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解決済みの質問

浴衣のルーツは・・・?

はじめまして。先日ピーコのファッションチェックを見てましたら、季節柄、浴衣の女の子が何人か出てたのですが、その時「昼間から浴衣はヘン!」という様な事を言われてました。その女の子達がいまいちうまく着こなせてなかったのもあるのかもしれませんが(素人目から見てですが)昼間に着るのは変なのかな~とちょっと気になりました。最近は浴衣がちょっとしたブームの様で、「着てみたい!」という方も多いと思いますが、(私自身は和服の似合う容姿じゃないので無理なんですが)今風の模様の物や、洋服のブランドがプロデュースしたりといろんな種類があるみたいですよね。
そこで、浴衣のルーツはどんな感じなのだろうと気になっています。
もともとはどんな時にどの様に着られていたのでしょうか?「浴衣」って書くくらいだから、お風呂上りなどに着られていたのかな・・・と思ったりしてますが・・・。今はお祭りなどに着ていくのが多いのでしょうが、昼間の街中というのはやはり変なのでしょうか?その人自身が着こなせていればよいのかな・・・?
どなたか少しでもご存知の方、よろしくお願いいたします。

投稿日時 - 2005-07-16 13:02:11

QNo.1517164

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

すでにご回答があるようにルーツは湯帷子(ゆかたびら)です。
たしかにピーコさんの年代の方が見れば真っ昼間に浴衣はそぐわないのです。
温泉旅館で浴衣が用意されるのは、もう外出はせずお風呂やお部屋でゆっくりする目的だからですね。

でも着物愛好家としては昨今の浴衣は「別モノ」という見方をしています。
浴衣でTPOをうるさく言う時代は去ったと思うのです。
着物とは別のカテゴリで考えています。(まあ私は、ですがね)

gomanya-さんのようにルーツに疑問を持ったり知りたいと思ってくれるのは嬉しい事です。
そのような背景を知りつつ浴衣を自由に楽しんでくれるのが何よりです。
知っててやるのと知らないのとじゃ大違い、という事が着物の世界には多々あります。

私は大した根拠もなしに着物はこう着るべき~と決まり事を押しつける考えには大反対なのですが、日本人として和服にどんな歴史と意味が込められているか考えて頂ける事は非常によい事だと思います。
こんな着方をするとみっともないと思われる…というような忌避すべき常識が一時期、日本人を和服から遠ざけました。
着物を着たいけど決まり事がうるさいのが…という方は本当にたくさんいました。
そんな風潮に長い事疑問を感じてきた身としては、むしろ最近の開放的な浴衣ブーム、古着物ブームは歓迎しています。

目に余る着方をする人も確かに気になるけど、時代を受け入れずして伝統は生き残れません。
「最近の若者の服装の乱れは目に余る」と言われた江戸時代の若者の着物の着方が今の和服の着方のルーツです。
伝統はそのようにして常に更新されて行くものです。

ですから若い方には特に自由な解釈で自分の和服の楽しみ方を見つけて頂きたいです。
着ていくうちに和服のカッコよさってどういう事なのかわかってくる筈です。
和服が似合う容姿じゃない、なんて決めつけずに素敵だな、と思ったら着てみてください。
和服が似合わない日本人はいないんですから。
長々失礼致しました。

投稿日時 - 2005-07-17 01:07:27

お礼

ご回答ありがとうございます。お礼遅れてすみません!
ご回答を読ませていただいて、pinknailさんの着物に対する愛情を感じました。そうですね~。確かに着物に慣れてない側からは、敷居が高い様なイメージがなんとなくありますよね。でも今の和服の着方のルーツが昔の若者の着方というのが意外ですね。着物の背景を知った上で自分なりに着こなせると素敵ですね。ピーコさんも「洋服を着崩すのは、まず基本的な事を知ってから」と言われていました。その言葉かなんだか心に残って、洋服、和服などいろいろ昔の事を知りたいな・・・と思う様になりました。特に着物はやはり自分達の国の美しい文化だと思うので、いろいろ少しずつでも知っていきたいです。あまり今風になりすぎて、とんちんかんな着こなしになるのはちょっとな~・・・と思いますが、決まり事に縛られすぎるのも考え物でしょうね。
自分自身が着るのは、今はまだ自信がないんですが、でもいつか自分にあった着こなしを見つけたいです!いろいろありがとうございました!

投稿日時 - 2005-07-18 01:01:16

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回答(4)

ANo.3

確か、もともと浴衣というのは、
殿様とかが風呂に入るときに着ていた着物だったと思います。
入浴するときの衣ってことで、浴衣。

殿様が風呂に入るときは、
ひとりで入るのではなくて、
お付きの人がたくさんいて…という感じで、
高貴な方なので素肌は人前に晒さないとかいう理由だったような…。

http://www.g-iseya.jp/tisiki/yukata.htm

↑によると、江戸時代から、庶民の湯上り着となったようですね。

現在は、お手頃な夏の着物感覚で着ている人が多いですね。

昼間の街中では、違和感を感じる人もいるかもしれませんが、
本人がよければいいんじゃないでしょうか?
遊び着感覚であって、正式のパーティーなどに着用するのは
非常識だとは思いますけれどね。

通常の着物は、帯、襦袢、草履、足袋、帯揚げ、帯締めと、
いろいろなものを揃えなければなりません。
安いものを一揃えしても結構な金額がかかると思います。

それに比べると、最近の浴衣は一揃えしても安価で、
水着感覚で毎年買い足すことも可能です。
着物という日本文化を少しでも残していくには、
多少、昔ながらのしきたりを守っていなくても、
多くの人が触れてくれたほうがいいのかなあと思います。

自分はどうしてるかというと、
浴衣は昼間の日差しの中着るには暑いので、
やはり夕方、すこし涼んできてから着るのが好きです。
といっても、もう随分ときていませんが。(^^;

投稿日時 - 2005-07-16 13:20:11

お礼

早速のご回答ありがとうございます。
いろいろ詳しく書いてくださって楽しみながら読ませてもらいました。
お風呂に入りながらも何かを身に着けていたのですね。体、洗いにくそうですが、上流の方のたしなみだったのでしょうね。
自分の目から見ると、あまり今風のピンクにハイビスカス柄!とか、水色に大きいちょうちょ!・・・というのよりはもう少し昔の雰囲気を少し残した落ち着いた感じの紺地に白の模様・・・などがやはりきれいだな~と思います。
でもやはり普段から着慣れてないと本当にきれいには着こなせないのでしょうね。夕暮れ時などにしっとりと着こなしている女性がいたら、思わずためいき・・・だろうな~。

投稿日時 - 2005-07-16 16:37:48

ANo.2

>浴衣のルーツは、貴人が入浴の時に着た麻の湯帷子。
>江戸時代になると、木綿の浴衣が湯上がりの着物として流行し、やがて夏のくつろぎ着となりました。
http://www.g-iseya.jp/tisiki/yukata.htm
らしいです。

昔は下着や肌着のような感覚だったのかもしれませんね。

でも、今の浴衣は「夏のおしゃれ着」みたいなものでしょうから
昼間に着ててもそんなに違和感ないと思いますがね。

最近ミニスカのような浴衣も見かけますが、
アレは見苦しいのでやめてもらいたいですが^^;

投稿日時 - 2005-07-16 13:15:35

お礼

早速のご回答ありがとうございます。
サイト見てみました。詳しく書かれていてふむふむと読ませてもらいました。
昔は普段から着物だったので、浴衣はくつろぎ着という感じで今の感覚よりカジュアルだったのでしょうね。
ミニの浴衣もあるらしいですね。実際着けてる人は見た事ないですが、ちょっと行きすぎ・・・でしょうね。

投稿日時 - 2005-07-16 16:24:42

ANo.1

そうですね。湯上がり着。寝間着です。
今でいうならリラックスウェアですから、昼間の町中では…と、昔の人は思うでしょう。ピーコさんは保守派ですし。
でもまあ、今は下着のような服でうろついてる若い女性も多いですから、それに比べればいいのでは。
上手に着ないとだらしなくなるので、それだけ気をつければ、かわいくていいと思いますよ。

投稿日時 - 2005-07-16 13:10:26

お礼

早速のご回答ありがとうございます。
リラックスウェアですか~。今の若い人は昔とはまた考えが違うのでしょうね。
確かにきれいに着ないとだらしなく見えるなと思いました。なかなか着こなすのが難しそうですよね。

投稿日時 - 2005-07-16 16:18:46

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