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解決済みの質問

学生時代の英語の授業について教えて!

大学生です。
≪英語教育≫について学んでるのですが、
日本の≪英語教育の歴史≫を知りたいです。
HPなどでも調べているのですが、
みなさんの率直なご感想・思い出を聞きたいです。

(1)あなたが学生時代、英語の授業はありましたか。
(2)その授業内容や教科書はどのようなものでしたか。
(訳読のみ、会話あり、カタカナ英語の発音…など)
(3)今の英語教育(英語の授業)と比較して思うこと…
(昔の英語は無意味だ、とか今の英語教育は実用的でない…など)

どれかでもいいですし、この項目以外のことでも
何でもいいので教えてください。
教えてくださる方は、年齢(年代)を教えてくださるとよりありがたいです。
よろしくお願いいたします。

投稿日時 - 2006-06-28 22:17:37

QNo.2244222

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

現在37歳、公立中学から県内では進学校とされる高校の普通科に進み、都内の有名私大の文学部を中退しています。

(1)中学・高校・大学で英語の授業を受けました。

(2)中学…教科書を音読して、和訳を答え、単語や熟語を覚え、語形変化や比較的簡単な文法を覚えていったと記憶しています。
音読はカタカナに近いもので、作文のような自分で英語を使うような内容もあまりなかったように思います。
なお、一度ネイティブの講師が来校したことがあり、その時には生徒それぞれが前もって考えた1分間程度のスピーチをした覚えがあります。
教科書はNew Princeを使っていました。

高校…ReaderとGrammerの2種類の授業が毎週ありました。
Readerでは比較的長い文章を読み書きし、音読・和訳・単語や熟語の習得をしていたように記憶しています。
Grammerでは短かめの文章を使って文法を学んでいました。
また、英語で書かれているけれど原書より易しく直された小説を渡され(『ハックルベリー・フィンの冒険』など)、全文を和訳して提出するという課題が出され、高1・2年で計10冊を訳しました。
通っていた高校は県内でも進学校とされ、特に英語学習には力を入れていたようですが、発音や会話などはそれほどでもなかったように思います。
教科書は何を使っていたか忘れました。

大学…一般教養課程の段階で中退したのであまり難しい学習はなく、現代語に近い英語の小説などを読んでいたように思います。
音読や会話はほぼ皆無で、英文を読んで理解することに専念していたように思います。
夏休み明けには「夏休みの思い出を英文で書け」という課題が出されましたが、用紙はA5程度の小さな紙で「これがあのK大の文学部の英語?」と拍子抜けしました。
教科書は担当教授が作成・出版したものを使っていました。

(3)今の英語教育は、だいぶ実用に近くなってきたなと思います。
発音、リスニング、作文、会話など、英語をコミュニケーションの道具として教えるようになってきたな、と。
昔の英語教育は主に小説や文献など文章を読むためのものであり(あくまで私の考えですが)、即時のコミュニケーションが重要になってきた現在とでは、違うのは当然ではないでしょうか。

投稿日時 - 2006-06-28 23:26:28

お礼

とても丁寧なご回答どうもありがとうございます。
そうですね。今と昔とでは≪英語≫の役割の変化(単なる外国の言葉からコミュニケーションツール)があれば、教育も違ってきますね。
勉強になりました。参考にさせていただきます。

投稿日時 - 2006-06-28 23:34:07

ANo.1

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回答(4)

aichikaさん 68歳です。英語は私が通った中学(小田原)では必須でしたが、同じ市内でも新市内の(一寸田舎?)では選択科目だったらしいです。
中学の校長さんがアメリカの大学で戦前に学んだ人で、臨時に授業をやられたことがありましたが、いわゆるアメリカ式の発音だったようです。当時は大学で英語、英文科専攻者でなくとも英語の教職免許を取ることがわりと簡単だったようで、去年まで数学の先生だった人が、今年から英語担当になったり、専攻は物理だったり、勿論英語教育を専門に
された方もおられました。最初の教科書で、Have you a book? No, I have not. Yes, I have.とか割と英国式(?)の文章でした。2年の時は Jack and Bettyでいわゆるアメリカ式(?)だったようです。

解釈、文法、はがっちりやりました。発音は今になってみると、カタカナではないが、英国人やアメリカ人の発音を日常的に聴いたり、英語を喋ってみる機会があった訳ではなかったので、”?”マーク付です。
発音記号は初歩の頃から覚えがあります。試験などで書くときの文字は筆記体でした。ブロック体でもよかったのかな?
高校は都立でした。3年間英語の先生は変わりませんでした。解釈/文法/英訳かなり一生懸命勉強しました。
私が中学/高校の頃は、全教科の教科書の選択権は学校の先生が持っており、極端を言えば、同じ年度でも学年によって教科書会社が異なっていることがありえました。3年のときの英語の教科書は内容的に相当高度だった気がします。例えば、マンスフィールドの"Garden Party"の抜粋が採用されていたり。しかし、当時アメリカからキリスト教の宣教師が数多く来ておられて、教会で”英語でバイブル”を読む集まりがあちこちにありました。友人に誘われて、行きましたが、実際に喋る内容が
理解できませんし、こちらの言うことが理解されず、大変ショックを受けました。大学一年の途中まで約2年半通い、普通の話ならなんとかなるようになりました。
大学では”ドイツ文学”専攻でした。今考えると一寸妙ですが、新しい外国語を第一外国語として学ぶ場合、英語やその他の第二外国語をとると、第一外国語の単位を落としがちなのでよく考えなさい、と教務課から話があり、英語は取りませんでした。
卒業後は英語を使わねばならない仕事に就きましたので、再学習しました。

自分の子供たちの英語、特に中学の、の教科書ではまともに英語が読めるようにはならない気がします。ましてや書けるようにはならないでしょう。それに、公立の中学の授業数が真に少なくて英語をまじめに教える気が、文科省にあるのかな~なんて思います。

投稿日時 - 2006-06-30 22:17:52

お礼

お礼が遅くなりまして大変申し訳ありません。
68歳の方からご回答が得られるとは思っていなかったのでとてもうれしく思います!ありがとうございます。
はじめに予想していた内容より、高度?な学習をなさっていたのですね。すごいです。でも実際使うのとはやはり違うのですね・・。
丁寧なご回答どうもありがとうございました。
参考にさせていただきます。

投稿日時 - 2006-07-02 22:29:18

ANo.3

30代前半。公立中学、公立高校(普通科)。
大学は行ってません。専門学校2年(英語関係なし)。

(1)(2)他の皆さんとだいたい同じような感じです。

(3)今の英語授業を知らないので分かりません。

文法は大嫌いでした。
興味も湧かないし、要らないとすら思っていました。
要らないというのは間違いだったと後で分かりましたけど。勉強を続けたかったら、ある程度の知識がないと不便です。

今の英語教育を知らないので比較はできませんが、昔の英語授業は、授業のための英語であり、テストや受験のための科目でした。
少なくとも私はそのようにしか考えていませんでした。
目標が「成績」「点数」なんだから、それをクリアできれば目標は達しているわけです・・・

そもそもの目的が違うことをやっていたのだから、「大学まで行ったら10年だけど、なぜ英語が喋れないのだ?」とか「日本人は英語に不向き」とかいうのは的外れだと思います。個人的には。

それに、今とは英語と一般市民の距離感が違ったと思います。
既に海外留学する人たちはいましたが、普通の家庭で子供の頃から海外旅行なんて珍しく、行きたいとも思ってなかったし(大人になってから行くものだと思ってました)。
インターネットもなかったですしね(笑)、わたしにとってはナマの英語ってFENぐらいでしたよ。

エリートとか英語好き以外には、必要性が今よりは少なかったですよ。
今も「ホントにそんなに必要なの?」と私などは思ってますが・・・・

投稿日時 - 2006-06-30 09:46:38

お礼

お礼が遅くなりまして大変申し訳ありません。
そうですね、何を目的とした学習か、で到達するところも違ってきますね。
はじめからちょっと路線が違っていたんでしょうね、日本の英語教育は・・・。
丁寧なご回答ありがとうございました。
さんこうにさせていただきます。

投稿日時 - 2006-07-02 22:25:51

 40代になったばかりです。

(1)(2)
 中学1年生から英語の授業ありました。
はじめはアルファベットを大文字、小文字、その後筆記体。授業は必ず「Hello,Mr.○○(担任の名前)」からはじまりましたね。
 教科書の一番最初は「This is Japan.」だったような。当時の担任は結構会話重視で指導していました。

 高校生になって授業はリーダー、グラマー、コンポの3つに分かれました。
 それぞれの先生は違いましたが、コンポの先生の発音がまさにカタカナ英語!正直「あんたの発音なんとかならんのか?」と思いましたが、定年まであとわずかという高校生からみればおじいちゃん世代の先生だったので文句も言わず授業は受けていました。
 教科書の内容は忘れてしまいました。

 大学は英文科だったので、そりゃ毎日英語漬けでした。イギリス文学やらアメリカ文学読まされましたし、英会話、時事英語、英文タイプなどいろいろありました。ゼミは英語学っていうものでした。
 当時使っていた英英辞典はいまだに持っています。

(3)今中学生の息子の1年生当時の(今は2年生)教科書の最初は「Hi,Mark.Hi,Yumi.How are you?」でした。昔に比べて会話重視になったなあと感じましたね。
 ただ、今も昔もこれだけ英語を習っているのにしゃべれない人が大多数なのはなんでだろう?と思いますね。相手が話していることは理解できるのに、自分の言いたい事が何も言えない。身近で英語を話す機会がほとんどないというのが一番の理由だとは思いますが、単語がわからない、文法が・・・と頭の中で考えてしまい動作がついていかないんですよね。
 
 授業内容を変えても何時間英語を勉強しても、話す機会が無ければだんだんと忘れていくものです。

投稿日時 - 2006-06-28 23:27:25

お礼

とても丁寧なご回答ありがとうございました。
内容は理解できるのに話せない…本当ですよね。
何とかならないものでしょうかね・・(^_^;)
勉強になりました。参考にさせていただきます。

投稿日時 - 2006-06-28 23:36:44

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