省しなくてはならないと思います。まして、それを正義のための戦争と美化するなんてもってのほかです。どうしたら自衛のためであっても戦争をしなくてすむにはどうすればよいか。そこを考えるべきだと思います。それをしないで、あの戦争は正しい、この戦争は正義だ何て言っている限り進歩はしません。もちろん反省せねばならないのは日本だけではありません、日本もアメリカも両方です。

投稿日時 - 2007-07-10 21:14:31

ANo.19

1、第二次世界大戦の原因は日本ではありませんが、原爆を落とされる原因をつくったのはある意味日本となります。
2、もうすでに反感を抱かせています。
  まず、中国朝鮮の人からみれば、強制連行したこと事態を認めないくせに、なぜ政治家が原爆について軽く「しかたがない」と言えば大問題になるか怒りますよね。
アメリカも相当怒ります。日本は今教育でも日本のした恥ずかしいことを教科書から省いています。すべてを隠して、自分は良い国だ!良い文化、いい歴史を持っていて、いろんな技術も世界一!世界一良い国だ!とまるで世界が日本を中心に回ってるかのような教育をしています。
特に今の地理の教科書はかなり腹立たしい!北朝鮮の教育を批判してるなか、日本も嘘の教育を子供に受けさせてるんですよ。そういういろんな面から、実は日本は日本人が思うように愛されてるわけでもなく、かえって日本を嫌ってる人は多いですよ。日本人は差別人種といいはる人も多いのです。しかし、それが現実なのです。
今の日本はまず、謝罪をしてそれから意見を言うべきなのです。
第二次世界大戦で日本ほど醜いことをした国はハッキリ行ってありません。ただたんにカッコイイ国を見せるためにカッコつけてるのが日本という国ですが、日本人自身はいいことを考えています。
ただ、伝え方がへたくそなのです。
頭を使って世界に受け入れてもらうことを忘れてはいけません。

投稿日時 - 2007-07-09 19:26:53

ANo.17

確かに日本も戦時中様々な悪いことをしましたが、それに対し、核で何十万もの人を大量虐殺するアメリカにも責任があると思います。しかし、一番に問われるべきは、ロシアの問題です。戦争が末期にきていた頃、アメリカは日本政府に対し「これ以上戦争を続けるなら核を落とすぞ」という勧告を突きつけました。政府は密かに対日参戦を決めていたロシアを信用し仲介して、攻撃を停止するという事をアメリカに伝えようとしました。しかし、日本が出した返事をロシアはアメリカには送りませんでした。その結果アメリカは戦争の意思があると踏んで、原爆を投下したのです。(読売新聞より引用)。日本はロシアのしたたかな策略を見抜けず、こういう事になってしまいました。そして戦後ロシアは70万人から80万人もの日本兵をシベリアに連行し、強制労働をさせました。それによる死者は10万人を超えるとされています。そして、千島列島、樺太、北方領土を不法占拠し、未だに居座って返そうともしません。今ロシアはナチスから世界を救った戦勝国として、威張っていますが、彼らの方が逆に問われるべきなのです。

中国の南京事件に関してですが、最初に南京虐殺30万人説が出たのは、オーストラリア国籍のティンバーリーという記者が書いた本からです。彼は英国のマンチェスター ガーディアンの中国特派員でした。
しかし、彼は公平なジャーナリストではなく、中国国民党の対外宣伝工作に従事していたのです。国民党中央宣伝処の曾虚白処長は自伝の中でこう語っています。
「ティンパーリーは都合のよいことに、我々が上海で抗日国際宣伝を展開していた時に上海の『抗戦委員会』に参加していた三人の重要人物のうちの一人であった。(中略)我々は秘密裡に長時間の協議を行い、国際宣伝処の初期の海外宣伝網計画を決定した。我々は目下の国際宣伝においては中国人は絶対に顔を出すべきではなく、国際友人を捜して我々の代弁者になってもらわねばならないと決定した。ティンパーリーは理想的人選であった。かくして我々は手始めに、金を使ってティンパーリー本人とティンパーリー経由でスマイスに依頼して、日本軍の大虐殺の目撃記録として2冊の本を書いてもらい、発行することを決定した」

こうして公平な第三者の著作であるはずが、国民党宣伝部の資金を受けていた人物によって書かれたものになったのです。そして南京虐殺30万人説は広がっていきました。(櫻井よしこWEBサイトより引用)

実は中国は国際連盟の時代に、国連の場で、南京虐殺によって我が国では2万人の死者が出たと語っています。中国政府自らが、昔はこう語っていたのです。南京市の人口の増減を考えても2万人ぐらいだったと考えられます。30万人説は明らかに中国の日本を貶めるプロパガンダだったと言うことが見えてきます。 (週刊新潮より引用)

あの戦争は明らかに侵略戦争でしたが、第2次対戦の全てが日本だけに責任があるというのは間違っていると言うことです。

投稿日時 - 2007-07-04 14:10:27

ANo.16

こちらが参考になるかもしれません。

大東亜戦争開戦の真実↓
http://takato112.blog80.fc2.com/blog-entry-150.html
アメリカはなぜ原爆を落としたのか↓
http://takato112.blog80.fc2.com/blog-entry-147.html

それで、戦争を始めたからといって、無抵抗の一般市民に原爆を落として良いとはなりませんよ。
戦争は軍と軍だから戦い争えますが、軍と民では一方的なリンチになってしまいす。
そして、原爆だろうとなんだろうと一般市民を殺してはならないと国際法にも明確にされています。
したがって、あの原爆投下は戦争とは別問題です。
あれはジェノサイド(計画的大虐殺)です。

そして、そもそも戦争を仕掛けたのはアメリカです。

あとは、小林よしのりの「戦争論1~3巻」が勉強になります。この本は賛否ありますが、戦争などを考える叩き台にもってこいなのは間違いないです。

投稿日時 - 2007-07-04 08:38:26

ANo.15

> 1.なるほど、つまり、最初に爆弾を投下したのは日本だけ
> ど、開戦の責任はないということですね。

 半分 Yes ですね。そもそも、当時は開戦の責任という概念自体が存在しませんでしたから、どこにもあるわけがありませんし。「戦争をすることは罪でも何でもない」と先に書いたでしょう。

 しかし、残りの半分、「最初に爆弾を投下したのは日本」とは、私は言っていません。
 軍事力による実力行使は、真珠湾以前にも米国からフライングタイガースという部隊が中国大陸に送られていて、既に日米の間では行われています。そしてそもそも、この話においてどちらが先かに意味などありません。

> 2.これは、当時の新聞などが真実を伝えているということですか。

 概ねは、そうですね。
 むろん、共産党はプロパガンダを流していましたが、それに耳を傾ける人は多くはありませんでした。

> 3.たとえば、戦争という問題をとってみてもマスコミの
> 意見はいろりろあります。その中でこれは真実で、これが
> 事実ではない。というのをどのように見分ければよいでしょ
> う。

 意見なんてものは、人それぞれの真実が反映したものですから、たいして価値のあるものではありません。そして、真実であることと事実であることとの間に、相関はありません。
 かように真実と事実は、明確に意味が違いますから、ちゃんと使い分けましょう。

 事実かどうかは、史料批判を経たものか否かで判定されます。
 歴史学の技法ですね。
 史料批判を経た資料は、俗に一級史料、二級史料、などとランキングがされ、史料価値が判定されます。
 例えば、歴史のストーリーは当事者が同時平行で記録した見聞録か、聞き書きか、で価値は違いますし、一定の立場にあるかどうかでも、価値は違います。
 事実関係についても、複数の立場の人の複数の史料に同等の記述があるかどうかで価値が変わります。例えば魏志倭人伝などは、それ一つしかないので、史料価値は相当に低い代物です。

 また、日本史を学ぶ際は、シナの台頭以前と以後で気をつける必要があります。シナは、日本にとって初めて国家レベルでマスメディアを使った大規模捏造プロパガンダを行った国です。従って、「以後」には捏造史料が多量に存在するので、例えば「複数ある」などの「量」による判定はできません。それどころか、写真の合成や捏造映画の作成も行われていますから、シナを経た情報の「事実」判定は極めて難しくなり、注意が必要です。

投稿日時 - 2007-07-03 08:18:34

ANo.14

質問に関する回答はほかの人に任せることにして、当時の考え方や世論の流れなどを補足説明してみましょう。
戦争の開始責任について 
 当時戦争で2国間の問題を解決するのは良くあることでした。国際紛争(経済、領土問題含む)の解決方法として当事者同士の2カ国間での調整が上手く行かなかった場合、第3国に仲介を求めたり、国際連盟に仲介を求めたりしました。それが決裂すると戦争へと向かいます。現在とそんなには変わりません。アメリカは国際連盟に非加入で、植民地獲得を他の大国と争っていたので、仲介が機能せず、交渉が決裂すると戦争へ向かうのは当然の流れです。開戦の責任は両国にありますし、強いて言うならさんざん譲歩した日本に対して、聞く耳をもたなかったアメリカの方に非があるように思えます。

他の方が書いておられるように、戦後日本の教育及び報道はかなり偏っており、日本の立場からは書かれていません。質問者さんは日本人だと思いますが、自分の祖先たちが、教科書や報道にあるように悪人で愚か者だったと思いますか?私はそうは思いません。国を守るために立派に戦い抜いた尊敬すべき人たちだと思っています。ぜひ大手メディアやTV報道などに頼らずに自分の目や耳で確認し、自論を形成してみてください。面白いですよ。

投稿日時 - 2007-07-03 02:11:19

ANo.13

> 1.これは「追い詰められていた」から、日本が戦争を始め
> たことにはならないとういことですか。

 その問いは、言葉遊びのレベルですよ。
 あなたが「謝罪」という言葉を使っている文脈を無視してはいけません。ここは、開戦の責任など大日本帝国には無いことの一例を述べているのです。

> >戦うしかないということを当時の大日本帝国の国民たちは
> 良く知っていました。
>
> 2.その根拠は?

 当時のベストセラーや新聞を読みましょう。
 たとえば大川周明などは、今でも読めますし、大きな図書館に行けば縮刷版が置いてあることもあります。

> 3.多くの現代日本人は知らないけどこれは事実なのですか?

 事実です。
 秘密でもなんでもない、米国の公式書類や命令書に記載されている話です。

> 4.これは今でもそうなのですか?
> 5.日本の学校教育は事実を伝えていないというのが前提ですか?

 両方とも、Yes です。
 だいぶ、捻じ曲げている勢力の力は弱まっていますが、まだ過半を超えています。たとえば、歴史教科書の記載を見れば、よく分かります。「従軍慰安婦」が削除されたのは、つい最近の話です。また現場の教師の日教組組織率が、低下しつつあるとは言え、無視しうる量ではありません。
 また、たとえばマスコミの報道の過半が特定アジア(中国、北朝鮮、韓国)に有利な形でしか行われないことも、単なる事実であり、この特定アジアが毛沢東の思想的子孫であることも単なる事実です。

> >なお、広島の碑には、「過ちは繰り返しません」と書か
> れています。情報戦の勝利と言っていいでしょう。
> >こんな言葉は、百歩譲っても原爆を落とした側が言うも
> のでしょう。
>
> 6.たしかに、自分が被爆した人間だったら言わないかな。
>
> 7.戦争を始めたのが日本。という考えならありかな。

 そうですね。そして、「戦争を始めたのが日本」という発想が誤りであり意味が無いことは、既に述べたとおりです。

> 8.もし、プロパガンダが染み込んだ人がたくさんいるの
> ならば、それは教育の影響でしょうか。マスコミの影響で
> しょうか。

 両方です。

投稿日時 - 2007-07-02 23:41:00

お礼

>開戦の責任など大日本帝国には無いことの一例を述べているのです。

1.なるほど、つまり、最初に爆弾を投下したのは日本だけど、開戦の責任はないということですね。

>当時のベストセラーや新聞を読みましょう。

2.これは、当時の新聞などが真実を伝えているということですか。

3.たとえば、戦争という問題をとってみてもマスコミの意見はいろりろあります。その中でこれは真実で、これが事実ではない。というのをどのように見分ければよいでしょう。

投稿日時 - 2007-07-02 23:53:18

ANo.12

> 1.そもそも第二次世界大戦を始めたのが日本だとすると、
> 原爆が落とされる原因を作ったのは日本自身とはいえないで
> しょうか。

 まず、「日本だとすると」という仮定が誤りですから、以後の問いは意味がありませんね。
 日本は追い詰められて開戦したわけですし、戦うしかないということを当時の大日本帝国の国民たちは良く知っていました。現代日本人には、それを知らない人が多いのですが、それはマッカーサー率いた GHQ のウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムと毛沢東の中国共産党とスターリンのソ連による情報戦の賜物です。

 なお、あなたがそう思ってしまっているのも、GHQ 等の成果です。そのように日本人を教育するよう、教育方針を捻じ曲げているわけですし、報道を捻じ曲げ続けているのですから。

 なお、広島の碑には、「過ちは繰り返しません」と書かれています。情報戦の勝利と言っていいでしょう。日本の情報戦における完膚なきまでの敗北とも言えます。
 こんな言葉は、百歩譲っても原爆を落とした側が言うものでしょう。落とされた側の責任ではありません。にもかかわらず、日本はこの体たらくなのです。あなたのように歪んだプロパガンダが染み込んだ人が、決して少数派では無いことを示しています。

> 2.世界の人は「原爆の被害者」としての立場を前面に出す
> 日本をどのように思うのでしょうか。

 世界の数だけ思い方はあるでしょう。

> 戦争を起こしたことに対する謝罪があって、その上で「被爆
> 国としての経験を述べたり」、「反対を訴える」というので
> なくては、反感を買うように思うのですが・・・?

 正面から答えれば、「戦争を起こしたことに対する謝罪」など、どこにも必然性がありません。当時、戦争をすることは罪でも何でもないのですから、それを罪とするのは法の遡及適用という法治精神を蹂躙する行為です。

 そもそも、誰に謝るのですか?

 日ソ不可侵条約を破って日本に攻め込んで北方領土を占拠しているソ連のスターリンは、日本に謝りましたか?
 韓国に攻め込んだ北朝鮮の金日成は、韓国に謝りましたか?
 チベットに攻め込んで民族浄化に勤しんでいる中華人民共和国が、チベットに謝りましたか?
 イラクを責め滅ぼしたアメリカは、イラクに謝りましたか?

 世界史・世界情勢というものを踏まえて、ものごとは考えてください。
 いかに歪んだ教育を受けていても、これだけ事例を見れば、おかしいと気づけるはずです。

投稿日時 - 2007-07-02 22:36:44

補足

>まず、「日本だとすると」という仮定が誤りですから、以後の問いは意味がありませんね。
>日本は追い詰められて開戦したわけですし、

1.これは「追い詰められていた」から、日本が戦争を始めたことにはならないとういことですか。

>戦うしかないということを当時の大日本帝国の国民たちは良く知っていました。

2.その根拠は?

>現代日本人には、それを知らない人が多いのですが、
>それはマッカーサー率いた GHQ のウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムと毛沢東の中国共産党とスターリンのソ連による情報戦の賜物です。

3.多くの現代日本人は知らないけどこれは事実なのですか?

>なお、あなたがそう思ってしまっているのも、GHQ 等の成果です。そのように日本人を教育するよう、教育方針を捻じ曲げているわけですし、報道を捻じ曲げ続けているのですから。

4.これは今でもそうなのですか?
5.日本の学校教育は事実を伝えていないというのが前提ですか?

>なお、広島の碑には、「過ちは繰り返しません」と書かれています。情報戦の勝利と言っていいでしょう。
>こんな言葉は、百歩譲っても原爆を落とした側が言うものでしょう。

6.たしかに、自分が被爆した人間だったら言わないかな。

7.戦争を始めたのが日本。という考えならありかな。

>あなたのように歪んだプロパガンダが染み込んだ人が、決して少数派では無いことを示しています

8.もし、プロパガンダが染み込んだ人がたくさんいるのならば、それは教育の影響でしょうか。マスコミの影響でしょうか。

投稿日時 - 2007-07-02 23:10:24

ANo.11

そもそも悪の定義自体存在しないわけであり、仮想悪政国家には何をしてもいいという問題ではない。

ジェノサイドってのは正義の名の下に行われる行為なわけで、日本人として原爆被害を訴えるのではなく人間として原爆被害を訴える事が重要だということです。
アメリカで原爆被害や被爆の恐ろしさを訴えたり展覧会などをやろうとすると軍人の名誉を汚すだのなんだの言って必ずアメリカ政府が潰しにかかる。
日本政府もアメリカの顔色伺ってほとんど何もしない。

日本人だの何だのと言っていないで、原爆のようなジェノサイドの被害と悲惨さ、再発の可能性をなくすように訴える事が重要という話。

投稿日時 - 2007-07-02 19:51:20

ANo.10

1,第二次世界大戦を始めたのが、日本だとは言い切れません。
まず、当時の状況として、英仏を始めとした列強諸国が次々とアジア諸国を植民地化していきました。
明治維新によって、近代化を急いだ日本は、その世界的な流れに取り残されないために富国強兵政策をとっていました。
しかし、日露戦争の勝利など日本の急速な近代化は諸外国が驚き賞賛を与える反面、恐れも抱いていました。
そんな中で、当時弱体化した清を狙っての中国獲得合戦が繰り広げられていました。
その流れに、日本も乗った形で中国へと進出していきました。
この動きに対し、当初、孤立・中立政策をとっていた米国もやがて方針転換をし、戦争参加へと動きだします。
この動きは、対ナチス・ドイツとの関連もあり、日本だけを語っていては米国の狙いを見落とすことにもなります。
例えば、日本は再三に渡って米国との開戦を避けるために外交交渉を粘りました。
しかし、結局は米国側が聞く耳持たず、開戦へと踏み切ります。
(この時、米国が日本との開戦回避をしなかったのは、ナチスドイツ戦へ参加するための裏口参戦説などもまことしやかに囁かれています。
ただ、ハワイを始めとした太平洋地域で日米が対立していたのは第二次大戦よりもずっと前からです。ハワイ王国のカラカウア王が、米国への併合を避けるために、日本に助けを求めに来た程です。しかし、日本は米国を刺激しないためか、結局は願いを聞き入れなかったようです。)

上記の事からも分かるように、原爆を落とされる原因が日本自身にあったとは一概には言えないと思います。
第二次大戦が始まるよりもずっと前から、日米は対立していたのですから。
(米国に渡った日本人移民は、中国人移民よりも安い賃金で働かされていました)

2、米国が原爆を作ったのが、ナチスドイツとの開発競争の結果であることは周知の事実です。
米国が原爆を日本に落とした真意は、未だに歴史の闇の中です。
本当に、日本の底力を信じて早く終わらすためだったのか、実戦でのデータを取るためだったのか、、、。
しかし、「無差別大量殺人兵器」の凄惨さのインパクトは世界中に与えました。
その結果、世界は軍縮と無差別殺人兵器などの非人道的な兵器の禁止・縮小に向けての動きも出てきました。
「世界で唯一の被爆都市」としての、日本のヒロシマ・ナガサキの名前は知れ渡っています。
後進国では、トウキョウの名前を知らなくてもヒロシマ・ナガサキの名前を知っている人は沢山います。
そして、そういった人たちに共通の思いが、「ヒロシマ・ナガサキのような悲劇は繰り返さないで欲しい」という事です。

中国・韓国の反日デモやプロパガンダは、必ずしも世界で効果を上げているわけではないようですよ。
中・韓に対する日本の戦後賠償問題は、あくまでも二カ国間の問題であり、欧米を始めとした各国は介入するつもりはないようです。
ただ、中・韓のプロパガンダに過剰に反応すると、日本がまた軍拡に転換するのではないかと取られる事の方が多いようです。

投稿日時 - 2007-07-02 16:47:29

ANo.9

 余り自虐的な悲しい事を言わないで下さい。
 日本が好き好んで戦争を仕掛けたと思いますか?
 日本というアリがアメリカというゾウに喧嘩を売りますか?
 第二次世界大戦開戦はそんな単純なものではありません。
 それに、原爆投下が終戦を早めた事になってますが、それはあくまでも結果論です。
 あれは、非戦闘員を対象にしたアメリカの人体実験じゃないですか。
 本来は、国際法違反で糾弾する権利が日本にあるのですし、今回の久間みたいに素っ頓狂な事を言ってもらいたくないのです。
 ますます、日本人が甘く見られます。

投稿日時 - 2007-07-02 16:35:14

お礼

63ma 様

>余り自虐的な悲しい事を言わないで下さい。

ははは。大丈夫です。なんかうけました。

>日本が好き好んで戦争を仕掛けたと思いますか?
>日本というアリがアメリカというゾウに喧嘩を売りますか?

そう!

なんで戦争なんて始めてしまったのかな。

投稿日時 - 2007-07-02 17:09:14

ANo.8

ええっとですね、まず、原爆の使用と東京大空襲を始めとする日本に対する米軍の無差別爆撃は明らかに戦時国際法違反です。無差別爆撃は民間人への無差別攻撃、原爆の使用は非人道兵器の使用と民間人への無差別攻撃の両方に引っかかります。
しかし日本はポツダム宣言を受け入れました。無条件降伏です。無条件降伏というのは「何をされても文句はいいません」という降伏です。変な話、「日本の若い女ときれいな女は奴隷として全員アメリカに連れて行く」といわれても断れないのです。実際問題、米軍はまだオープンなのでたまにレイプされる程度(といっていいのかどうかという問題はありますが)でしたが、ソ連はかなりやりたい放題やっています。
そして1954年に締結されたサンフランシスコ条約で、日本はアメリカに対して今後無差別爆撃と原爆の使用についてアメリカに文句はいいまへんと約束しました。それで現在に至るわけです。

アメリカ側が原爆攻撃の言い訳・・・えー、言い分にしているのが「真珠湾攻撃」です。しかしアメリカいわくの「宣戦布告前の卑怯な攻撃」はあくまで軍事基地に対するもので民間人の被害はほとんどありません。また、歴史的に宣戦布告前の攻撃はしばしば行われていて、実際真珠湾攻撃よりマレー半島上陸作戦のイギリス軍に対する攻撃のほうが時間的には早く行われています。これについてはイギリスはあまり「卑怯な攻撃」とはいっていません。
アメリカは戦争をすると決めたらメチャクチャな理由もでっち上げもなんでもやる国です。かつて湾岸戦争のときにクウェートから命からがら逃げてきたという少女がアメリカの議会で涙ながらにイラク兵の非人道行為(目の前で子供を殺したとかどうとか)を訴え、アメリカの世論は一気に戦争へ向かいますが、この少女は駐米クウェート大使の娘でいうまでもなくアメリカに暮らしていたことが判明します。でもアメリカ人はあまり気にしなかったようです。またイラク戦争ではフセインが大量破壊兵器を所有しているという理由で始めましたが、そんなものがどこにもないことが判明しています。ブッシュJrは「疑われるような行為をするほうが悪い」とかなりムチャなこといってますね。USAは、怒ると怖いよ。

投稿日時 - 2007-07-02 16:12:24

ANo.7

もしかして、あなたは学校などで
「戦争の責任はすべて敗戦国にある」
「戦争起こした日本がすべて悪い」
というような戦後教育をうけてきた世代ではありませんか?

そして、開戦のきっかけを「真珠湾攻撃」と思っていらっしゃるのでは?
真珠湾攻撃はその当時の外交手段のルールにのっとり、事前に通告も出したにも
関わらず、アメリカ側の意図的で作為的な連絡不通により、通告に対する返答が
なかったため、”その当時の外交手段のルールにのっとり”開戦したにすぎません。

「戦争」は国と国が外交における交渉の手段の一つであり、その中でも
交渉が決裂した際につかわれる手段であるだけのことで
日本だではなく欧米諸国でも”現在”でも、戦争を外交の手段に使って
いる国々はいっぱいあります。
戦争している国のどちらが悪くてどちらが正しいなどということは
一辺倒で言い切れるものではありません。
本来は、戦勝国側にも開戦の責任はあります。ただ、戦勝国となった側を
責める国などどこにもないから戦争責任を問われないだけです。

第二次世界大戦は、戦勝国と呼ばれている側の国にとって利益にならない
国々の行動を、牽制するための外交手段であったにすぎません。

それに、日本は物資が足りず勝てないのが戦勝国側にとってはわかって
いたはずであるのにも関わらず、「敵国である」ことを理由に原爆の
実験に使われたのですよ。
しかも、現在のような軍事施設を狙ったものではなく、軍需の街である
という理由だけで、広島の街のど真ん中に落としました。
長崎に至っては、本来の攻撃目標ではなかったことも今では知られているところですが
兵隊ではない一般市民を、軍需施設ではなく一般市民の生活の場が狙われたのですよ。

アメリカが、自国がかかわった戦争で他国に謝罪したことなどいちどもありません。
南北戦争で大勢のインディアンを殺したことに関しても
焼夷弾で東京を焼け野原にして何万人もの一般市民を焼き殺したことを謝罪しましたか?
原爆で何万人もの人間を殺したことを謝罪しましたか?
しかも、原爆を一つ落とせばその国にとっては十分な脅威であることは
目に見えていたのに、なぜ二つもつかったのか?
そのあたりがおかしいとはそもそもおもわないのでしょうか?

私は戦争を賛辞するつもりはありませんが、あなたのように日本だけが一方的に悪かったとは思えませんし、
そう思うことはおかしいと感じますし、日本側にだけ責任があるとは思いません。

1.に関しては「言えません」です

2.に関しては、世界の国々の人々からすれば、そんなことどうでもいいことです。
 自国とって不利益になると考える、例えば中国とか韓国などは、自分たちを有利にしようと
 文句をつけてくるでしょうが、欧米諸国の国々からすれば全く関係ありません。
 だって、被害受けたのは自国でもないし、日本が原爆を反対することで
 核の脅威を抑えること(欧米諸国にとっての利益)の追い風になるのですから
 それに関しては反対したり、文句をつけてくる国などないでしょう。
 これまでもそうでしたし、これからもきっとそうでしょう。

もっと、自国の歴史について正しい知識と見識を持っていただき
自国が受けた国益の被害や損害を自国民としてふりかえるべきでは
ないでしょうか?

投稿日時 - 2007-07-02 16:00:21

ANo.6

質問者様の仰ることはあながち間違ってはいないのかとも思います。

しかし、日本が戦争を始めたことに関しても、朝鮮半島、中国に対しては侵略目的だったでしょうが(ただこれは他の先進諸国もおこなっていたこと)アメリカに対しては、日本の巨大化に危惧を抱いた西洋諸国が政治的圧力などで日本を追い込んだという理由もあってのことですし、
真珠湾の奇襲に関しても諸説あります。(アメリカ側が情報をつかんでいながら、戦争を始める口実にするため見逃したなど)
 
 日本の戦争責任に対する謝罪に関しても、中国や韓国などに対して多額の経済援助を行いながらもその事実はその両国の国民には知られず、いまだにその責任を政治的に利用され、外交カードに利用されたりしています。その他、自衛隊の海外派遣、憲法の改正等、日本は十分すぎるほど戦争を反省し、過去に縛られている面があると思いますが、質問者様は日本がどのようにしたら日本が「謝罪した」と思えるのでしょうか?
 原爆の投下に関しても、原爆の実験やアメリカの力をソ連などに知らしめるためといった意味合いも強かったようですし、京都の爆撃をさけたのも伝統的な建物の損壊を避けるためではなく、原爆の投下において有効なデータを得られる地形だったのでそのため温存されたようです。(広島、長崎も同様の理由で温存された) また、日本が白人の国ならば、やはり原爆が投下されたかも疑問です。

 やはり、防衛庁長官の発言のように原爆の使用が正しかったってことは無かったと思いますし、日本が唯一の被爆国として世界に経験や反対を訴えていくというのは間違ってはいないと思います。

 

投稿日時 - 2007-07-02 15:19:44

補足

なるほど、実は謝罪しているけど、外交カードに使われ、伝わっていないという考え方もあるのですね。反日教育を受けた中国や韓国の人たちがデモをしている風景がテレビで流されるから、よけいに謝罪していないように見える可能性もありますね。中立な立場に立ったとき、日本は謝罪したといえるのか、いえないのか、どっちなのでしょうね。

投稿日時 - 2007-07-02 15:29:58

ANo.5

私が知る限りでは、原爆はドイツに落とすためにアインシュタインがアメリカに協力したとか。

ただ、ドイツが原爆を落とす前に負けたのでその標的が日本になったとか聞きました。
しかし、アインシュタインは日本を愛していたので、とても悲しい思いをしたと何かの特集で言っていました。


長崎も本当は第2候補で、実は関門海峡が標的だったのがたまたま曇りで目標を定められず、長崎になってしまったらしいです。もし、関門海峡に落とされていたら、父も私もいません。

確かに真珠湾攻撃といい「最後の一人になるまで戦う」といったことといい、日本に原因がなくもありません。アメリカを捨てドイツと同盟を組んだ時から、もう日本の未来は決まっていたのかもしれませんね。


#1さんの実験もあったと聞きます。人間作ったものは試してみたいという思いはあるみたいですから。

ただ、私は長崎に行って平和記念館を訪れた時、いいようのない怒りと悲しみを覚えました。

2度とこんなことがあってはいけないですよね。
子供のためにも、今生きている皆様のためにも平和が続いて欲しいと願うばかりです。


2についてはよくわかりません。ごめんなさい。

投稿日時 - 2007-07-02 15:05:25

ANo.4

自分も同感ですが、
今回の問題は中立の立場であるべき人が発言したことです。
正しい答えはないと思いますが、実際被害にあったのは戦争を始めた人ではなく一部の市民です。
それを考慮せずに発言したことに問題があるのです。

投稿日時 - 2007-07-02 14:56:41

ANo.3

第2次世界大戦に関しての発端は下記のURLで
詳しく述べられています
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1570833.html

投稿日時 - 2007-07-02 14:51:18

ANo.2

初めまして。私も質問者様と同じように考えております。

もちろん、それに反感を持つ方々も沢山いらっしゃると思いますが。
原爆によって多くの民間人が亡くなった事が一番の原因なんでしょう。
亡くなったのが民間人でなければまた現代の解釈も違うと思います。

何年か前の番組だったと思いますが、原爆を製造し投下に関わった
人物が来日しておりました。広島を訪れてそこで被災者の方々に
会いました。
被災者の方々は原爆の悲惨さをその人物に話し、謝罪を求めました。
しかしその人物は
「私も突然の真珠湾攻撃で、友や仲間を亡くした。家族を亡くした
人もいる。その方々に日本は謝罪したのか?私もするつもりはない」
と語ってました。

確かに、原爆という無差別殺人兵器を投下されそれによって命を
落とした方、ご家族ご子孫の事を考えると言葉もありませんが、もし
日本があそこまで調子に乗らなかったら、世界大戦にはなっても
原爆投下という事まで行かなかったのではないかと思います。
まあ、人それぞれ考え方は違いますけどね。
日本って、過去や歴史について隠したがりますよね。そして国が
被害にあった場合はとことん被害者ぶる。
情けない話ですよね。
過去の歴史について、どれだけ隠されている事があるのか、いつ
誰が話をしてくれるのでしょうか。
きっと、他国とは違い日本の若者は(自分も若者に入りますけどw)
自国の本当の歴史を知らないままなんでしょうね。
寂しい話です。

投稿日時 - 2007-07-02 14:44:40

ANo.1

日本が原因を作ったわけではないです。
アメリカがナチスとの核開発競争に対抗する
マンハッタン計画の一環として実験的に日本に核を投下したのです。
なので原爆投下は基本的に大規模な人体実験です。
場所も地理、立地条件を計算して
計画的に広島、長崎に決められたのです。
ただ落としただけじゃなくて
落とした後も広島や長崎に米軍の研究者がやってきて
データーを取って行きました。

なので日本は世界から見てもただかわいそうな国なのです。

投稿日時 - 2007-07-02 14:42:18

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