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締切り済みの質問

生徒(子ども)への接し方で悩んでいます。

こんにちは。
私は英語教室を開いています。小学生2~5年生くらいへの生徒への接し方で悩んでいます。

私は“よく誉め、叱らない”方法でレッスンをしています。しかしそれが逆に子どもの甘えを生むのか、時々レッスン内容に対して、『え~』というような態度を示すことがあります。
学校の英語の授業はどう?と聞くと、“ダンスや簡単なアクティビティーが多くて面白くない”と言います。“ドリルみたいなレッスンをする?”と聞くと、そういうことがしたいわけでもないと言います。

年齢的に、あいまいな返事や大人ぶりたい返答もあるのでしょうが、私は自分の子どもをもった経験がないので、いまいちどのような態度で臨めば良いのか悩んでいます。
●もっと厳しい態度で、叱る部分を増やし、誉める部分を減らした方が良いのでしょうか?
●レッスン内容は、生徒本人が乗り気でない時は変更したほうが生徒のためでしょうか?(そうするとなんとなくツケアガルような気もしてしまって。)
●教える立場の人間の毅然とした態度というのは、どのような形で示すのがベストなのでしょうか。

塾の先生方、学校の先生方、お力を頂戴できれば幸いです。よろしくお願い致します。

投稿日時 - 2005-02-08 21:03:14

QNo.1208927

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回答(4)

ANo.4

日本で、JSL(外国人児童への日本語教育)と小学校英語活動を担当しています。
マンツーマンは語学を教えるのには、もったいないですよね。2-3人だとお互いに学ぶものもあるかなと思いますが。でもその反面、十分に時間を割いてあげられて良いですね。

書きたいこともいろいろあるのですが、私は、しかることを増やすことは必要ないのではと思います。その代わり、座って30秒目をつぶる(open & closeでゲーム性をもたせる)-静かになりますよ、ゲームで興奮した後は、興味のあるお話(小4以上女の子はDisney Princessもの、理科が好きならsolar systemなど)を読んで落ち着かせる。など様々な心理コントロール法を用意しておいて、その場その場で使い分けています。せっかくのマンツーマンなので、その子の好きな教科を英語でやるなど Motivationづくりを、しっかりとすれば、良いのではないかと思います。

レッスン内容は、まずレッスン計画時に、各自のレベル+αを十分に検討して、いくつも用意しておきます。生徒がやった方が絶対良いと思われるもの(Phonixとか?)は、「得意じゃない!頑張ろう!」などと乗り気にさせます。やっていて、Motivationが下がったら、すぐにさっさと切り上げて、他の内容に変えます。準備は倍かかりますが、いくつも用意しておけば、こちらが合わせているという様子は見せずにすみます。「OK, You did well! Great! Let's try this one next」と自然な調子で次に移ります。

毅然とした態度:私はとっても声が大きい(笑)ので、大きな声で、全員が座るまで、ゲーム性を持たせて教師の指示でみんなを動かせる遊びをちょっと取り入れています。マンツーマンの時は、右手を挙げて、左手挙げて、などのマリオネットゲーム。英語が分からないときは、色鉛筆を握らせて、赤、白 up/downで、支持します。交代して、生徒にも言わせます。

あとは、guessing game 系、手品は、みんなが固唾をのんで教師に注目するので、よく使います。
生徒のレベルよりちょっと上のレベルを常に与えてあげると、集中しやすいようです。
どんな子でも好きなのはカード取り(カルタ風)、お買い物ごっこ(言葉がまだでも値札を付けたり、「いらっしゃいませ」「挨拶」ぐらいは楽しめる)、ビンゴ(数字、文字いろいろ)です。

でも、中には外国語による学習不安を抱えている生徒もいるかもしれません。授業外に、個別面談をする時間があれば、英語をどうして勉強しているの?何になりたいの?どんな教科が好き?どうして英語嫌なの?などお話を聞いてあげ、また英語がどうして必要なのか(私はシンガポールの言語事情を話し、実際にシンガポールの友人とQ&Aのやりとりをしてあげました)話してあげるなど、「英語頑張ろう」と思わせるように、日本語での認知的に高次元のフォローアップも大切ではないかと思います。
プライベートのスクールは、ご両親の期待値も高く大変だと思いますが、小学校は重要なインプット時であって、アウトプットが大人が期待するほどではないことも多いと思います。母語習得もインプットがあってからのアウトプットであったように、大人が余りアウトプットにプレッシャーを掛けず、インプットやlistening comprehension中心になってもあせらないことが大切と言うことを、保護者の方にも理解していただくことも重要かと思います。
児童英検のテストなど、cognitive stimulationのために、トライしてみては?

JSLの場合は、日本語付けで精神負担の大きい公立校から抜け出したせめてもの時間、ということで母語を使うことも大目に見るときもあります。外国語学習のストレスを如何に上手に学習意欲に変えていってあげるか、私も毎日の勉強で、毎日の驚きです。
お互いに頑張りましょう!!!
http://noriccota.ptu.jp

参考URL:http://www.eiken.or.jp/jr_step/

投稿日時 - 2005-10-05 15:37:09

ANo.3

某塾で2歳から小5にグループで英語を教えていました。私も海外流にあまり叱らず、よく褒めました。そうそう、小学校に上がる前は素直なんですけど、小学生ってすぐ「えー?」とか言いますよね(笑)特にグループだと一人がいいだすと、みんな言うので大変でした。私の場合は、こんな感じで乗り切りました。参考になればいいんですが。

1.「えー?」と言っても、「何言ってるの?楽しいよ!(これを覚えるとすごいよ)」と無理やりのせる(こっちが楽しそうにすれば、のってくる場合あり)。それでも、のってこない場合はやっても仕方がない(頭に入らない)ので止める。

2.「じゃぁ何がしたいの?」と聞いて「○○がしたい」と言えばじ「じゃ、これをちゃんとやったら、後でやろうね」と、あくまでも主導権はこっちがにぎる。「ただなんとなく嫌」とかいう答えが帰ってきたら毅然と「理由なしの反対は却下でーす」とか言いながら自分がやりたいレッスンをする。

3.いやいやながらも、やりとげた時は、思いっきり褒めてあげて、「これが嫌なら、どんなレッスンがしたいか考えてみて。先生がいいと思ったらそれを今度やってみよう」と、アイデアを出させる。だいたい、生徒が考えるのはくだらないアイデアなんですけど、ご褒美にさせてあげます。生徒も自分が考えただけに一生懸命やりますし、もしそれが思ったよりうまくいかなくて生徒が落ち込みそうになってきたら、「いいんじゃない。ここをこうすればもっといいよ」とのってあげる。うまくいけば、レッスンを考えるこっちの気持ちも多少分かってくれます。

がんばってください!

投稿日時 - 2005-03-25 15:02:03

お礼

Alikoさんのご経験をお話いただきありがとうございました。大変参考になりました♪ 一般に言う、日本流をあまり好ましく思わない自分に、時折自信をなくしそうなことがありましたが、Alikoさんのように、自分と似た気持ちで教えている方がいらっしゃると思うと、「自分が間違っているわけではなかったのだなぁ」とホッといたしました。ありがとうございました!

投稿日時 - 2005-03-29 21:03:52

ANo.2

 こんばんわ 小学校の教員をしています。英語が苦手な私にとってうらやましい限りです。
 さて、年とともに子どもも親も変化してきました。昔なら高圧的に注意しても子どもは態度を改め、親もわが子に対して反省を促すといったことが常識だった訳ですが、近年特に変わってきました。少子化と豊かさの中で大切にされ、プライドが高く自己中心な子どもと、自子中心の親が増えてきています。
 学校でも誉めて接している時は、親子共々関係がうまくいくのですが、悪いところを注意したり指摘しようものなら、子はすねたり逆ギレしたり、親はわが子をかばい学校にかみついて来るという実態です。教師という仕事も本当にやりにくくなりました。
 今年は6年生を担任しているのですが、特に思春期にさしかかるデリケートな年頃なので、誉めるときはみんなの前で、注意を促すときは一人陰でということを心掛け、プライドを大切にしています。
 前置きが長くなりました。小学校教育の中に数年前から、「英語に楽しみながら親しむ」という目的で月に1~2時間程度英語活動が導入され、外国人の先生が来てくれています。lvlpiggyさんのおっしゃるとおりゲームなどが中心で楽しみながら児童は参加しています。しかし、教育のプロではないので一部の活発な児童の発言だけでどんどん授業を進めていき、おとなしい子は取り残されたりなど問題点も多く、担任も納得いかないときは、口を挟んだりもう一度みんなで発音させたりなど、積極的に関わるようにしています。(お国柄かもしれませんが、イギリス人は米や豪人比べて頑固で主張を曲げません)
 英語教室ということは英語の学習塾とは違うのですね。カリキュラムがあって中学校の英語の学習内容の先取りをする塾ではないと捉えましたが違っていたらごめんなさい。学年によっていくつかのクラスに分かれていると思うのですが、その集団のレベル次第だと思います。
 学習意欲や学習能力が高い子たちが集まっているクラスなら、例えば英検4級を目指してみんなでがんばろうという姿勢で臨ませたいし、親の意志で入り親の期待が空回りしているような集団であれば、学習のレベルを下げてカードゲームなどを中心にお楽しみ形式でいかないと、子どもも先生もストレスがたまるだろうし、また両者混じった集団であれば、両方交えながら進めていくというのではだめですか。
 先生の教室に入るときに、教室のきまりや約束事を書いた紙を本人と保護者に渡し、教室にも拡大して掲示しておく。雰囲気を乱すことがあったら、「○○ちゃん、あれを見て。入るときのお約束だったよね。」と注意する。あまりに目に余るときは、保護者に「実は困っているんです(悩んでいるんです)」という相談を持ちかける言い方で、よりよい教室にするために協力してほしいむねを伝える。
 読み返してみてアドバイスにも何にもなってないような気がしています。現場の教師も悩んでいますので、学校外の先生はさらにご苦労の多いことでしょう。がんばってください。 

投稿日時 - 2005-02-10 02:31:46

お礼

現場からの貴重なアドバイスをありがとうございました。
お察しいただいた通りで、学校の授業を先取りといった『塾』ではなく、アメリカ現地の学習スタイルを取り入れたスクールをやっております。教員をされていらっしゃる方に申し上げるのも恐縮ですが、日本の学校での英語学習スタイルでは海外で通じる語学の習得にはならないと感じるのが本音です。(私自身、アメリカに長年住んでおりましたが日本人のスピーキング力の低さは顕著でした。)
ravsaly37先生のお話しを伺いますと、子どもたちは、(講師が外国人の場合に)『外国人とお話してるんだ!』ということにも興味を示すかといえば、全員がそうでもないんですね。コミュニケーションの大切さや楽しさを分かってもらうのは簡単ではないということをあらためて感じました。
頂戴しましたアドバイス、ぜひ取り入れてみたいと思います。ありがとうございました。

投稿日時 - 2005-02-10 14:36:55

ANo.1

私の母が英会話と学校英語の塾講師を9年間やっております。以下、母が言っていたことです。

子供も悪いことをしたときは自分で分かっています。
子供は、大人を試します。そしてそのときの反応で、
「この人はここまでならやってもいいんだ、ここまでなら許されるんだ」と判断します。
だから、悪いことをしたときは、「それはだめ」ときちんと叱ることです。
しかし、怒った後はすぐに気持ちを切り替えましょう。いつまでも引きずってはいけませんよ。
「言い過ぎたかなぁ~」と思うくらい言っても、先生にちゃんと愛があれば、生徒はわかってくれます。
自分の中に、『いけないこと』の基準をつくりましょう。
たとえば、先生や他の生徒に迷惑をかけたとき。
故意に授業の進行を妨げることをしたとき。(ほんとうにいっぱい質問したいことがある場合もあります)
危ないことをしたとき。(窓から落ちそうなほど外を見たり、高い場所に上ったり)

授業は、ゲーム性のあるものを取り入れたらどうかということです。勝ち負けのあるものとか。
興奮してしまう子や泣いちゃう子もいるかもしれませんが、その対応はその都度考えていただければ・・・
ちなみに母は小学生以上は歌はあっても踊りはやらないそうです。

長々と失礼致しました。

投稿日時 - 2005-02-08 21:34:56

お礼

早速のご回答をありがとうございました。
とても参考になりました。
現在、マンツーマンレッスンの子どもばかりで、アクティビティー選びに苦労していたところです。しかしお言葉を頂いてふと考えると、確かに私と勝ち負けのあるフラッシュカードの遊びなどは楽しんでやっています。私事ですが、アメリカの学校で少し教えた経験があるのですが、日本とアメリカの子どもの違いに戸惑いを覚えてしまいます。(国が違うから当然ですよね。)
郷に入っては郷に従えですね…前向きにまいります。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2005-02-08 22:17:05

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