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解決済みの質問

老人ホームの基礎知識

 すいません、全くの無知なので教えてください。

 60歳代の両親がいます。母は最近やや弱っています。父親も、健康ですが、ところどころ体が痛いみたいです。

 両親とは離れてすんでいるので、いざ両親が何か会ったときにも、ほとんど自分は役に立たないと思います。かといって、事情から同居もできません。

 完全に痴呆とか起きれない状態になる前に、両方とも老人ホームに入り、具合が悪くなったら医者を呼んでもらうとか、そういうのがあれば便利と思っています(そして自分は、月1-2回ぐらい会いにいく。)。

 幸い年金は厚生年金がもらえるので、両親一括で20-30万円ぐらいなら払えると思います。

 こうしたのに適当なホームみたいなのはありますか(普段は普通に生活していて、何かあったときに面倒をみてくれるような)。空き具合とかはどんなものなのでしょうか?また、ここなら安心な大手企業とか、そういうものってあるのでしょうか?入所金っていくらぐらいなのでしょうか?

 正直、自分には関係がなかったため、全く知りません。基礎も含めて教えて頂ければ幸いです。

投稿日時 - 2004-08-26 21:54:16

QNo.977156

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

老人ホームには大きく分けて4つのタイプがあります。

1.特別養護老人ホーム
2.ケアハウス
3.グループホーム
4.有料老人ホーム
4にはまた3つの区分があります。
(1)健康型・・・要介護になれば退去
(2)住宅型・・・外部の介護サービスにより自立
(3)介護型・・・24時間介護付き

(3)になるにつれて入所金、月額なども高くなります。

詳細は下記HPなどでご確認下さい。

ちなみに私の祖父(昨年他界)は、介護付の老人ホーム(といってもホテル並みの)で、入所金3,000万円 月額25万ほどでした(食事や介護用品別)。
月に1~2回ほど孫を連れて行きましたが、どんな立派な施設でもやっぱり寂しそうでしたよ。
出来ることなら家族と一緒が一番ですね。

●有料老人ホーム百科事典http://www.momo100.net/

●全国有料老人ホーム協会http://www.yurokyo.or.jp/

*公営はなかなか入れないみたいです。

参考URL:http://www.momo100.net/

投稿日時 - 2004-08-26 22:32:30

お礼

 ありがとうございます。体系的に教えていただき、わかりやすかったです。

 月額25万円で食事代等が別ですか。やはりかなりしますね。

 私自身は夜遅くまで仕事をするので、同居した場合、私の妻が両親の世話を全部することになると思いますが、正直「論外!」という反応です。まだ、現実問題にはなっていませんが。

 妻にも60代の両親がいますし、まさに日本の高齢問題を反映しているかのごとくです。

投稿日時 - 2004-08-26 23:01:08

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回答(6)

ANo.6

施設を利用することについて、それほど引け目を感じることは無いと思います。
老健や特養の場合どこでも、ショートといって、2日~7日程度のお試しの利用ができます。一度利用されて、ご両親の感想を聞いてみてはどうでしょう。

施設のデメリットとして、基本的に家族の同伴が無いと外出できなかったり、食事時間などが決まっていて、管理されているという印象を受けるかもしれません。それと、集団生活ですので、いろいろな人がいて、人間関係で難しいと感じる面もあるでしょう。

しかし、在宅で介護されている方でも、昼間は家族が外出していて1人きりだったり、例えばお嫁さんが昼間居ても関係があまり良くなく、コミュニケーションがほとんど無かったりする場合もあります。

その点、施設ならば利用者さんの中で気の合う人がいればふれあいがあるし、スタッフも何かと声をかけたりするので、家にいるより施設の方がいいという方も少なくありません。(老健の利用者の多くはリピーターです)。

お嫁さんが介護に消極的なようなので、施設を利用して、面会に行ったり、余裕があれば、外出や外泊などをさせてあげれば良いのではないでしょうか。
面会の利便性を考えれば、purutonさんの家の近くの方が良いと思います。複数の特養に申し込んでから、老健を利用していくのが、順当ではないでしょうか。

昔と違って、在宅で介護するという家庭は少なくなってきています。家族だけでの介護は負担が大きいようです。福祉関係の仕事は民間に比べて、収入面ではかなり低いのが現状です。介護職の場合、夜勤もあるのでかなりの重労働です。それだけに、この仕事に着く人の多くは意識が高く、いい人が多いと私は思っています。上手に福祉サービスを利用されると良いと思います。

投稿日時 - 2004-08-29 21:31:39

お礼

>>それだけに、この仕事に着く人の多くは意識が高く、いい人が多いと私は思っています。

 ありがとうございます。いい人が多いと助かります。

 確かに試しの利用をすると、イメージがわきやすいですね。

投稿日時 - 2004-08-29 21:40:19

ANo.5

老健の入所資格についてですが、ご両親の介護度の認定がどうなっているのかわかりませんが、現時点では、一番介護度が低い”要支援”だとしても、老健に入れます。ただし、将来的には、利用できるのは、”要介護1”以上になるようです。
それと、6ヶ月で退所する場合でも、老健は施設数が多いので、その施設の近くに(例えば、市であれば、市内にいくつか)あるはずです。同じ地域の施設間では連携がとれているので、その中で、行ったり来たりという使い方をして、何年も利用されている方がほとんどです。
いずれのタイプの施設を利用するにしても、施設の相談員に相談したり、見学したり、入所者やその家族(たいてい誰かしら面会に来ています)に聞いて見るのが良いと思います。

投稿日時 - 2004-08-29 01:30:13

お礼

 なるほど、老健は要介護1以上ですか。わかりやすい説明ありがとうございます。

投稿日時 - 2004-08-29 21:35:51

ANo.4

*1です。
老健(老人保健施設)と特養(特別養護老人ホーム)
の違いを明記します。

【 老健 】
原則65歳以上で要介護1~要介護2の認定で、病院と自宅の「中間施設」と言われ、自宅に戻って生活するためのリハビリ施設です。原則3~6ヶ月で退所しなくてはいけません。

*実際、私の祖父もここに居ましたが、特別1年間滞在させてもらえましたが、その後は自宅等に戻って欲しいと言われました。あくまでもここは、健康になるまでのリハビリ施設なので。


【 特養 】
原則65歳以上で要介護1~要介護2の認定で、基本的には終の棲家です。住民票なども写してここで亡くなられる方が多いです。公的機関で安いですので、2~3年の入所待ちもザラです。

*ここを見に行ったり、働いている後輩もいるのですが、私は決してお薦めしません。最近はだいぶ改善されてきたようですが、人手不足等で、入所者の人としての尊厳を奪われます。見学されると分かります。

投稿日時 - 2004-08-28 22:21:05

お礼

 なるほど。格差が大きいわけですね。話などによると、ベッドにしばるようなところもあるとか。

 本当は自宅に引き取ってみるのがいいんでしょうけど、なかなか難しいし、心が痛みます。

ちょっと前の小説ですが、渡辺淳一の「エ・アロール」という小説がありました。銀座に近いところにあるしゃれた老人ホームの話で、以外と楽しそうで、両親にもこういうところならいいなあと思ったこともあります。でも、現実はもっと厳しいんでしょうね。

投稿日時 - 2004-08-28 23:38:31

ANo.3

おおむね65歳以上で介護が必要な方は「介護保険」制度を利用することができます。
介護保険制度の中の施設介護のメニューの中に
「特別養護老人ホーム(特養)」や「老人保健施設(老健)」という施設があります。
それぞれの施設の性質・入所対象が違うのですが、あくまでも現段階で介護が必要な方が対象ですので、purutonサンのご希望されるサービスは提供されませんし、ご両親の状態ではどちらも入所は難しいと思います。
介護保険外のケアホーム等ご利用されるのがよろしいかと思われますが、どこも高額の費用がかかるようです。(ちなみに介護保険はかかった費用の1割負担)。
介護保険の施設、介護保険外の施設の設置状況、空き状況はそれぞれの地域によって違いますので、ご両親の居住地を管轄する市町村役場の高齢者担当部署、または居住地の近くにある在宅介護支援センターに問い合わせするのが良いと思います。

地域によって差はあると思いますが高齢化が進む今、地域で高齢者を見守る体制づくりはずいぶん進んでいます。
purutonサンが緊急時の対応ができず、かつ頻繁にご両親の元に行けないのであれば、ご近所や近隣に住むご親戚、民生委員に協力を得るというのも一つではないでしょうか?
特に痴呆などは、毎日の生活を観察していないと発症に気がつかないことがあります。普段からご近所に様子を見てもらうことにより、急病時だけでなく、ちょっと様子がおかしいという時にも早期に受診できますので、ご近所に一言お願いしておくのも一つの手かと思います。

その他いろいろ、介護保険も含め高齢者のサービス体制は地域によって差があります。施設入所だけでなく、その地域で使えるサービスを知っておくだけでもいざというときに冷静に対応できるはずです。
先ほども書きましたが、一度ご両親の住む市町村へご相談してみてはいかがでしょうか?

投稿日時 - 2004-08-28 19:17:13

お礼

 市町村に高齢者担当部署ってあるんですか。すいません、知りませんでした。市役所は住民票とかの時にしか関わり合いがありませんでしたが、そういう相談にも乗ってくれるのですね。

 両親が急に倒れたらどうしようと非常に漠然とした不安と恐怖を感じていましたが、だんだんと、イメージがつかめてきました。助かります。

投稿日時 - 2004-08-28 21:26:28

ANo.2

経済的に一般の方よりは、余裕があるようですが、ホームで一番お勧めなのは、老健(老人健康保険施設)です。
基本的に週2回のリハビリが受けられ、介護度によって多少違いますが、だいたい月の利用料が、1人7万円台で、入所金も必要ありません。ただ、6ヶ月程度で退所しなければならないので、複数の老健を行き来する必要があります。移動に手間がかかりますが、次の老健は最初に入った所で、紹介してくれますし、一カ所に長くいるより、人間関係や環境に変化があるという良い面もあります。
ただ、ご両親の詳しい年齢が書いてありませんが、介護保険を使えるのは、基本的に65歳以上で、40~64歳の場合は、15種類の特定疾患でないと使えません。
他に、特別養護老人ホーム(特養)があります。これは、老健より、さらに利用料が安く、期間も長くいられます。しかし、特養は希望者が多く、入りたくてもなかなか入れません。その点、老健は数ヶ月待てば、ほぼ入れます。
経済的に余裕があるので、有料老人ホームも選択肢に入りますが、この場合、施設によりかなりばらつきがあります。良心的で質の良い介護が受けられる所もありますが、営利目的で入ってから入所前に聞いた条件とかなり違う、というところも少なくないはずです。入る前によく調べる必要があります。実際に入所されている方や、そのご家族に聞くのが一番良いでしょう。
その点、老健は数も多く見つけやすいし、サービスも比較的均質で、良質の介護が受けられます。

投稿日時 - 2004-08-28 18:47:34

お礼

 老健ですか。はじめて知りました。

 1ヶ月7万円というのも非常にリーズナブルですね。6ヶ月毎に場所を移るのは短いなあとは思いますが、親に何かがあったときは、とりあえず老健に入り、その間に特養とか有料老人ホームをさがすというのもいいかもしれません。

 親が健康的に不安が大きいとは言えない状態にもかかわらず、前もって数千万円のホームを探さなければならないのかなあと思っていました。しかし、老健の話をうかがい、選択肢が増えました。ありがとうございます。

投稿日時 - 2004-08-28 21:19:18