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解決済みの質問

アメリカ人と日本人の観客で

アメリカ人の人はよく映画見てるとき大声で笑ったり、叫んだり、泣いたりしてる人がいますが、逆に日本人の方どんなことが起ころうと静かに映画を見てます。そんなことを思い、父(第二次世界大戦後生まれの)に聞いてみた所、父が「昔の日本人の人もいろんなリアクション(映画中)してたよ。」と言いました。もしこれがホントだとしたら、何故現代の日本人の方はあんなに静かになってしまったのでしょうか。そしていつ頃からこんな風になってしまったのでしょうか。

ちなみに私はアメリカ人の人と映画を見るのが好きです。

投稿日時 - 2007-06-06 18:58:24

QNo.3062140

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

任侠映画では、「健さん、危ない」とかかけ声がとんだそうですが(「志村、後ろ、後ろ」みたいなものですな)、この辺りが最後でしょう。最近の高倉健にそういうかけ声は飛ばないでしょう。昔は、ウェスタンでも拍手が巻き起こったそうです。
大きな理由はプログラム・ピクチャーがほとんど無くなってしまった(かろうじて残っているのは釣りバカくらいでしょう)ことで映画の娯楽性が変わってしまったこと、スターシステムが崩壊したこと、これは、アメリカにでも同じ状況なのですが、国民性の違い、映画を取り巻く環境(というより、都市、田舎の社会構造とテレビの影響)がちがうことなどによるのでしょう。

私も、アメリカ的な見方の方が好きです。
とはいえ、国内でも、一部のカルト映画(Rocky Horror Picture Showなど)では今でも、大騒ぎしていますが、あれはなんだかなあ・・・

投稿日時 - 2007-06-07 03:58:15

お礼

返事をありがとうございます。
文化の違いもその影響(観客の反応に対して)の一つと考えられるかもしれないですね。やはり娯楽邦画がないと無理なのかもしれませんね。Rocky Horror Picture Showは見たことがないのですが、内容が過激でなければぜひ見ようかと思ってます。

投稿日時 - 2007-06-08 18:18:53

ANo.5

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回答(10)

ANo.10

#6ですが、ちなみに、質問の意図するアメリカ人の状況とは、ギャグの場面で大声で笑ったり、脅かす場面で「ギャッ」と叫んだり、映画の最後で拍手をするような鑑賞の仕方だと解釈して回答しました。

日本の劇場で上映前に流す注意事項も、たいていアニメ仕立てで観客が声を出して喜んでいる様子を見せていて、客席「全体」が作品に反応して笑い転げたり感動のため息をつくのは奨励していると解釈できます。その点はシンと静まり返ったクラシック・コンサートなどとは違いますよね。そんな中で「私語」は慎むべきだと注意しているのだと思います。アメリカでもどこでも、上映中の私語が嫌われるのは同じですよね。

投稿日時 - 2007-06-13 18:58:32

お礼

>そんな中で「私語」は慎むべきだと注意しているのだと思います。アメリカでもどこでも、上映中の私語が嫌われるのは同じですよね。
私語は確かに迷惑ですよね。時々一部の登場人物で静かに話したりする人物がいますが、そのとき他の人が話されるとたまらないですよね。
回答どうもありがとうございました!

投稿日時 - 2007-06-14 10:34:32

ANo.9

私がよく行っている映画館(シネコン)では、映画の上映前に映画鑑賞の注意事項がアニメで流されますが、その中で『上映中はお静かに!』とキャラクターが言っています。

今の日本では、映画は静かに鑑賞するのがマナーになっていますね。
そのせいでしょう。
私自身もそう刷り込まれていて、そう思っていましたから…。

…とは言え、上映中の笑いは普通に湧き上がるものですから、今でも普通にあると思いますが…。どんなものでしょう?

大声でのお喋りなどは、セリフや効果音が聞こえなくなったりすることがあると思うので私的には遠慮していただきたいかぎりですが、大いに笑い、大いに泣く。これはありだと思います。

ちなみに私は、『映画は静かに鑑賞するのがマナー』世代ですので、映画中にお喋りしていたり、エンドロールが始まると同時に喋り出す(エンドロールも映画の内、余韻を楽しみたい人なので)のはどうしても我慢できず、『静かにしてもらえますか』とお願いしてしまいます。

投稿日時 - 2007-06-12 14:56:50

お礼

>今の日本では、映画は静かに鑑賞するのがマナーになっていますね。
私語を慎んでくださいという意味で「上映中は静かに」なんていう注意事項がでるみたいですね。以前アメリカで映画を見たときは「映画が上映されるまえに携帯電話の電源をOFFにしてください」なんてのを見ましたがそれと同じようなものなんでしょうね。
>大いに笑い、大いに泣く。これはありだと思います。
僕もこれに納得します。あと映画館で他のひとに注意できるなんて勇気がありますね。カッコいいですね。
回答ありがとうございました。!

投稿日時 - 2007-06-14 10:30:23

ANo.8

日本人が豊かになり始めた高度成長期頃からではないかと私は思います。
国民総中流意識の中、上流社会にあこがれ、大勢の人が集まるところでは特に品良く振舞う事を私も親から教育されたものです。
映像で、客席で大きな音を立てると周りの人が「し~っ!」と口に指を当てるシーンがありますが、他人の目を気にする気質も日本人は強く、あのようにされたくないのだと思います。

以前、ヨーロッパの有名なオーケストラの来日公演の時、素晴らしい演奏への割れんばかりの拍手に答えてアンコールの最後に「ラデッキー行進曲」が演奏されました。指揮者も乗りに乗って手拍子をしながら指揮をしていましたが、客席での手拍子はまばらでした。「楽しいんだったら手拍子すれば良いのに」と子供ながらに感じていました。

良し悪しは別にして、日本人は感情を表に出すのが下手な民族だと思います。武士による支配、その後の軍国主義、急速な経済成長で外国文化の激しい流入など、日本人を取り巻く環境が、感情を露にすることを苦手にしているのではないでしょうか。
グローバル化の中で徐々に上手になっていくのではないでしょうか。
私個人としては、映画館は静かな方がありがたいですがね。

投稿日時 - 2007-06-09 15:20:34

お礼

>映像で、客席で大きな音を立てると周りの人が「し~っ!」と口に指を当てるシーンがありますが、他人の目を気にする気質も日本人は強く、あのようにされたくないのだと思います。
ものすごく納得します。日本人(僕も含んで)の人たちは他人の目を気にする気質が強いですよね。
>グローバル化の中で徐々に上手になっていくのではないでしょうか。
今後うまくなってほしいですね。やはり日本の社会現象が原因なんですね。回答どうもありがとうございました!

投稿日時 - 2007-06-14 10:20:18

ANo.7

#5です

もう一つ思いつきました。

アメリカ人にとって、ハリウッドの映画は、日本人にとっての邦画なんですよね。ですから、自分たちの感性にあった映画が供給されているわけです。ウェスタンやミュージカルなどはアメリカでもほぼ滅びましたが、それでも、娯楽映画はたくさん作られています。
ですから、おそらくですが、アメリカ人が日本人受けのした任侠映画や寅さん、社長シリーズや駅前旅館、旅行シリーズ、クレイジーキャッツやドリフターズ、55号など、当時の作品を公開当時に見ても感情移入は出来ないと思います。

一方、邦画では、前発言でも書いたように、日本人一般に向けた娯楽映画というのがほとんど無くなってしまいました(若者向けが大多数)。これは、日本人の世代間共通のものが無くなったからという理由もあるかもしれませんし、日本の大衆化社会でアメリカ以上に興味の対象が分散化したことにもよるかもしれません。
現在の日本人にとって、邦画は、娯楽としては中途半端な存在になってしまったのが大きいと思います。

釣りバカに続くシリーズ物がないと先細りかなあ、今、邦画で盆正月公開に近いのはアニメだけだもんなあ。盆正月、GW、夏休みにぶつける邦画の大作ってずいぶん見てない気がする。

投稿日時 - 2007-06-08 04:24:36

お礼

娯楽の邦画映画が減っているのが感情移入出来ない理由なのですね。釣りバカ日誌は中年の方たちと昔いっしょに見ましたが、反応が良かったですよ。それと2~3年くらいか前に日本の恋愛映画を見ましたが、そのとき観客さんが何人か泣いてたのをおぼえてます。
>アメリカ人にとって、ハリウッドの映画は、日本人にとっての邦画なんですよね。
やはりそうですよね。文化の違いはもちろんありますし。
回答ありがとうございました!

投稿日時 - 2007-06-14 10:13:35

ANo.6

いつ頃からそうなったのかは知りませんでしたが、中学生だった1976年の夏、『ロッキー・ホラー・ショー』を有楽町の小さな封切館で見ながら、早速、クレジットのところで友人と「キャー! グルーピーだって!」と小声で盛り上がったら、隣のサラリーマンに「シーッ」と言われました。

しかし、見ていると今でも一応、ホラー映画では悲鳴が上がるし、コメディ映画では笑いが起こりますよね。まあ、涙は、私も人に見られるのが恥ずかしいから控えめにしてしまいますが。

ただ、基本的に、日本の観客は、アメリカの観客に比べて、映画を「舞台」とは思っていないんじゃないでしょうか。つまり、そこで人が演じていれば、拍手や反応も見せようものの、映画はただの物体だから、それに向かってわざわざ声高に反応したりはしない。その暇があったら、“鑑賞マナー”を尊重して静かにする。そんなスタンスが漂ってきます。

その証拠に、舞台挨拶のある上映会や、関係者向けの試写会では、もっと反応が派手ですね。作り手に聞いてもらえるように、叫び、笑い、感嘆しているのが伝わってきます。弁士の時代に触れておられる回答がありますが、それも観客が弁士らに反応を送っていたのではないかと感じます。

個人的には、舞台挨拶や試写でなかろうが、会場の反応は何らかの形で作り手に伝わるものだと思っているし、たとえ作り手に伝わらないとしても、エールは送るのがマナーなのではないか、それに、せっかく大勢集まった客席でライヴ感を楽しみたいと思っています。

余談ですが、ロック・コンサートでは、日本の観客のほうが誠実だという声を、アメリカのアーティストがインタビューで語っているのを、よく見かけます。アメリカでは、みんな、お祭り騒ぎをしに来ていて、真面目に曲に感動する人の割合が少ないと彼らは言います。

投稿日時 - 2007-06-07 18:53:51

お礼

やはりロッキーホラーショウという映画はそれほど衝撃的な内容なんですね。これはぜひ見なければ.....。
>その証拠に、舞台挨拶のある上映会や、関係者向けの試写会では、もっと反応が派手ですね。
確かにすごそうですね。テレビなんかで見ると観客が「OO(アイドルの名前)好きだっー!」なんて(笑)。
>ロック・コンサートでは、日本の観客のほうが誠実だという声を、アメリカのアーティストがインタビューで語っているのを、よく見かけます。
アメリカのロックコンサートは派手ですよ。けが人とか出ます。その点では日本人の方のほうがいいですよね。
回答ありがとうございました!

投稿日時 - 2007-06-14 10:07:26

ANo.4

平成に入ってからの経験ですが…
浅草六区の3本立ての名画座に入ったところ、中では「男がつらいよ」がかかっていたのですが、客席は競馬の場外馬券売り場によく見るような労務者ふうの人たちばかりで、映画途中でも「おーっ!」という歓声や笑い声や拍手は普通に起こるし、寅さんの失恋シーンでは、客席から感に堪えたように「振られるぞ」「あいつ(寅次郎)はバカだねえ」とか、大声でスクリーンに声がかかるので、驚いた事があります。
 
でもこれも、もう15年近く前の話です。いまでもその映画館に行けば、同じような調子で客席の反応が異常に高いのかはわかりません。
土地柄、客層、そしてかかっている映画の演目によるところが多いかと思うのですが、新作の封切映画の切符が高くなって、映画を見に行く客層が昔と変わった事も大きいのではないでしょうか。
 
あとは邦画の単純な娯楽作品が激減したのも影響があるかと思います。
試しに寅さんとかモリシゲの社長シリーズとか映画館を貸しきって流して、商店街のおじさんおばさん風の人たちで客席をすし詰めにしたら、反応は抜群にいいと思いますよ。

投稿日時 - 2007-06-07 03:08:04

お礼

返事をありがとうございます。
平成の頃でも観客の声が映画館であがったことがあったんですね。邦画の娯楽映画の力はすごいですね。
>でもこれも、もう15年近く前の話です。いまでもその映画館に行けば、同じような調子で客席の反応が異常に高いのかはわかりません。
読んでて、時代の変化というもの感じ少し悲しくなりました。邦画の娯楽作品の激変も観客に影響してるんでしょうね。

投稿日時 - 2007-06-08 18:12:29

ANo.3

私の姉(50代)が小さい頃近所に小さい映画館があってお姫様が出てくる時代劇をよく上映してたそうです。勧善懲悪で主人公が勝ったりとかする時よく拍手がおこったそうです。小さな子供のようなピュアな反応だったんだろうな~(昔の人は)と想像します。

投稿日時 - 2007-06-06 22:02:39

お礼

返事をありがとうございます。
やはり50代以降の人たちのほうがよく映画に対していろいろと反応をしてたみたいですね。映画に対するこの反応の違いの差(現代人と戦前の人たち)は一体何なんだろうかと思います。

投稿日時 - 2007-06-08 17:58:30

ANo.2

うちの父もそんなことを言っています。
サイレントに間に合った世代です。
大正14年生まれです。
弁士に間に合ったようです。
ヤクザ映画を見れば、肩を怒らせて出てきたり、母恋い物を見れば、なきながら出てきたりだったりだと思います。
父は、英語に堪能で、エンドロール(出演者のクレジット)を全て、見てから、席を立ちますが、私は、最後のシーンで、もう、腰が浮いています。
映画で、スタンディングオベーションが、あったと、言っているのですが、私は、信じがたい感じで、聞いていました。
弁士の時代の人が、リードして、リアクションたっぷりの映画鑑賞は、存在したと思います。
私は、もの心つく頃から、映画館に連れていかれていましたが、もう、リアクションは、なしでした。
昭和33年生まれです。
映画の終わりには、拍手が起こったという話は、聞いています。

投稿日時 - 2007-06-06 21:26:27

お礼

返事をありがとうございます。
大正生まれで弁士を実際に見たというのは貴重な体験ですね。やはり戦前の日本人の観客と今の日本人の観客の反応は違ったんですね。日本でもかつてスタンディングオベーションがあったということを知り私も驚きました。もしかしたら弁士が観客に影響をあたえてた可能性が...。ちなみに私が二年前「スターウォーズ エピソード3」を見たとき(アメリカで)アメリカ人の観客が最後に喜んで拍手してましたよ。

投稿日時 - 2007-06-08 17:52:06

ANo.1

 こんにちは。私は5年ほどアメリカで暮らしたことがあり、よく映画館で映画を楽しみました。質問者さんの仰るとおりアメリカ人は大騒ぎしながら観るので、それだけでも一緒に観ていて楽しいですね。

 今の日本人が静かに観ている理由の一つは、字幕を読むのに忙しいからだと思います。アメリカ人はそんなことしないし、昔の西部劇や喜劇はたいして字幕も必要ないですもんね。

 今の映画は展開がむやみに速いし、字幕を追わないとそもそも何が起きているかさっぱり判らないので観客も大変です。それから、自宅で一人でDVDを観るのに慣れると、集団行動に参加し辛くなるのかもしれません。

投稿日時 - 2007-06-06 19:38:41

お礼

返事をありがとうございます。
>今の日本人が静かに観ている理由の一つは、字幕を読むのに忙しいからだと思います。アメリカ人はそんなことしないし、昔の西部劇や喜劇はたいして字幕も必要ないですもんね。
字幕を読んでるとき思わず集中してしまいますよね。私の知り合いのアメリカ人の方が「字幕を読むのがめんどくさい。」などとおっしゃってました。

投稿日時 - 2007-06-08 17:32:17

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