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解決済みの質問

公立高等学校の音楽科

娘は現在中高一貫の中学に通っておりますが、将来は音楽大学への進学を目指しております。先日そのことをレッスンをお願いしております先生にお伝えしましたところ、公立高校の音楽科への進学はどうですか?と言われました。経済的な面と音楽を志す娘の将来を考えますと、その高校への進学はとても魅力的なものです。今の学校の高等部に進学した場合、学費とは別に受験に必要なソルフェージュ、楽典などのレッスンを別途受けなければなりません。その点、音楽科に進学しますと学校の授業でしっかりとお勉強させていただけますので経済的な面からいうとかなりメリットがあるかなと思います。ただ、私も娘も今の学校がとても気に入っておりまして、そこをあっさりと辞めてしまうという決断がなかなかつかないのです。考えれば考えるほど結論が出せず、本当に悩んでおります。どなたかアドバイスをいただければ・・・と思いまして投稿いたしました。よろしくお願いいたします。

投稿日時 - 2006-10-30 09:35:21

QNo.2506351

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

娘が質問者様と同じ中高一貫校に通っておりましたが、
いろいろと悩んだ末に 今年の春に
公立高校の音楽科に入ったものです。
やはりいろいろと迷いましたが、
音楽科に入ってよかったように思います。
経済的に・・・というより、
今まで音楽についての話が思ったように
学校ではできなかったようで
今は、周りに同じ興味を持った子ばっかりだから、
とっても楽しいと申しますし、
同じ方向を向いている子たちに囲まれているので、
いろいろな情報も入ってくるようです。
また、人前での演奏もたくさんチャンスがありますので
そのような点でもよかったと思っております。

経済的には、授業料以外はあまり楽にはならないです。
と申しますのも学校のレッスンだけでは、
それなりの大学を目指すのはちょっと大変だと思います。
ソルフェージュも、専攻にもよりますがピアノやバイオリンなどは
学校だけでは・・・と思います。

娘の場合は、中学の時には周りが当然
普通大学を目指していたので、
勉強の方も結構大変でしたが、音楽科に行って
練習時間が以前よりとれるようになり、
だいぶストレスがなくなったようです。
高校進学は娘も私どもも、とても悩みました。
中高一貫校では、進学指導はしていただけないので
その辺も考えに入れなければなりません。
いろいろと大変でしょうが、たくさん悩むのもいいと思います。
「高校選びは人生選び・・・」そう言っても
過言ではないように思います。
我が家もそう言いつつ悩みました。

投稿日時 - 2006-10-31 14:19:37

お礼

ご回答くださいましてありがとうございました。
akiretta様もお嬢様と高校進学については悩まれたのですね。娘の通っております学校はクラブ活動にも力を入れておりまして、中学生は必ずどこかのクラブに入部ということになっております。さらに、宿題の量も多く、家庭での勉強時間もかなり必要となります。ですので、当然、練習時間が思うようにとれなくなってしまっておりまして、それが大きな悩みの種です。中学生で今のような状態ですから、高校生になればもっと勉強が大変になってくると思いますし・・・・
akiretta様のからの貴重なご意見を参考にさせていただきまして、これからよく考えてみたいと思います。本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2006-11-01 08:57:28

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回答(7)

ANo.7

#5です。

補足です。
私は首都圏に住んでおり、ついていた先生も受験した大学とは全く関係のない方でした。
が、受験生のほとんどは専攻の教授に個人レッスンを受けていました。地方出身の人たちは毎週飛行機でレッスンに通った、というのも珍しいことではありませんでした。(世間的に名の通っている私立音大です)

入学後、どの先生に当たるかは、どうしても付きたい先生が学内にいれば希望を出すことも出来ますが、人気のある教授の場合には、当然入学前から個人レッスンをしていた生徒が優先されます。

その後4年間特に問題がなければ、その先生の門下となるわけですが、必ずしも入学前の先生以上の指導者と巡り会えるとは限らないのです。
私の場合、入学後も学外で受験前の先生のレッスンに通っていました。
大学でのレッスンは何かを習得するため、というより単位を取るためでした。

肩書き的にはどこの音大か、というのは確かに国内では有効です。
が、海外に出てしまうと、全く関係ありません。優秀かどうかはその人の演奏レベルだけで判断されます。聴音が出来、楽典が出来ても、肝心の演奏がどうしようもなければ例え芸大卒だったとしても音楽院の試験に落ち、他の3流といわれる音大卒の方が、受かることも珍しくありません。

大切なのは「どこの大学」ではなく、「どの先生」かです。ですから、音大進学を考えるなら、大学名ではなく、先生で選ぶ方が、将来につながります。
同じ先生が、地元私大の教育学部音楽科と芸大で教えていたとします。
4年間で演奏についてその先生から学べることはどちらの大学に行ったとしても大差はないはずです。でも、受験のためにかかる負担は大きな違いがあります。

音大というのはお金がかかる所です。授業料だけでなく、自分の先生の演奏会チケット。自分の発表会、演奏会の度のドレス、チケットノルマ。卒業してからも演奏会に出ようと思えば、チケットノルマがあるのが普通です。日本のクラシック界は出演者がお金を払うことの方が大多数です。
そういった現状も頭に入れて、将来を考えてみてください。

投稿日時 - 2006-11-05 00:18:07

お礼

再度の貴重なご意見、ありがとうございます。大学よりもレッスンを受ける先生が大事だというお話、とても参考になりました。音楽の世界以外のさまざまな分野でも「どこどこ大学を出ました」という肩書きだけでは通用しないのですから、音楽では殊さらそうだと思います。よい先生の門下で研鑽を積むことが大変重要だということがよくわかりました。本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2006-11-05 12:57:53

私は音楽を勉強した訳では有りませんが、兄弟、姉妹で合計3人が高等学校から音楽を専攻し音楽大学へ進学しましたので、彼らの勉強の様子を一寸は知っている積りです。
2人は都立高校の音楽科から進学しました。高校は公立ですから授業料に関しては、一般の普通課程と同じでした。しかし、勿論学内で専門の先生方にピアノ、ソルフェージュ、その他の理論を学んでおりましたが、それとは別に学外でより受験向けにピアノとか理論を週一で先生に付いておりました。考え方によっては二重、三重の費用負担になると感じられるでしょう。そうでないと、いくら専門の高校へ通っていたとしても充分ではないはずです。特に専攻楽器/作曲理論に関しては高校だけでは不十分でしょう。もう1人は高校から国立の付属に入学し他の2人よりもっと専門に偏った授業を受けていたと思います。それでも、学校とは別にピアノ/専攻楽器は学校の授業とは別にレッスンを受けておりました。3人ですから家では1台のピアノを、時間的に融通しあって練習していたはずです。それに加え、一般普通課目それなりに力を入れないと、試験に受からないでしょうから。国立の付属から上の試験に合格しなかった人がおりました。その原因は恐らく、普通課目の試験の点が低すぎたことらしいです。と言うのは、その人は大学へは行かずに一流オーケストラのメンバーになりましたので。
普通科に比べ確かに有利のように見えると思いますが、本人の音楽的能力によりますので、なんとも言い難いと思います。私の高校のクラスメートで2人音楽大学へ進学しましたが、音楽高校生徒と比べ、受験
的に見て、マイナス面はそんなにあったとは感じませんでしたよ。無論、受験勉強は高校の授業とは全く関係が無かった筈ですが。
楽器のソリストや作曲家で一流と目されている方々で、それこそ慶応、早稲田、東大などをちゃんと卒業され、全く音楽大学へは通われなかった人も結構おられますよ。ですから、あご学校だからダメとか、よいとかは それほど関係の無いことだと、私個人は思っています。

投稿日時 - 2006-11-04 10:11:32

お礼

大変貴重なご意見をありがとうございました。ご家族の中から3人も音大に進学されたのですね。お一方は日本で最高峰と言われている国立の音楽大学だと拝察いたしました。
皆さま方からのご意見、そしてwy1様のご意見から音楽科の高校でも個人レッスンは必須だということを教えていただけました。普通高校から一流大学に合格するために、ほとんどの高校生が塾に行っているのと同じことですね。
wy1様からのご意見を参考にさせていただきまして、娘ともよく話し合って結論を出したいと思います。本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2006-11-04 23:14:59

ANo.5

音大卒業者です。

ズバリ、目的は音大進学ですか?それとも、音楽家になりたい?

もし、音楽家を目指していて将来、留学なども考えているのであれば、高校卒業時点で海外の音楽学校へ行くことも視野に入れてみては如何ですか。

入試の楽典もソルフェージュも得意でしたが、それが実際自分の演奏レベルにどれほど恩恵を与えてくれているかというと????です。基本的なことは知っておく必要がありますが、そちらにばかり時間が取られるのはもったいないです。

私はイタリアにおりますが、こちらですと、旧制度ではピアノの場合10年制です。入試はバイエルレベル、卒業はピアノコンチェルト、その他1時間ほどの演奏会プログラムが試験となります。日本の音大は人数が多いですから、生徒一人に1時間もの実技試験はしません。
新体制ですと、大学レベル3年、大学院レベル2年となります。
入試は実技だけです。

私は子育てが一段落してから、ほとんど趣味の域で音楽学校で勉強し直していますが、18歳の時からこういう勉強をしていればなぁ、と思うことも少なくありません。
大卒出来た人も、高卒出来た人も、卒業の時のレベルに大差はありません。なら、日本の音大で大枚叩くより、早くから語学を身につけ、学内外での多くの演奏チャンスを生かした方が...と思います。

語学は必要ですよ。イタリアですから、学内で英語の必要性はあまり感じませんが、フランス語とドイツ語。
名の通った演奏家は英、仏、独、伊語のうち、最低2カ国語は普通に話してます。そのほかも歌詞やら注意書きを理解する程度には身につけています。
音楽史、音楽様式を理解するためには世界史も理解していなくてはなりませんし、特にロマン派を理解するためには同時代の文学作品もある程度理解していなくてはなりません。

音大進学だけしか見ていないと、単なる技術屋さんで終わってしまいます。人間性の豊かさが、魅力的な演奏につながります。(それを実現させるためのテクニックが必要なのは言うまでもありません)

音大の先に何があるのか、そんなことも視野に入れて決断されたら、と思います。

投稿日時 - 2006-11-02 19:55:32

お礼

ご回答ありがとうございました。遠いイタリアからのアドバイス、とても参考になりました。すごくスケールの大きなお話で、日本の地方都市で暮らしている私どもにとりましては、何だか遠い世界のように感じてしまったのも本当のところです。
sapere様のおっしゃる音大進学だけを見ないようにというお言葉、ドキリとしました。目先のことだけにとらわれずに、もっと遠くを見るということ、そして音楽だけではなくもっと広い知識、語学力が大切だということを教えていただいたように思います。貴重なご意見を本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2006-11-02 20:49:08

ANo.4

こんにちは。
私もそういう方面を目指しています。普通科通っています。
私の友達は某有名芸術大学にいきたいので高校は普通科に入りました。それは音楽科に行ってもそこの有名な芸大に入れるのは一握りもしくは0だったからと言うことです。それだったら自分で先生について勉強させてもらったほうが・・・と言うことでした。確かに高校の音楽科は実技は1:1でも楽典やソルフェージュは先生1人に対して20人とかでなかなか分からないところも聞けないなぁ・・・とおもいます。
でも皆が同じ道を志していてその中で自分も頑張れるとなればそれはとても嬉しいとおもいます(私も憧れます)。それに他の回答者サンが言っているように普通科ではまともにできない音楽の話がいやというほどできます。あとライバルもできるし・・・いろいろな演奏会にも出れるし・・・と色々なメリットがあります。
最終的には娘さんに決めてもらえばいいのではないでしょうか??
自分のことですし・・・その方が責任を持って次のステップにいけるとおもいます!!

投稿日時 - 2006-11-02 11:18:51

お礼

ご回答ありがとうございました。yu-honeo219様には以前にもご回答いただいていましたね。お名前から想像いたしますと、管楽器専攻の方なのでは??
娘本人に決めさせるというご意見、本当にそのとおりだと思います。親の私が強制的に進路を決めてしまっても、本人が納得しなければいい結果を生むはずはありませんよね。これからよ~~く娘と話し合って、結論を出したいと思います。本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2006-11-02 13:42:55

ANo.3

始めまして
我が家は、公立中学から公立高校普通科2年生です。
こちらには、公立高校の音楽科はありません。
私立音楽高校はあります。
親の方針に本人も納得の上で普通科に入学しました。
ピアニストになれそうな才能もありませんし、一般常識を身につけて欲しいと思い普通科を勧めました。
我が子の高校は進学校です。7時間目まであり、小テストが毎日・・・あるようです。部活は断念しましたが、ピアノの練習時間は本当に取れません。
国公立の芸大を狙うには、勉強の力も、ピアノの力も届かない状態です。
今、問題になっているように、履修科目を全部やって、ピアノも楽典も・・・
学外でやっていくのは我が子にとっては負担が大きすぎたようです。
経済的にも、私立の音楽高校の方がず~っと楽だったように思います。
ただ、少子化ですから、音大の中でトップクラスにこだわらなければ、そこそこの力でも入れるようですから、一昔前より楽なようです。
芸大や、桐朋などを狙うなら、音楽以外は受験科目のみを残して、あとは楽に過ごせる学校の方がいいかもしれません。
・・・というように、偏って欲しくなくて音高は避けたのですが、難しいですね。我が家は、そこそこの私立音大になりそうです。

投稿日時 - 2006-10-31 23:20:53

お礼

ご回答くださいましてありがとうございました。
普通高校は音大進学など全く念頭にありませんので、受験のためにたくさんお勉強をさせて(?)くれますよね。特にretasusarada様のお子様が通われているような進学校だと一層その傾向が強いと思います。その中で、音楽の勉強を続けていくのは時間的にとてもきついものがあると思うのです。音楽科への進学に魅力を感じてしまいますのは、経済的なこともありますが、時間的にとても余裕ができるのではないかという点もすごく大きいです。経済的なメリットは余りないようなのですが、時間的なメリットは大きいですね。
・・・ですが、今の学校への未練も断ち切れず、本当に悩んでしまいます。retasusarada様からいただきました貴重なご意見を参考にさせていただきまして、娘ともよく相談して結論を出していこうと思います。本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2006-11-01 09:10:31

ANo.1

今、娘さんは何年生ですか?
参考に私の話をします。
私も中学3年生の夏に進学について考えたときに将来は音楽大学に進みたいと思っていたので公立高校の音楽科への進学も考えました。
しかし私はその時レッスンをしていただいていた先生に将来音楽大学に進みたいと思っていることを伝えておらず、趣味程度のレッスンしかしていただいていませんでしたので「今から公立高校の音楽科にいくのは間に合わない」と言われ、そのときは断念しました。
高校は普通の公立高校に進み、学校外でソルフェージュ、楽典、聴音のレッスンを受け、今無事に音楽大学に通っています。

投稿日時 - 2006-10-30 19:02:14

お礼

貴重な御意見をありがとうございました。娘は今中学2年生です。yhibikiさんは努力の成果が見事に実って、無事音大に合格されたのですね!要は本人のやる気次第だということをyhibikiさんに教えていただいたように思います。ありがとうございました。

投稿日時 - 2006-10-30 19:44:36

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