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解決済みの質問

航空母艦

軍の航空母艦という船があると思います。
たくさんの飛行機を母艦より離着陸させる大きい船...と解釈していますが・・。

これは,空軍の持ち物でしょうか?海軍のもちものでしょうか?

ここに所属するパイロットは空軍ですか?海軍ですか?
母艦を操縦している人は,海軍ですか?

投稿日時 - 2005-07-11 00:57:43

QNo.1505113

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

大概は海軍ですが、国によって異なります。たとえば英国では空軍のパイロットが運用していました。ドイツでは、結局完成しなかったのですが、空軍が航空機の運用を手放さなかったそうです。

ちなみに日本陸軍も、空母もどきを持っていました。もちろん陸軍のパイロットが運用しました。なにしろ潜水艦も持っていた陸軍です。逆に海軍が戦車を持っていましたね。

ちなみに航空機を単に離発艦させる船というだけでは決して空母を言い表しているとは言えません。たとえば強襲揚陸艦という船も航空機を運用しますし、回転翼機なら駆逐艦でも運用しています。アメリカでは着艦訓練艦という船を持っていました。本来空母というのは航空部隊を運用して、敵機動部隊と戦うことを目的とした艦というのが一番正しい解釈だと思います。もちろん副次的には地上攻撃もやりますが、本来の任務ではありません。それだけなら高速で行動できる能力は要らないからです。もちろんこのような運用は第二次世界大戦で確立しました。それ以前は艦隊護衛用だったのですが、まだ空母が確立していなかったと見るべきです。空母もどきはそれ以降もありますが、対潜目的の空母などは本来の空母ではないと思います。

投稿日時 - 2005-07-11 21:18:24

ANo.13

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回答(13)

ANo.12

航空母艦という定義を正確に知る必要があります。
「空母とは、固定翼機を搭載し、飛行甲板を有し、ここから、自力で発艦するか、カタパルトで発艦し、着艦できる船を言う。水上に着水して収容する艦、ヘリコプター搭載艦は空母とは言わない」と、元海軍技術少佐の方が定義されてます。
ヘリ空母は便宜上の言葉であって、ヘリ搭載艦です。
ミンスクは空母ではありません。

陸軍の空母と言うのは浅学で知りませんでしたが、着艦が出来なければ、空母ではなく、単なる搭載艦です。
航空戦艦伊勢、日向も着艦できませんから空母ではありません。

ですから、空母は海軍籍であり、その搭乗者も海軍所属となります。
もっとも、太平洋戦争で、東京空襲をしたドーリットル少佐は陸軍で、空母から発艦し、そのまま爆撃後中国に着陸しました。

投稿日時 - 2005-07-11 19:13:05

ANo.11

 皆さんが云われているように、航空母艦は基本的に海軍の所属で、搭載する航空機やその搭乗員も海軍です。
 又、アメリカ海軍の場合、航空母艦の艦長はパイロット出身者が務めることになっています。
 航空母艦の乗員も海軍の所属ですが、アメリカ軍の場合は海兵隊員も乗り込んでいます。艦内の警備が主な目的です。
 尚、航空母艦ではありませんが、アメリカ軍が保有する揚陸作戦艦の場合、艦そのものと運行に関わる乗員は海軍ですが、実際の戦闘行動を行う要員は海兵隊員です。搭載するヘリや戦闘機(ハリアー)、揚陸用船艇も海兵隊の所属です。

投稿日時 - 2005-07-11 16:55:37

ANo.10

少し本題からはずれますがご参考に。
航空母艦はかなり大きい艦ですが海上では上下左右に揺れます。
しかも大きいとは言え300メートルほどの長さしかありません。
そのため航空機の機体後尾にフックという装置がありこれにゴム紐を引っかけて強制的にブレーキをかける補助をさせます。

航空母艦の着艦にはこの揺れる甲板に正確に着艦し、且つフックでゴム紐を引っかけないと失敗し大抵海中に転落します。
勿論ゴム紐は複数用意されて機体が通過すると立ち上がり引っかけやすいように工作されてはいます。

このように動かない、滑走路の長い陸上飛行場と異なるので特別の技量がないと命にかかわります。

発艦の場合も向かい風に向かって短い滑走で発艦しなければならず機体の構造にも工夫が必要なのです。
最近の重量の大きい艦載機は蒸気カタパルトで打ち出すのが普通です。

さらに海上の攻撃目標は高速で移動や回避運動を自由に行うのでこれに適格に爆弾や魚雷を命中させるにも特別の技量が必要です。
現在は誘導システムの発達で随分容易になりましたが・・・

投稿日時 - 2005-07-11 11:37:11

ANo.9

日本の場合
ほとんどが海軍所属で、搭載されたのは海軍航空隊です。
一部に陸軍所属の艦船がありました。

米国の場合
ほとんどが海軍所属で、搭載されたのは海軍航空隊です。
一部に海兵隊航空隊があります。

英国の場合
WW2時、艦船は海軍所属ですが、搭載されたのは空軍所属です。現在は海軍航空隊になっています。

ドイツの場合
艦船は海軍所属ですが、搭載されたのは空軍所属です。

フランス・アルゼンチン・ブラジル・オランダ・イタリア・スペイン・オーストラリア・タイ・インド
何れも海軍に属するようです。(現在、オランダ・オーストラリアは空母を保有していない)

投稿日時 - 2005-07-11 10:23:28

ANo.8

航空母艦に搭載される航空機の所属は海軍です。
これは太平洋戦争中の日本軍でも、現在のアメリカ軍でも同じです。
航空母艦からの発着は特別な技量を要し、陸上基地から発着する航空機を操縦できるだけでは発着できません。
ただ第二次世界大戦中、アメリカ軍では日本本土の空襲をするため空軍のB24を離陸させたことはありますが、着陸は不可能なので中国本土の中国軍の基地まで言って着陸しました。

投稿日時 - 2005-07-11 05:21:48

お礼

回答ありがとうございます。

ああ~でしょうねえ~。
陸からと,母艦からの離着陸は技量が違ってくるんでしょうね。そういわみればそうですね。
アメリカの話からすると,空軍のパイロットは,母艦に着陸できないのですか?それは技能的に?システム的に?
いずれにせよ海軍飛行隊の技量が一番優れてそうだと感じました。

又色々興味がわいてきました。

投稿日時 - 2005-07-11 06:09:49

ANo.7

昔は空軍が無く
 海軍航空隊と陸軍航空隊だけでした。

で、空母に乗るのは、海軍の航空隊(飛行部隊)で所属は海軍でした。

ですから、船(空母)は海軍の扱い、と。

投稿日時 - 2005-07-11 03:50:59

ANo.6

軍によって、空母の所属が異なるかと思います。
一般的に海軍の空母に空軍の人間が乗り込む事は
滅多に無いそうです。
各軍(陸・海・空)は航空機を必ずといって良いほど保有しています。
海戦となれば海軍所有の戦闘機が出撃しますし、
爆撃となれば空軍所有の爆撃機を所有しますし
本土戦となれば陸軍所有の戦闘機が出撃するといった感じで合理的な使い分けをしているのではないかと思います。

補足ですが、海上偵察は海軍が行います。
敵領域の偵察は空軍が行うみたいです。これは自信がないのであまり参考にはなさらないで下さい。

投稿日時 - 2005-07-11 02:46:29

お礼

回答ありがとうございます。

ものすごく分りやすい説明でした。
目的別,攻撃法別,戦場別,といったかんじでしょうか?
それにしても,総ての軍が飛行機をもってるんですね。なんだかややこしいですねえ。
戦争の事を考えると,この方が合理的なんでしょうね。
各軍縄張りというか,テリトリー意識が強いのかな・・?と思ったんですけど・・。

投稿日時 - 2005-07-11 06:05:04

ANo.5

歴史上、本格的に航空母艦を展開したのは、第二次世界大戦中の、日本とアメリカ、そして戦後のアメリカくらいです。

第二次世界大戦中は、日米ともに空軍はありませんでしたので、海軍所属となりました。

あくまで、艦砲射撃の延長線上です。

戦後のアメリカにおいても、空軍はあっても、空母に乗る飛行隊は海軍所属となっております。

投稿日時 - 2005-07-11 02:02:50

お礼

回答ありがとうございます。

空母にのる飛行隊は海軍になるんですねえ。
では,初めに海軍に入って,パイロットを志願した人がなるってことですよね?
艦砲射撃の延長と考えると,とても分かりやすいです。

投稿日時 - 2005-07-11 06:00:02

ANo.4

QOK

太平洋戦争時代は、日本に空軍はなっかたはず。
ゼロ戦 海軍
隼   陸軍 当時一番大きい空母は戦艦大和形3号艦 信濃、で戦うことなく撃沈されました。
       むかしの話 戦争はいやですね。

投稿日時 - 2005-07-11 02:00:39

お礼

回答ありがとうございます。

となるとゼロ戦は海軍なんですねえ~。
他の飛行機もすべて海軍になるんでしょうか?

投稿日時 - 2005-07-11 05:55:59

ANo.3

空母自体が海軍所属で、他の支援艦艇と共に艦隊として行動する為、空母上で運用する航空機も海軍の指揮系統にあらねば円滑に作戦行動が取れない。従って空母の航空機部隊は海軍所属の海軍航空隊となるのです。
但し、歴史上には例外があります。第二次大戦時の日本には、゛陸軍空母"なる物が存在しました。(参考URL参照の事)これは、正確には現代で言うところの空母型揚陸艦のはしりのような物ですが、陸軍航空隊の飛行機が搭載されていました。船なのに所属も陸軍です。北部仏印進駐の折、陸海軍のいざこざで海軍が陸軍の輸送船団護衛を拒否した事が原因でこのような妙な物が誕生したようです。
ナチドイツの海軍も空母を建造していましたが、(完成せず)これに搭載される予定の航空機は空軍の物が予定されていたようです。これは、所有欲の強烈な空軍相ゲーリングが、空軍以外での作戦用航空機の運用を認めなかった為です。
上記二つのいずれも、組織間の軋轢が産んだ鬼子のような物ですので、飽くまでも例外ですが。

参考URL:http://www.h3.dion.ne.jp/~okumoto/page026.html

投稿日時 - 2005-07-11 02:00:32

お礼

回答ありがとうございます。

興味深いおはなしありがとうございます。
URL見ました。陸軍空母というのも存在したんですね。それまでのいきさつがおもしろいですね。
こういった例外を知ることで,又本来の海軍,空軍とは・・?と考えさせられ,深みがでます。とてもためになりました。
ありがとうございます。

投稿日時 - 2005-07-11 05:53:53

ANo.2

太平洋戦争当時は、日本の帝国陸軍も空母的な船を持っていたと聞いたことがあります。

空母には、飛行機だけでなくヘリも搭載されています。
ヘリ中心のヘリ空母、軍隊の海からの上陸向けの強襲揚陸艦など、空母的な種類もあります。

投稿日時 - 2005-07-11 01:36:05

お礼

回答ありがとうございます。

へり空母というのもあるんですね。色々あるんですね。参考になりました。

投稿日時 - 2005-07-11 05:45:36

ANo.1

通常、海軍に所属します。当然パイロットも海軍の所属となります。航空母艦を操縦する人間もやはり海軍です。

投稿日時 - 2005-07-11 00:59:20

お礼

回答ありがとうございます。

参考になりました

投稿日時 - 2005-07-11 05:42:53

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